パリ旅行から帰った時に、圭佑のブログの続きにパリ旅行を追加していました。
だからパリ旅行の更新を止めようかと考えていましたが、
パリに自力で行きたい方!パリならアパルトマンに滞在したい方!
モンサンミッシェルに行きたい方!
そんな方々の情報になるようにアップさせて頂くことにしました。
私はパリ旅行なのに航空会社はKLMロイヤルダッチエアライン
機内食のエビフライは普通ですが、ちょっと驚いたのは・・・
「しめ鯖!」
まさかの海外の航空会社で「しめ鯖」って全くの想定外でした!
朝食はまあ普通でした!
ヨーロッパで個人旅行は自信がない方!
乗継が必要な場合にはKLMはお勧めです!
この時、成田~アムステルダムは3名の日本人が乗務員がいました。
スキポール空港はとてもコンパクトで、しかも往路も復路も同じフロアーだから慣れも早くて安心です。
(日本語の出来るオランダ人スタッフもいたり心強いです!)
スキポール空港ではシェンゲン協定国へのフライト搭乗者は入国審査です!
移動も迷うことがない、シャトルバスなどの利用がないのがお勧めです!
もちろんパリが目的地なら直行便のエールフランスですね(*^_^*)
(私はスキポール空港とKLMが好きなのと、この時にはたまたまKLMの方が運賃が安かったので乗継便で行きました!)
パリに到着!
宇宙ステーションのようなカッコいいシャルルドゴール空港!
バッゲージクレームもずーっと広いので自分のレーンの番号をしっかり調べましょう!
このように広すぎるパリシャルルドゴール空港は私はあまり好きではありません。
個人旅行に慣れていない方にも乗継にはお勧めしません。
ターミナル移動がシャトルバスだったり、サテライトがあったりすることは
言葉が出来ない旅行者には不安ですよね(^_^;)
次はシャルルドゴール空港からパリ市街への移動です。
私はエールフランスバスで凱旋門まで移動しました。
*一番楽ちんなタクシーは60ユーロ位。(円安な現在はかなり高額ですね)
*シャルルドゴール空港中央には鉄道の駅があります!
鉄道は移民地域を通過するので治安に心配があるそうです。
特に夜の鉄道移動は避けましょう!
*オペラ座の前に到着のロワシーバス!
安くて到着地もオペラ座と便利なバスです。
ただ、スーツケースを自分でバスに乗せるなど、定期バスと同じ待遇です。
自力で荷物の処理が出来る方お勧めです。
*私が利用したエールフランスバス!
私が旅行した当時、ロワシーは12ユーロでエールフランスは17ユーロ!少し高額になります。
大きな違いはエールフランスバスは日本のリムジンのようにスーツケースを車体の下に預けて身軽に乗車出来ます!
広い空港は明るい時間に到着したのに暗くなって来ました!
エールフランスバスを選んだ大切な理由がこちらです!
オペラ座に到着のロワシーバス!
そのオペラ座は私の滞在するアパルトマン「マドレーヌ寺院」近く!
地下鉄で隣駅!歩ける距離です!
もし、到着日が雨だったら、日本と同じようにタクシーを捕まえ難くなります。
ロワシーバスが到着するオペラ座は旅行者が多く、スリも多いようです。
雨の夜、オペラ座に到着して、西も東も分からない私がスーツケースを引きながら地図を確認!
雨でタクシーは捕まらない!
せっかく捕まえたタクシーも歩ける隣駅だと乗車拒否もあるかもしれません。
そんな想像力を働かせてエールフランスバスにしました。
凱旋門の裏手なので静かな場所に到着!
スーツケースは乗車前に預けて、身軽で乗車が出来る!
マドレーヌまではタクシーで15ユーロ程の距離なので乗車拒否は無さそう!
エールフランスバスのルートや乗車場所はこちら→☆
ルートを印刷していくと、乗車の場所を尋ねたり、
バスに乗車する時ドライバーに確認するなど、言葉が出来なくても伝わりますね(*^^)v
ガイドブックには書かれていないことが、ブログなどの経験者さんの情報でとても助かります!
(特に困ったことや失敗した経験を教えて頂けるので、ネットの時代はとてもありがたいですね)
エールフランスバスは凱旋門を回って停留所に到着です!
バスを降りたらタクシー乗り場は反対側の車線です!
ここでまた注意!
フランスの正規のタクシーは「タクシー乗り場」で乗車出来るタクシーです!
バスを降りてタクシー乗場に向かっていると
正規のタクシー乗り場の手前でタクシー運転手が声を掛けて来ました!
絶対乗らないようにしましょう!
正規ではないので高額を請求される恐れがあります。
もちろん手前のタクシードライバーには知らん顔して正規の乗り場でタクシーを待ちました。
「携帯電話で誰かと連絡を取っている振り」など工夫をします。
(知り合いがいる振りはたまに利用します!)
アパルトマンの住所を見せて連れてきて頂きました!
地下鉄の最寄駅「マドレーヌ寺院」もすぐ近くに見えていて安心な立地のアパルトマンです!
(道路の突き当りの建物がマドレーヌ寺院です!)
パリの住所は偶数と奇数で通りのどちら側かが決まっているので
初めての住所を探すのにはとても助かります!
(反対側を無視出来るのは助かりますね!)
路地はこんな感じでたくさんの車が道路に駐車されています!
情報が個人でパリへの旅行を実現したい方の力になりますように・・・
だからパリ旅行の更新を止めようかと考えていましたが、
パリに自力で行きたい方!パリならアパルトマンに滞在したい方!
モンサンミッシェルに行きたい方!
そんな方々の情報になるようにアップさせて頂くことにしました。
私はパリ旅行なのに航空会社はKLMロイヤルダッチエアライン
機内食のエビフライは普通ですが、ちょっと驚いたのは・・・
「しめ鯖!」
まさかの海外の航空会社で「しめ鯖」って全くの想定外でした!
朝食はまあ普通でした!
ヨーロッパで個人旅行は自信がない方!
乗継が必要な場合にはKLMはお勧めです!
この時、成田~アムステルダムは3名の日本人が乗務員がいました。
スキポール空港はとてもコンパクトで、しかも往路も復路も同じフロアーだから慣れも早くて安心です。
(日本語の出来るオランダ人スタッフもいたり心強いです!)
スキポール空港ではシェンゲン協定国へのフライト搭乗者は入国審査です!
移動も迷うことがない、シャトルバスなどの利用がないのがお勧めです!
もちろんパリが目的地なら直行便のエールフランスですね(*^_^*)
(私はスキポール空港とKLMが好きなのと、この時にはたまたまKLMの方が運賃が安かったので乗継便で行きました!)
パリに到着!
宇宙ステーションのようなカッコいいシャルルドゴール空港!
バッゲージクレームもずーっと広いので自分のレーンの番号をしっかり調べましょう!
このように広すぎるパリシャルルドゴール空港は私はあまり好きではありません。
個人旅行に慣れていない方にも乗継にはお勧めしません。
ターミナル移動がシャトルバスだったり、サテライトがあったりすることは
言葉が出来ない旅行者には不安ですよね(^_^;)
次はシャルルドゴール空港からパリ市街への移動です。
私はエールフランスバスで凱旋門まで移動しました。
*一番楽ちんなタクシーは60ユーロ位。(円安な現在はかなり高額ですね)
*シャルルドゴール空港中央には鉄道の駅があります!
鉄道は移民地域を通過するので治安に心配があるそうです。
特に夜の鉄道移動は避けましょう!
*オペラ座の前に到着のロワシーバス!
安くて到着地もオペラ座と便利なバスです。
ただ、スーツケースを自分でバスに乗せるなど、定期バスと同じ待遇です。
自力で荷物の処理が出来る方お勧めです。
*私が利用したエールフランスバス!
私が旅行した当時、ロワシーは12ユーロでエールフランスは17ユーロ!少し高額になります。
大きな違いはエールフランスバスは日本のリムジンのようにスーツケースを車体の下に預けて身軽に乗車出来ます!
広い空港は明るい時間に到着したのに暗くなって来ました!
エールフランスバスを選んだ大切な理由がこちらです!
オペラ座に到着のロワシーバス!
そのオペラ座は私の滞在するアパルトマン「マドレーヌ寺院」近く!
地下鉄で隣駅!歩ける距離です!
もし、到着日が雨だったら、日本と同じようにタクシーを捕まえ難くなります。
ロワシーバスが到着するオペラ座は旅行者が多く、スリも多いようです。
雨の夜、オペラ座に到着して、西も東も分からない私がスーツケースを引きながら地図を確認!
雨でタクシーは捕まらない!
せっかく捕まえたタクシーも歩ける隣駅だと乗車拒否もあるかもしれません。
そんな想像力を働かせてエールフランスバスにしました。
凱旋門の裏手なので静かな場所に到着!
スーツケースは乗車前に預けて、身軽で乗車が出来る!
マドレーヌまではタクシーで15ユーロ程の距離なので乗車拒否は無さそう!
エールフランスバスのルートや乗車場所はこちら→☆
ルートを印刷していくと、乗車の場所を尋ねたり、
バスに乗車する時ドライバーに確認するなど、言葉が出来なくても伝わりますね(*^^)v
ガイドブックには書かれていないことが、ブログなどの経験者さんの情報でとても助かります!
(特に困ったことや失敗した経験を教えて頂けるので、ネットの時代はとてもありがたいですね)
エールフランスバスは凱旋門を回って停留所に到着です!
バスを降りたらタクシー乗り場は反対側の車線です!
ここでまた注意!
フランスの正規のタクシーは「タクシー乗り場」で乗車出来るタクシーです!
バスを降りてタクシー乗場に向かっていると
正規のタクシー乗り場の手前でタクシー運転手が声を掛けて来ました!
絶対乗らないようにしましょう!
正規ではないので高額を請求される恐れがあります。
もちろん手前のタクシードライバーには知らん顔して正規の乗り場でタクシーを待ちました。
「携帯電話で誰かと連絡を取っている振り」など工夫をします。
(知り合いがいる振りはたまに利用します!)
アパルトマンの住所を見せて連れてきて頂きました!
地下鉄の最寄駅「マドレーヌ寺院」もすぐ近くに見えていて安心な立地のアパルトマンです!
(道路の突き当りの建物がマドレーヌ寺院です!)
パリの住所は偶数と奇数で通りのどちら側かが決まっているので
初めての住所を探すのにはとても助かります!
(反対側を無視出来るのは助かりますね!)
路地はこんな感じでたくさんの車が道路に駐車されています!
情報が個人でパリへの旅行を実現したい方の力になりますように・・・
パリでアパルトマン暮らしが叶って欲しい気持ちにポチッと
なるほど( ゜ー゜)( 。_。)ウン♪
路駐の車多いですねΣ(=゜ω゜=;)
この道路は一方通行??
車が右も左もおなじ方向を向いてるのが不思議!?
わ~(笑)機内食しかも海外の航空会社でしめ鯖が出てくるなんて
驚きですね。
私、しめサバは食べれるのよね( ̄ー ̄)ニヤリッ
空港では日本語の出来るスタッフさんが居ると本当に
心強いですよね。
パリの空港ほんとうだー宇宙ステーションみたいでかっこいいですね。
タクシーも正規以外だと高額取られたりするんですね。
こういう情報って絶対ありがたいと思う。
そして危機管理バッチリのAnneさん、素晴らしいです(^^)b
こういう旅行、久々にしてみたい!
それにしても、しめ鯖をKLMで食べられるなんて...。
ビックリ!オランダの人、意外と通なのか?
今は世界状況もだいぶ変わってしまって、何だか海外旅行も怖い時代になっちゃいましたね…
でも、ちゃんと安全か危険かをよく理解していれば楽しい旅行ができますよね!
それに今はスマホがあるから何かと便利だと思います
しめ鯖に驚き!
どうしてなんでしょうね?
どう見ても他の料理から浮いて見えますww
エ-ルフランスの方は聞くと親切に教えてくれました。
一人の時はドキドキですかそのドキドキが好きです
できるんですよね。
私は海外に出たことがないので
一人じゃなくても不安になりそうですw
慣れてない空港や街は不安がいっぱい
言語に自信がなければなおのこと
こういう情報があれば、心強くなる方が大勢いると思います
でも、私はひとりでは海外には行けないわ
日本の一人旅も未経験ですからね…
困った時の対処もわかるし、現地の言葉が話せない人には嬉しすぎる情報だと思います。
これからも、旅情報はアップしてくださいね。
ヨーロッパ圏は、とてもとても(汗)
多分、一生、足を踏み入れることはないでしょう・・・(笑)