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いいかげん何が何だか判らなくなってきたので、テプラでポエキロ達のネームプレートを作ってみた。
こうしてみると、ポエキロだけで結構な数を飼っているんだなぁと実感する。グラモがメインだった頃が懐かしい…。いつの間に我が家はツリースパイダーばかりになってしまったのか。
あー、早くP.pederseniのテープも作りたいよ…。
ベビーはイズコ。
こうしてみると、ポエキロだけで結構な数を飼っているんだなぁと実感する。グラモがメインだった頃が懐かしい…。いつの間に我が家はツリースパイダーばかりになってしまったのか。
あー、早くP.pederseniのテープも作りたいよ…。
ベビーはイズコ。
いいですね、ネームプレート。カードゲームで言うところの、かなり強い役が揃ってますね。ポーカーのフラッシュみたいな。笑
私もツリースパイダーが好きなだけに憧れのコレクションです。(ヘビもツリー系が好き)
九州にいるのですが、療養のため遠出もままなりません。冬眠したヘビなどを探しにフィールドに出かけたいところですが。。。
ショップも、ねぇ。あまり、めぼしいのいない気がするし。
田舎は退屈ですね。
今はせめて、関東より温暖な気候の中で体を休めて下さい。
Poecilotheria pederseniでしたら、レイン○ォレストとマニアック○プタイルズにいるみたいですよ
日本に輸入されたことのあるポエキロの種類でしたら、残すはsmithi、tigrinawesseliぐらいでしょうか
hanumavilasumica、pococki、uniformisなんかは検索して学術語目にするだけで、国内ではさっぱり聞きません。
これだけ多いとケージセッティングや温度管理なんかも大規模に部屋ごととかになるのでしょうね…。
メタリカ様はじめ、タランチュラ飼いにとっては夢のようです
P.S. 絵文字使わせて貰いました。いいですねこれw
スリランカに生息する種などは輸入が難しい現実がありますからね。レアポーキーの入荷に関しては、やはりひたすら耐え忍ぶしかないでしょう。
smithiとtigrinawesseliはどっちも独特な雰囲気を持ってますよね。正直、喉から手が出るくらい欲しいクモです。成体の姿を写真で見ても、あれなら大枚叩いて入手する価値があると思わせてくれますね。勿論、メスである事が前提ですがw
hanumavilasumica、pococki、uniformisの三種は…果たしていつ来日するのでしょうかね。hanumavilasumicaは割と新しい種なんで状況がよくわかりませんが、他の二つは生息域の問題もありますし、むしろあんまり市場に出回るべき種ではないかもしれません。
あと、hanumavilasumicaって何だか他のポエキロとキャラかぶってませんか?w
あれが国内で出ても、価格次第では私のようなポエキロマニアくらいにしか売れないんじゃないかと思ってしまいます。
温度管理は部屋ごとやってますよ。小さめの人間用ヒーターを3つ設置し、それを交互に切り替えて保温しています。
むしろ、クモにとって冬場の大敵は湿度ですね…。なかなか思うように上がらないので、冬はクモの成長速度が若干落ちるような気がします。
hanumavilasumicaって言われてみるとたしかに他のポエキロと似通ってるかもですねー。
pococki、uniformisは欧米でCB化が進めば生息地、生息数の問題も或いは・・・。
smithiとtigrinawesseliは独特な容姿もあり、まだかなり国内ペットルートでは
高価な部類なんでしょうね。メタリカ様もそうですが。
温度管理はやはり部屋ごとですか。豪邸住まいなタランチュラ(笑)ですねー
私の所はせいぜい増えても集合住宅ですw
タランチュラの保温に関しては、そのうち観葉植物用のガラス温室でも買って、その中にプラケをまとめて入れてしまおうと思っています。
コストの問題もありますが、そうやって隔離しておかないと、刺激毛で他の生き物が気管支炎になってしまうような気がして…w
心配しすぎなのかもしれませんが、今でもタラと他の飼育生物は、ある程度離して飼っています。
その点においても、毛を飛ばさないポエキロのようなタランチュラは優秀なペットですね。ポエキロ、サルモ、アヴィのプラケだけは、例外的にヘビの飼育ケースと混在させてます。
タランチュラの温室なんてまとめて保温できていいですねえ。
ポエキロはそれほど毛を飛ばさないのですか。素晴らしい
刺激毛は、キツいものはほんと半端ない威力みたいですからねー。
他のペット飼っていると毛の心配もありますもんね…
家のチャコもたまに飛ばしてきますが、直撃してもちょっと咳きこむぐらいです。
今年も良いタランチュラ来るといいですね
ウチのクモで刺激毛が一番キツイのはクルギーですね。ちょっと振動を与えただけでブバァーッと豪快に蹴り上げてきます。しかも威力が半端じゃない…。
飼う前から覚悟していた事ですが、やはりラッシー飼育において最大の試練は刺激毛であるという話は本当でした。ゴリとどっちが上なんでしょうね。
タランチュラの毛はてっきり全部刺激毛なのかと…。
おとなしいタランチュラとはいえ、デメリットもあるのですね。
かといって中南米以外のものはどれも凶暴みたいですし…;
クルギーはたしか最大最重クラスのタランチュラとか。サイズと体色の奇麗さで人気なのに…
ゴリというと南米のあの最大といわれる…それなら毛の量も凄そうですね。