「キャプテン・マーベル」
ヴァース クリー人。実は地球人キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)
ヨン・ロッグ ヴァースの上官(ジュード・ロウ)
ローソン博士 科学者(アネット・ベニング)
フューリー シールド(サミュエル・L・ジャクソン)
コールソン シールドの新人
マリア キャロルの友人
タロス スクラル人
起:クリー人のヴァースは、スクラル人との戦いで地球へ飛来。
承:若きフューリーと協力し、スクラル人を追う。
転:ヴァースは自分が地球人キャロルで、上官ヨン・ロッグこそ敵だと知る。
結:ヨン・ロッグを倒し、フューリーに再会を約束する。
クリー人の兵士ヴァースは、襲撃を受ける悪夢を見ていた。
上官であるヨン・ロッグは、衝動を制御しろと教える。
ヴァースはソーラー救出の任務に就く。
だがソーラーは敵対するスクラル人タロスの擬態で、
捕らわれたヴァースは記憶を探られる。
スクラルは、ローソン博士が開発したエンジンを狙っているらしい。
だがヴァースには、なぜ自分にそんな記憶があるのかわからない。
見張りを倒したヴァースは、宇宙船を奪って脱出。地球に墜落する。
ヴァースは電話機を改造してヨン・ロッグに連絡。
スクラルも地球に来ており、追跡すると伝える。
後のシールド長官であるフューリーはヴァースを捕らえようとするが、
スクラルの攻撃を受ける。
ヴァースとフューリーは、互いに協力する事にする。
ヴァースとフューリーはローソン博士を探す。
基地で入手した資料によると、博士は6年前に事故死していた。
さらにヴァースは、自分が博士と一緒に写っている写真を見付ける。
ヨン・ロッグに報告すると、博士はクリー人マー・ベルだと知らされる。
ヴァースは博士の友人マリアの所へ。
マリアはヴァースの事も知っており、キャロルだと呼ぶ。
キャロルは死んだとされていたのだ。
現れたタロスは協力を求める。
キャロルと博士は未知の敵を追跡していたが、墜落したとわかる。
博士は戦争を終結させる為に来たが、始末されたのだ。
ヨン・ロッグはエンジンの秘密を狙っており、キャロルは奪われまいと爆発させた。
爆発に巻き込まれたキャロルにはパワーが宿っており、
ヨン・ロッグは彼女を連れ帰った。
キャロル・ダンヴァースの認識票の破片から、ヴァースと名付けたのだ。
キャロルは、ヨン・ロッグにだまされていたのだと知る。
タロスはマー・ベルの遺志を継げと言う。
キャロルらはクリー人の宇宙船へ乗り込み、
四次元キューブと呼ばれる物質をいただく。
船にはタロスの仲間が大勢捕らわれていた。
そこへヨン・ロッグが現れ、キャロルは捕らわれてしまう。
キャロルはローソンの幻影と戦わされるが、
それを突破し、パワーを制御できるようになる。
一方、フューリーの愛猫グースは実はフラーケンと言う怪物だとわかる。
ヨン・ロッグやかつての同僚はキャロルを追跡。
パワーを制御できるようになったキャロルの敵ではない。
一方で、タロスはやられる。
クリー人宇宙船がミサイルを発射。キャロルが食い止め、宇宙船は退散する。
地上ではキャロルとヨン・ロッグが対決。
キャロルはヨン・ロッグを倒し、すべて終わらせると告げる。
キャロルは、マー・ベルの遺志を継ぐ事に。
非常時には呼べと、フューリーにポケベルを渡して、宇宙へ去る。
現在。シールドでは人類を守れないと感じたフューリーは、キャロルを思い出す。
サノスとの戦いで人類の半分が消え、残されたキャプテンアメリカ、バナー博士、
ブラック・ウィドゥは途方に暮れていた。
そこへ現れたキャロルは、フューリーはどこだと聞く。
一方、フューリーの無人のオフィスにいるグースは、
口から四次元キューブを吐き出すのだった。
と言う訳で、アベンジャーズ系の新メンバーを紹介する映画。
インフィニティ・ウォーとエンド・ゲームの間に、急に現れる次第。
前作の最後でフューリーが、誰かにポケベルで連絡しようとしていたが
それが本作の主人公キャプテン・マーベルだったと言う種明かし。
某惑星の女性兵士ヴァースが、敵との戦いの中で少し前の地球へ飛来。
若きフューリーと協力し、真の敵の存在に気付くと言う訳。
ざっくり言うとトータルリコールと同じ話です。
キャプテン・マーベルの本名はキャロル・ダンバースだが、スーパーガールと同姓。
また、シャザムがもともとキャプテン・マーベルと呼ばれていたなど
DCコミックとの間にパクリがあった(どちらかがかは知らんけど)と想像させる。
ヴァース クリー人。実は地球人キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)
ヨン・ロッグ ヴァースの上官(ジュード・ロウ)
ローソン博士 科学者(アネット・ベニング)
フューリー シールド(サミュエル・L・ジャクソン)
コールソン シールドの新人
マリア キャロルの友人
タロス スクラル人
起:クリー人のヴァースは、スクラル人との戦いで地球へ飛来。
承:若きフューリーと協力し、スクラル人を追う。
転:ヴァースは自分が地球人キャロルで、上官ヨン・ロッグこそ敵だと知る。
結:ヨン・ロッグを倒し、フューリーに再会を約束する。
クリー人の兵士ヴァースは、襲撃を受ける悪夢を見ていた。
上官であるヨン・ロッグは、衝動を制御しろと教える。
ヴァースはソーラー救出の任務に就く。
だがソーラーは敵対するスクラル人タロスの擬態で、
捕らわれたヴァースは記憶を探られる。
スクラルは、ローソン博士が開発したエンジンを狙っているらしい。
だがヴァースには、なぜ自分にそんな記憶があるのかわからない。
見張りを倒したヴァースは、宇宙船を奪って脱出。地球に墜落する。
ヴァースは電話機を改造してヨン・ロッグに連絡。
スクラルも地球に来ており、追跡すると伝える。
後のシールド長官であるフューリーはヴァースを捕らえようとするが、
スクラルの攻撃を受ける。
ヴァースとフューリーは、互いに協力する事にする。
ヴァースとフューリーはローソン博士を探す。
基地で入手した資料によると、博士は6年前に事故死していた。
さらにヴァースは、自分が博士と一緒に写っている写真を見付ける。
ヨン・ロッグに報告すると、博士はクリー人マー・ベルだと知らされる。
ヴァースは博士の友人マリアの所へ。
マリアはヴァースの事も知っており、キャロルだと呼ぶ。
キャロルは死んだとされていたのだ。
現れたタロスは協力を求める。
キャロルと博士は未知の敵を追跡していたが、墜落したとわかる。
博士は戦争を終結させる為に来たが、始末されたのだ。
ヨン・ロッグはエンジンの秘密を狙っており、キャロルは奪われまいと爆発させた。
爆発に巻き込まれたキャロルにはパワーが宿っており、
ヨン・ロッグは彼女を連れ帰った。
キャロル・ダンヴァースの認識票の破片から、ヴァースと名付けたのだ。
キャロルは、ヨン・ロッグにだまされていたのだと知る。
タロスはマー・ベルの遺志を継げと言う。
キャロルらはクリー人の宇宙船へ乗り込み、
四次元キューブと呼ばれる物質をいただく。
船にはタロスの仲間が大勢捕らわれていた。
そこへヨン・ロッグが現れ、キャロルは捕らわれてしまう。
キャロルはローソンの幻影と戦わされるが、
それを突破し、パワーを制御できるようになる。
一方、フューリーの愛猫グースは実はフラーケンと言う怪物だとわかる。
ヨン・ロッグやかつての同僚はキャロルを追跡。
パワーを制御できるようになったキャロルの敵ではない。
一方で、タロスはやられる。
クリー人宇宙船がミサイルを発射。キャロルが食い止め、宇宙船は退散する。
地上ではキャロルとヨン・ロッグが対決。
キャロルはヨン・ロッグを倒し、すべて終わらせると告げる。
キャロルは、マー・ベルの遺志を継ぐ事に。
非常時には呼べと、フューリーにポケベルを渡して、宇宙へ去る。
現在。シールドでは人類を守れないと感じたフューリーは、キャロルを思い出す。
サノスとの戦いで人類の半分が消え、残されたキャプテンアメリカ、バナー博士、
ブラック・ウィドゥは途方に暮れていた。
そこへ現れたキャロルは、フューリーはどこだと聞く。
一方、フューリーの無人のオフィスにいるグースは、
口から四次元キューブを吐き出すのだった。
と言う訳で、アベンジャーズ系の新メンバーを紹介する映画。
インフィニティ・ウォーとエンド・ゲームの間に、急に現れる次第。
前作の最後でフューリーが、誰かにポケベルで連絡しようとしていたが
それが本作の主人公キャプテン・マーベルだったと言う種明かし。
某惑星の女性兵士ヴァースが、敵との戦いの中で少し前の地球へ飛来。
若きフューリーと協力し、真の敵の存在に気付くと言う訳。
ざっくり言うとトータルリコールと同じ話です。
キャプテン・マーベルの本名はキャロル・ダンバースだが、スーパーガールと同姓。
また、シャザムがもともとキャプテン・マーベルと呼ばれていたなど
DCコミックとの間にパクリがあった(どちらかがかは知らんけど)と想像させる。
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