江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
見るのと作るは大違い (手八丁ならず)
2009-11-04 09:19:55
 某先生が「お正月が来てしまう」と私の出来の遅さに仰いましたが、作るのは大変でした。
数ミリの線の出し具合で着物の雰囲気が全く違い数回やり直しました。アバウト者でもこれは用意してくださった先生に対しても、お人形さんにも妥協は許されませんでした。
お陰さまで私にしては素晴らしい出来栄えでした。
 伊比先生の繊細な作品に感激し、奥多摩に萱ぶきの屋根に植物が生育している風景を思い出し、心豊かな日を過ごすことができました。有難うございました。
返信する
うれし~です。 (mi-ya)
2009-11-04 13:13:14
(手八丁ならず)様
カレンダー作りにご参加くださった上にコメントまで寄せて頂きほんとうに有難うございました。人前に出るのがとても苦手な私ですので、とても緊張していたと思います。行き届かなかった点が沢山あった事と思いますがどうぞお許しくださいませ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。