江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

何処も意外と空いていた?

2019年08月10日 | 日々の栞

こんばんわ 今日も暑かった~


2~3日前から約束していたとおりに

今朝9時に娘夫婦と大学生の孫が迎えに来てくれて

私達をどこかへ連れて行ってくれると言う事で


私も楽しみにしていたんですけど

昨日咳をして痛くなった脇腹は痛いし 体調もイマイチなので

娘と私は出かけない事にして

夫だけ連れて行ってもらいました


娘と私は 近くの美園のイオンに行って

電気を買ったり私もスタンドを買ったり

お買い物をして お昼を食べて帰ってきました


すごく混んでいるのを予想していったら

拍子抜けするくらいに空いていて

お昼は金沢の近江町市場から出店している回転寿司で食べてきました

やっぱり金沢のお寿司は 美味しいなぁ~~


帰りに角上魚類によって 夕食ように美味しいお刺身を買って

家で娘がハヤシライスを作ってくれて

その間に私は接骨院に行って来ました


夕方6時過ぎに 婿殿と孫と夫が帰ってきて

みんなが大好きな 「万里」の佐野ラーメンを食べて

帰りに宇都宮の餃子も食べてきたって

夫は大満足で帰ってきました


餃子をお土産に買ってきてくれて

どこかで釜めしも買ってきてくれて


みんなで賑やかに夕食を食べてから

3人は 下の孫が待っている東京に帰って行きました


今日の夕焼け空もきれいでしたけど

夜になっても むっとした暑さが残っていて


そういえば子供の頃金沢でも「夕涼み」なんて言葉もよく言ってて

クーラーも扇風機さえなかった時代

ご飯を食べた後も 近所の人達がそれぞれに家の前に縁台を出して

うちわで扇ぎながら話をしている大人の人達に交じって

子どもだった私達も寝るまでのひと時を

楽しんでいたことをふと思い出しました

あの頃は暑い夏も夜になれば涼しくなったような気がするんですけどねぇ~