思いつく ままに~eko

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夫の最後の贈り物(ジルベスタ・コンサート)でした。

2016年01月27日 | Weblog
大晦日~元旦へかけての(ジルベスター・コンサート)
チケット用意。夫の体調如何でキャンセルも覚悟の上、
「私も高齢、冥土へのお土産に」と笑って話して、
夫の体調も良いし、安心してコンサート楽しんできました。
その5日後の 5日に眠るがごとくに永眠。
私のコンサートがすむのを待ってたみたいです。

24日 三七日(みなぬか)もすみましたが・・・・
写真の夫は笑ってます。去年12月6日撮ったものです。







5 コメント

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Unknown (媛子)
2016-01-28 07:56:15
とても弱られたという 感じがない 穏やかなご主人様でしたね
これからは色々な思い出とともに またEKO様の新しい生活が始まると思って ご自分の時間を大切になさってください

主婦は長い間 自分の時間なんてなかったですものね

ペットを飼って 名前は亡くなった伴侶の名前つけて
寂しさなくなったいう 友人います

私もそれは いい考えだなあ思いました
今は飼いたいとは 思いませんが、、、、

横のお寺の梅は満開 木々の中から鶯の初鳴き聞こえてきました
もう 春は近いです
気分も上向きになっていきます 
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ekoさん、おはようございます。 (kazu)
2016-01-28 09:10:28
全てを悟られたような優しい笑顔ですね。
何も言わなくてもekoさんへの感謝の気持ちが、こもって
いるようにも感じられます。
人間は誰でも最期を迎える日が来るのですが、こんな笑
顔で旅立ちたいなあと思いました。
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Unknown (eko)
2016-01-28 09:35:14
媛子さん 何時もコメント有難うございます。

この日は、夫は機嫌がよくて、昔話をしました。
写真もこの日(12月6日)に撮ったものです。
最後の遺影になり、思い出にもなりました。

先日の厳しい寒さも去り、今日は凌ぎ易いです。
2月には、お稽古等も復帰してと思ってます。
これからも、よろしくね。

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kazuさんへ (eko)
2016-01-28 09:42:42
kazuさん いつも、コメント有難うございます。

この写真を撮った日(12月6日)は、
家族水入らず(娘・息子・私)で集まり、過ごしました。
機嫌がよくて、昔話で笑って過ごしました。

娘が、マイナンバー登録の写真を撮っておくつもりが、
真面目な写真がなくて、笑顔ばかりでした。
それが、遺影になり、葬儀にも使いました。
この写真を見てると、長い介護の苦労も、吹き飛びます。
2月になれば、そろそろ元の生活にと思ってます。
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遅ればせながら (小夜子)
2021-04-23 21:58:41
ekoさん、こんばんは☆彡
2016年の1月の記事を全部拝読させていただきました。
伴侶を失うというのは本当にお辛いことですよね。
とてもお優しそうで素敵なご主人さま、samさん。
ekoさん、お元気になられてよかったです。
心からご冥福をお祈りいたします。

こんなに前の記事にコメント書いてごめんなさい。
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