公園通りにオープンした楽天カフェにてマダムシンコ

渋谷の公園通りに楽天カフェがオープンしたので　入ってみました

ショップオブザイヤーのコーヒー　美味しかったです

午前中だったからか　すっと入れて　店内も渋谷にしては騒がしくなく過ごせるような印象でした

食べてみたかったマダムシンコさんのマダムブリュレは

ツヤツヤが美しいフランス産カソナードのキャラメリゼと目の詰まったかためのバウム　かなり甘くて少しずつコーヒーと食べる感じでした　

見ただけでヒョウ柄を連想するような　さすがTHE大阪　パンチが効いてます
バウムクーヘンも好き好きがあるし　こういった華美なのが好きな人もいると思うけど　私はなんでも素朴な方が好きなので

今まで食べた中では　つくばエクスプレス六町駅にある島田屋製菓さんの　日本一やわらかいというコピーの『元祖東京　長崎バウムクーヘン』が　ほわっほわで美味しかったです


公園通りの街路には　植えられたばかりのハイビスカスがいっぱいで
ひとつずつに植えてある花の色も違うので　ゆるい坂道をハイビスカスを見て歩くだけでもハワイアン好きには気分も上がりました　　

スコーン～歩粉・キィニョン・huitの３店

今週食べた３つのお店のスコーン

友人手土産の　中目黒にあるsalon de huitさんのレモンのスコーンといちじくのスコーン

レモンピールがたくさん入って風味が良く　紅茶に良く合います　朝食に美味しくいただきました

ここのお店（huit）には友人ともたまに行くのだけど　ナチュラルなカフェで　居心地も良くて　ワンコも一緒に入れます　
シュークリームもとても美味しいのだけど　販売個数が少ないのもあってお昼くらいでもすでに売り切れて　お店で食べられない時も何度かありました


続いて　メルヘンなお店キィニョンさんヒカリエ店の　季節限定の黒糖クルミのスコーン

スコーンはぽそっとするのが多いけど　ここのは生クリーム仕立てなので　見た感じがごろっとかたそうでもしっとりしてやわらか目です

同じく季節品でもうすぐ販売終了のクリームパン（写真奥）は　バニラビーンズがたっぷり入っていて　たまご色のカスタードが甘すぎず美味しかったです

シュークリームもクリームパンも　たまごを使っているカスタード系のものがいたみやすいような時期になってきたんだなと
クリームパンを終了するということからも季節を感じました　


最後は　メディアで日本一美味しいと言われている歩粉さんのスコーン　恵比寿のこのお店の前で　座って待っている女子達をよく見かけます

ガタピシいうドアや　お店の中もあったかで素朴な感じ

ここのスコーンは　作れる数が多くないということから　一人ひとつだけしかテイクアウト出来ません・・
たまごを使ってないそうだけど　全粒粉の味や素材の良さを感じるしっかりした風味があって　丁寧に作られているのが伝わってきます

私はここのビスコッティがすごく美味しくて気に入ってて

かっちかちのビスコッティを　いつまでも自分の歯でがりがり食べられるように　歯磨きもメンテも日々しっかりしなきゃと
ビスコッティからも　いま普通にある歯への感謝を気づかされたりと　好きな食べ物たちからの季節変わりや　あることのありがたさを感じた　
中目黒・渋谷・恵比寿のスコーン三重奏でした

歩粉の磯谷さんの本はこちら↓　　

【楽天ブックスならいつでも送料無料】『歩粉』の焼き菓子レシピノート [ 磯谷仁美 ]価格：1,404円（税込、送料込）

香港会同窓会＠台湾料理のお店にて

半期に一度ペースくらいの元語学教室の同窓会は　知り合ってから９年ほど経ちますが　今もこうして皆が都合をつけて集っています

ちょっと加工してみたけど　私はフラの教室の集合写真より何倍もいい自然な笑顔で　気心知れた仲間だという気持ちが顔に出てました


広東語を通して『香港』というキーワードで繋がる仲間　毎月この中の誰かしらが香港に行っています
私だけが香港にはしばらく行っていないけど　それは全然気にならないことで　　
香港の路地の名前やバスの路線やちょっとディープなどんな話も　みんなが普通に「ああ　あそこのことね」と通じて話ができるのも楽しいです

昨夜は賑やかな台湾料理のお店で　

海老マヨが美味しかったです

飲むのはやはり　梅酒ソーダ　


壁に貼ってあった　ニッポンの疲れに台湾　ってのを見て

いつも香港に向かう飛行機から見える台湾の形の話から　今度みんなで台湾にも行ってみようよと盛り上がったりして

この友達のひとりが　「暗い道歩くときに使ってね　これ光るのよ～」って

かわいいうさぎのチャームをくれたのも嬉しかったりと　

会うたび　みんながそれぞれ持つ優しさが感じられて　誰も肩肘張らず　誰もが自然で　
あの時は通うかどうかすごく迷っていたけど　あのタイミングで教室に通い出したからこそ　こんな素敵な仲間に巡り合えたことを振り返ると
運も縁も　自分が一歩踏み出して見つけるものかなと改めて思います

ポーセラーツで器作りとフラドレス作り

ポーセラーツを習いに行って作ってきた　うちのワンちゃん用のごはんとお水入れに使う２つの器です

白磁の器を選んで　自分の好きな転写紙を貼り付けていくだけで　こんなカップが出来上がりました
ピンクとゴールドの色違いで外側はモコモコ模様　内側には香水瓶とリボンのモチーフ　

さっそくおやつを食べて　　そして場所も移動しながらお水を飲んで　と何歳になっても可愛い姿　

サイズもちょうど良く　ハンドメイドでうちの子グッズを作る時間は楽しいのだけど


一方　半分仕事で作った　自分用のフラのドレス
今のフラダンス教室は　衣装はほぼ手作りなので布代やパーツ代以外にお金がかからなくてとても良心的なんだけど　時間がかかります・・・
そして　たまに大きく失敗したりすることもあって　どうしても出来ないときには仕立て屋さんにお願いしますが

今回はパレオの生地を使っての衣装で　これは簡単なので自分で作れました

ホルターネックで　こげ茶のは後ろ側から～背中は大きくV字に開いていて裾がフリル

この後ろの裾を立体的に広がるようにってのは　1つの方だけ自分で勝手にアレンジして作ってみました

まだあと数着　違う衣装も作る予定なので　作業時間と工程を考えるとこちらは楽しいとは言えず　ちょっとばかり気重です・・　　　　　　

紅茶専門店でクルミ＆二毛作インドカレー店

大崎にある紅茶専門店Mayoor（マユール）さんに寄ると　うちの近所のスーパーでは売り切れだったクルミを発見！紅茶でなくまずはクルミをゲットしました


一時期の塩麹のように　今は店頭から消えているクルミ　お友達が薦めてくれたから探してみたけどなかなかなくて・・・こんなところにありました

買い物ついでにそのままそこでランチを済ませようと

紅茶専門店のインドカレーランチを食べました

インドから紅茶を輸入しているからその物流に乗ってなのか　お米もちゃんとインドのパスマティを使っていて美味しかったです
デザートについてた紅茶のゼリーも嬉しかったし


数日前　フラのレッスンに向かうお昼時に歩いてたサラリーマンの街で　呼び込みに誘われて入ったお店でもインドカレーを食べたばかり


30種類のスパイスで煮込んだ手作りインドカレーは辛さも選べて　ぴりっとして体がきりっとなって　美味しかったです

こちらはお昼はインドカレーのみ作っているお店で　夜は和食処と　二毛作店らしく　都内ではこうした二毛作のお店をたまに見かけます
お昼の時間帯の店長さんらしき方が　席にやってきて
「この壁の画とか　店内の全部ボクが描いたんですよ～」とか本業は画家だということで
「あれなんて一日かかりました」とか明るく話してくれたりと　本当に画を描くことが好きそうでした

フラの前で　今抱えているあれこれを考えてカレー食べてたんだけど　画家さんをやりながら飲食業でも一生懸命なお兄さんの姿見て　
気分を切り替えて習ってる教室に向かえました

自分に似ている友人と

マーサービスのを見て「食べてみた～い」って言ってくれた友人と一緒に　先ずはそのシフォンケーキを食べに行き

ホントおいしぃ

このお店から近いところに人気の餃子のお店があるので　そちらにもハシゴしました

高知餃子のお店　えびす安兵衛　

手羽先色のカリッとした一口餃子は超薄皮がぱりっとサクサクな口当たりで　何皿でもいけるクセになる美味しさです

「わぁ～おいっし～」って喜んでくれて嬉しかったな　だってそう言うと思ったもの

ふたりで餃子をわんこそばみたいにパクパク　
ビールを選ばず　梅酒のソーダ割りを選ぶのも同じ　
この友とはいろいろ似てるんだけど　食べる速さと食べる量と食の好みが同じってすごく楽で　いつも美味しく楽しく食べられます

そばかすが出来やすい肌質から　体質も似てるから悩みどころが同じだったり　
趣味スタイルも似ているから　話も止まらずで　やっていることや考えていることも　まるで鏡を見ているみたいに感じることがあります

別れ際も　横断歩道で何回か信号が変わったあと　じゃあまたねと道を渡っても
振り返るとまだそこに立っていて　大きく手を振ってくれてて

それは宵闇でも　４車線の向こう側でも　雑踏の人ごみの中でも　目が悪い私にもその手がしっかり見えるくらい大きく揺れてて　
胸がギュッとなるその姿に　また　さらにもう一度振り返って手を振りながら　響き合う心も感じた夜でした　 　　

　

感覚は自分のもの

A3の手提げバッグ３つ分縦に並べたら　すっぽり隠れてしまうくらい　現在身長100センチほどの　5歳児ゆ～ちゃん
目がクリクリしてとっても可愛い子です

半年前　初めてうちの教室に来た時には　30分間ずっとママの後ろに隠れていました

私は　宥めず　媚びず　機嫌も取らずで　ママさんとただ普通に会話してたんだけど
それは　この子がママの陰から　全身の全神経で私を観察しているのをわかっていたし

本人が人に対してもモノにでも　自分にとって（大丈夫かorダメか）を決める感覚は　他人にはコントロールできない所にあると思います

感情も同じく
「笑って」とか「泣いて」とか「怒って」とか指示されても
笑顔は作れても　おかしくもないのに声出して笑えないし　怒ってもいないのに怒れない

逆に泣くのも途中で止められないというか・・
以前も小２の女の子だったけど　レッスンが始まる前から不機嫌で　いきなり泣きわめいて止まらず
そばにいた保護者に訊いたら　帰りのスクールバス（アメリカンスクール）で　意地悪言われたとか

大波小波でひとしきり泣いたら　気が済んだのか照れくさそうに笑ってました
　

気持ちってどうにもならないけど　私は今はだいぶ大人なものだから
見方を変えたり　解釈を変えたりして　心の持ちようをスライドさせることが出来るだけで

それでも好き嫌いはきっと誰にでもあるし　これも大人だと『嫌い』ってのを（なんとか我慢できるかも）レベルくらいまでには
社会的訓練で出来るようになっても　正直言ったら（ほんとはムリなんだけど）ってとこかも知れず
　
なので人様の子供たちを見ていると　それは小さな世界の中でもがき迷いながら　心に素直に生きているだけのように見えます　

本当は見つけて欲しいから隠れてみたり
本当にわかってほしいから泣いてみたり

小さなゆ～ちゃんは　今はひとりでトコトコ入ってきて　大きな声で歌いながら　からだいっぱいで楽しそうにピアノを弾きます

何でも無理しないのが一番
つならなくなったら止めたらいいし
好きならばいつまでもつきあうし　見捨てないし　ずっと大切にしてくつもりで

それは何に対しても　自分のことも含めて　そんな感じでいます

荻窪ロール・はちみつ専門店のスィーツ

一昨日の雨の中　荻窪から通ってくる生徒さんから　差し入れで頂いたお菓子の

ラベイユ荻窪本店の荻窪ロール



傘をさして濡れないように揺れないようにと気遣われながら　持って来て下さったそのお気持ちも有り難く加味されて
ロールケーキとしては　久々にめちゃくちゃ美味しかったです

ラベイユさんは　はちみつ専門店なので　このロールケーキには　ローズマリーのはちみつが使われているそうで　白砂糖とは食感も違いました

壇れいさんも　先日このロールケーキを　おすすめおもたせとしてTVで紹介したそうで

このロールケーキがあまりにも美味しかったので　昨日渋谷での用事のあと　ヒカリエにあるラベイユ渋谷店に立ち寄ってみました
こちらにも渋谷ロールという　ハーフサイズのロールケーキがあったけど　店員さんによると
「荻窪のとは　使っているはちみつの種類も食感も違います」とのこと

ほかにもいくつかスィーツがあって　渋谷で採れた渋谷はちみつをかけて食べるプリンというのが変わっていたので　そちらを買ってみました

プリンはゆるふわ系で　生のカスタードクリームを食べているようで美味しかったです

渋谷のハチって　どこの辺りにいるのか訊いてみたら　東急本店の裏のエリアで採取していると教えてくれたので　松濤地区のようです

はちみつはこの黄金色が美しい　イタリアのひまわりにしました

ひまわり畑を思い起こすようなきれいなはちみつ

ひまわりといえば　ヘンリーマンシーニさんのあのメロディ
彼の曲はどれも好きだけど　ひまわりは　たまに耳にすると涙が出そうになるような切なさを感じます
ヘンリーマンシーニは生きていたら90歳　没後ちょうど20年・・・と
今年　ふと思い出す偉人の方々は　何故か周年の節目の人が多いです

THE CITY BAKERY fromNY

洗面所で　ガラス瓶をツルッと落っことし　洗面台が割れました

これで2回目　以前の洗面台も全く同じく　トワレの瓶を落っことして割ってしまったのを思い出しガックシ

工務店に相談の電話してから　教えたもらった当面しのぎのアロンアルファとかを買いに出て　そのまま通りがかったニューヨークへ逃避行・・

・・・なんてね
本店はあのセックスアンドザシティでもロケ地として出てきてたというNYからのお店　THE　CITY　BAKARY広尾店にてひと休みしました　

名物のプレッツェルクロワッサンは　塩味のカリッとサクっとした外側の生地＆ふっくらとした生地にバターの風味がとても美味しいです


ここには実は以前・・・
ダク●リ動物病院という24時間対応の動物病院がありました（現在は病院は白金台に移転）
もちろん居抜きではなく　全部1から工事していたのだけど

うちのワンちゃんも　何度かお世話になった病院だったから　ここに診察室があったな～とか　ここが待合室で
そしてこの奥のスペースが預かってもらったペットホテルだったのかな～　とか　外人さんが多いのは同じだわとか
そんな風に店内を見てしまいます


お店の片隅に　なぜか軽井沢で作られたジャムも置いてあったので　ジャム好きな友人にあげようと買ってみたりして


家に戻って午後１番からのレッスン前までに　なんとか水漏れしないで洗面所を使えるようにしておきました

工務店の社長さんは父くらいの年代の方で「陶器の割れたところは刃物だからね　やるときは手袋して作業した方がいいよ」と
怪我しないようにって　「それだけ伝えたくてさー」と　携帯にわざわざ電話をくれたその言葉も　
ダンナさんもいつものように「ものはいつかは壊れるんやしな」というおおらかなところも
（また割っちゃったよ～・・まったくアホだわ）と下がりそうになる気持ちがなんとかとどまってられたのでした
　　　　

ハンカチでの３Dアートの世界

ザーっという雨の音で目が覚めたのは久しぶりのような気がしました
カーテンの外が薄暗いと時間もわかりにくく　さらに今日は冬だか春だったか　半袖着てるから夏だっけかと　夢から覚めるまでぼーっとしながら
朝日に起こされる向きの部屋で毎朝　陽射しは時間や角度をゆっくりと変えながら　自然や季節も伝えてくれてたんだなと　太陽がお休みの今朝そんなことを感じながら起きました


あるイベントのために用意された手作りの作品を見せていただき　とても素敵だったので2つほど譲ってもらいました
『ハンカチ３Dアート』というそうで　これは同じ絵を何枚も重ねた３Dアートの素材を　紙からハンカチに替えて
新しい技術で立体化させた世界・・らしいです

横から見たり　角度を変えて見てみると　こんな立体感

芸が細かい

同じハンカチを何枚も用意して　絵柄を切って加工してピンセットで・・・と考えただけでも大変そう

こちらは額装なので　うまく撮れなかったけど

柔らかい風合いを生かした繊細な世界です

花好きな母に　ひとつ持っていこうと思います

　

ぎっしりでずっしりなパンたちと

今月のパンレッスンのパンは～

クリームパンの中には　　　手作りのカスタードクリームをぎっしりと詰めて

バジルとクランベリーのパンは　ざくろのようにクランベリーがどっさり入り

出来立てほかほかのカスタードクリームと　薄皮のパンは　スィーツのようで美味しかったです

デザートにはギモーヴを作って

大人なので　ラム酒をたっぷり入れました

先生のおうちのバラも

わっさり咲いていてとってもきれい


パン作りの日は　お土産のパンも1週間は食べられるくらい（冷凍保存しますが）山ほどいただくので手荷物はいっぱいだったけど　
フレッシュベーカリー神戸屋を通りかかったら2013年のプルーン開発コンテストでグランプリという
その名も『ぎっしりプルーン＆ナッツ』というパンがあって　どんな味かとついでに購入


3切れしか入っていないけど　持ったらずしっと重さのあるパンで　食べごたえもありました

パンは大好きだけど　ちょっと食べ過ぎてお腹もずっしりな一日でした

踊る健康療法

週末　フラのイベントでまた踊ってきました
青空の下　UV対策はしっかりとして

私の好きな著者の本の中の一文に
うれしい時に踊り　おかしい時に笑い　怒った時に怒鳴り　悲しい時に泣くのは自然である　そして自然であることは心身に良い
とあり

うれしい時に小躍りするのが人間の本能ならば　その逆に踊っていると嬉しくなるのも真かなと考えます

笑顔でいると免疫力も上がって病気にならない　っていうのもよく聞く話で　フラでは笑顔で踊るのだけど　舞台のポーズの時は作り笑いでいたとしても
顔の筋肉を笑顔状態にしていると　脳が『喜』という信号を受け取るのか　踊っているうちに自然に楽しくなって　ホントの笑顔になります

笑顔で踊ることが　今の私の健康療法　副作用もなく体力もついて楽しいし一石二鳥です

踊ったあとは　紅虎餃子房でガッツリ食べて飲んでの打ち上げ大会

乾杯～　私は桂花陳酒のソーダ割りから

一番美味しく感じたのは黒酢の真っ黒スブタ

黒酢はお酢に丸みがあって大好きです

今回の優しい主催者様は　出演ダンサーひとりずつに　ハワイアンウォーターとステラのクッキー詰め合わせを　お土産で下さいました


一日留守番だった可愛いうちの子は　ぐっすり寝てた様子で　目はキラキラ鼻はしっとりとして

クッキーの袋を探検したりして

ワンコは飼い主の鏡だから　私が健康で元気だと　安心しているようです


今回　初めて一番売れてるというUVスプレーを買ってみたんだけど　前の日試しに手足にスプレーしてみたら　指のネイルが一気に禿げて取れてしまってビックリ
こういうものには作用もあるけど　効く分　なにか反作用もあるようです・
　

恵比寿ガーデンプレイスタワー３９階のViVi la verdeにて

恵比寿ガーデプレイスタワーの３９階にあるイタリアンのお店　Vivi la verde（ヴィヴィ　ラ・ベルデ）さんに行き　友人とランチしてきました


左側に六本木～真ん中あたりが東京タワーが見える席で

店内のどの席からもこのように抜群の眺望・・・なんだけど二人共が高所恐怖症なので　窓側から内側の席に変えてもらいました
夜だと　多分夜景の中に浮かんで食事ができるような　高い天井の上から下までが窓ガラス一面のお店でした　

ガーデンプレイス自体が小高い場所に建っているので　体感的に６０階以上の見え方で
すぐ下にある白金の庭園美術館から池袋～新宿の高層ビルから　レインボーブリッジも　三軒茶屋のタワーもよく見えて
ガーデンプレイスタワー内には無料の展望スペースもあるので　景色だけでも楽しめます


シャンパンで乾杯～

４半世紀のナカヨシ　　一人何役もこなしてるのを見守る事しか出来ないけど　アナタハガンバリスギデ　シンパイヨ


メインのチキン　カリカリで美味しかったし

ここのフォカッチャはもっちりして　塩味もきいてて　とっても気に入っておかわりしました


　
楽しいランチのあと　夕方からフラの夜練習が４時間もあって　まぁ色んな意味でクタクタボロボロだったけど

でも彼女のFBにこのランチのこととともに『大事な』とか『しあわせな』と書いてあった言葉がホントに嬉しくて

こうして自分をわかってくれるひとがいてくれるから　しんどいことも　苦手なモノも　それを足でクリクリっと踏んでからゴミ箱にポイっと捨てて
そうして顔を上げて前に進めていけるように思ってます

アナタノ　イヤナコトモ　フンデ　ケシテアゲタイ

今日も　頑張ろうね
　　　

100%ChocolateCafe.のショコラドリンク～ハワイ語へ

京橋にある100%Chocolate Cafeにてひと休み

ショコラドリンクは飲むチョコレート　
濃厚だけど甘ったるくなくて　ホッとした体に優しい感じと口の中に変に残らない程よい甘さで　とても癒されます
以前はこれに　『本日のチョコレート』ってのが1枚ついていたけど　増税後になくなってしまったようでちょっと残念・・

店内には56種類の小さなチョコレートがあって


好きな味や　カカオの産地や　数字なのでお誕生日の月と日の数の組み合わせにしたりと選ぶのも楽しく

このあとハワイ語だったので　ハワイのカカオ豆のもひとつ入れていくつか買いました



小袋とシールも個数分付けてくれるので　ちょっと配るのにもお手頃です


ハワイ語の教室は　カラフルな世田谷線が走る線路沿いにあって　講習中も電車が行ったり来たりするのが見えます
ゴトゴト走る音も速度もどこか似ている　江ノ電のある街方面にいますぐ帰りたくなってしまうなど　学生の頃教室の窓の外を眺めて　江ノ島にでも行きたいな～と空想していたのと
基本的に中身が変わっていないことに気づいたりして・・・（あれから数十年　Byきみまろ）



先生とお仲間からの差し入れお菓子を頂きながら　フラを愛する方々と和やかに勉強しています

ルーズヴェルトゲームの玉饅～ティファールリコール

人形町を歩いていたら　甘酒横丁にある玉英堂（ぎょくえいどう）さんの窓ガラスに　
『ルーズヴェルトゲームで放送された玉饅』（ぎょくまん）　とあって　美味しそうだったので買ってみました

ドラマは3回目から録画予約したので　その回は見ていないけど　秘書のオススメスィーツが出るようです



玉饅は一見ふつうのお饅頭で　カットすると　真ん中が栗　つぶしあん　紅で染めた白あん　うぐいすあん　そして白い皮と五色できれい

白いお餅には山芋などが入っているようで　むっちりした食感と控えめな甘さで　品の良いお菓子でした


こうしたおやつでお茶を淹れるときもだけど　朝も夜も　お湯を沸かすのはティファールです
この『アプレシア０．８L』は製造年によって１４万台がリコール対象で　無償交換していますが


うちのは調べたらセーフでホントによかった・・・

これは父がガンになって初めて入院するときに　病室でコーヒーでも飲もうと本人が買いに行ったもので　最初はそんな余裕も元気もあったのだけど
結局少ししか使わなかったのをもらったのだから　他のと交換するのはいやだなと思ったし　引っかからなくて良かったです～
父の分まで毎日　壊れる日までたくさん使いたいな