コブラ会 シーズン6「最後に打て」総合優勝は同点で、師匠同士が決着をつける事に。
ジョニー・ロレンス コブラ会元指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ムーン サムの友人
ザラ アイアンドラゴンズ
アクセル アイアンドラゴンズ
ウルフ アイアンドラゴンズの師匠
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
チョーゼン 「ベスト・キッド2」で対戦した
テリー・シルバー クリーズの旧友。「ベスト・キッド3」に登場
起:ミゲルとトリーは決勝に備える。
承:女子はトリーが優勝する。
転:男子はミゲルが優勝する。
結:総合優勝は同点で、師匠同士が決着をつける事に。
ダニエルはジョニーを、かつてのコブラ会の道場へ連れて行く。
ミゲルとトリーを鍛えるのはここしかないと、ダニエルが再び借りたのだ。
勝てばミゲルとトリーは世界大会のチャンピオンとなり、
その師匠の名前も世界に知られるだろう。
一方、アイアンドラゴンズの師匠ウルフはアクセルに、とどめを刺せと指導。
アクセルは戸惑うが、ウルフは恐れさせ、手段を選ぶなと告げる。
ジョニーらは、ミゲルとトリーに指導。サムらも協力する。
ミゲルはロビーの仇をとりたいと緊張していたが、
ジョニーは復讐心にこだわるなと告げる。
そして、自分の為にも戦えと。
トリーはダニエルら一家に感謝。
ダニエルは、誰にでも間違いはあるとし、大切なのはどう乗り越えるかだと言う。
決勝戦当日。
女子の決勝はトリー対ザラだ。
ザラはトリーを挑発し、ポイントを取り続けて5対0に。
ジョニーが励ますが、トリーには聞こえていない。
ロビーはアドバイスはないとし、愛しているとキス。これでトリーは冷静になる。
試合再開すると、トリーがポイントを連取。
逆転した上に、ノックアウトで勝利する。
コブラ会はアイアンドラゴンズとの点差を縮めた。
残るは男子の決勝だ。
テリーはダニエルを挑発。
仮にアイアンドラゴンズが負けても、
優勝するのはダニエルが叩き潰したはずの道場だと。
だがダニエルは意に介さず、コブラ会は永遠だと告げる。
サムが沖縄留学プログラムを受けるつもりだと知ったミゲルは動揺するが、
いい選択だと告げる。
君の幸せが一番だとして、サムにキスする。
それを見ていたアクセルは嫉妬心を燃やす。
男子決勝はミゲル対アクセルだ。
アクセルの師匠ウルフは、ミゲルは防御に徹するはずだと指導。
だがミゲルは想定外の攻撃態勢で、ポイントを連取。5対0でリードする。
ウルフは、負けたらアクセルに存在価値はないと挑発。
これに奮起したアクセルがポイントを連取し、5対15に逆転する。
ミゲルは落ち込むが、ジョニーは反撃されるのが試合だと言う。人生も同じだ。
ミゲルほど立ち直った者を知らないとし、
すべての稽古と勝利と敗北を出し尽くせと告げる。
一方ウルフはミゲルが痛めている脊椎を狙えと指示し、アクセルを困惑させる。
試合再開でミゲルは反撃。
ジョニーとの稽古など、いろいろな事を思い出す。
ウルフはチャンスだと言うが、アクセルはためらって攻撃せず。
ミゲルがポイントを連取して15対15の同点に。
さらにノックダウンでミゲルが勝利する。
アクセルは、ウルフが師匠である事が恥ずかしいと告げて立ち去る。
トップ2チームが同点だと判明。
そうした場合は、総合優勝をめぐって師匠同士が戦うのだ。
ジョニーとアイアンドラゴンズのウルフの対決だ。
テリーはジョニーらを挑発。
ジョニーはダニエルに稽古を求める。
船に戻ったテリーは、可能性は潰せと部下に指示。
ジョニーは家族の為には何でもするはずだと、妻子を狙うように告げるが、
部下は何者かに倒される。
現れたのはクリーズだった。
クリーズは思い通りにはさせないと告げ、船上で戦う。
クリーズはやられていたが、葉巻をガソリンに投げる。
情けは無用だと言って、テリーの船が爆発する。。
と言う訳で、最終シーズン第14話。
総合優勝は同点で、師匠同士が決着をつける事に。
なるほど最終回にジョニー自身の活躍シーンがあると言う訳で。
それにしても世界大会って、途中で特訓したりできるような、
余裕のあるスケジュールなんすね。
その会場も、割にずっと押さえてるし。
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ムーン サムの友人
ザラ アイアンドラゴンズ
アクセル アイアンドラゴンズ
ウルフ アイアンドラゴンズの師匠
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
チョーゼン 「ベスト・キッド2」で対戦した
テリー・シルバー クリーズの旧友。「ベスト・キッド3」に登場
起:ミゲルとトリーは決勝に備える。
承:女子はトリーが優勝する。
転:男子はミゲルが優勝する。
結:総合優勝は同点で、師匠同士が決着をつける事に。
ダニエルはジョニーを、かつてのコブラ会の道場へ連れて行く。
ミゲルとトリーを鍛えるのはここしかないと、ダニエルが再び借りたのだ。
勝てばミゲルとトリーは世界大会のチャンピオンとなり、
その師匠の名前も世界に知られるだろう。
一方、アイアンドラゴンズの師匠ウルフはアクセルに、とどめを刺せと指導。
アクセルは戸惑うが、ウルフは恐れさせ、手段を選ぶなと告げる。
ジョニーらは、ミゲルとトリーに指導。サムらも協力する。
ミゲルはロビーの仇をとりたいと緊張していたが、
ジョニーは復讐心にこだわるなと告げる。
そして、自分の為にも戦えと。
トリーはダニエルら一家に感謝。
ダニエルは、誰にでも間違いはあるとし、大切なのはどう乗り越えるかだと言う。
決勝戦当日。
女子の決勝はトリー対ザラだ。
ザラはトリーを挑発し、ポイントを取り続けて5対0に。
ジョニーが励ますが、トリーには聞こえていない。
ロビーはアドバイスはないとし、愛しているとキス。これでトリーは冷静になる。
試合再開すると、トリーがポイントを連取。
逆転した上に、ノックアウトで勝利する。
コブラ会はアイアンドラゴンズとの点差を縮めた。
残るは男子の決勝だ。
テリーはダニエルを挑発。
仮にアイアンドラゴンズが負けても、
優勝するのはダニエルが叩き潰したはずの道場だと。
だがダニエルは意に介さず、コブラ会は永遠だと告げる。
サムが沖縄留学プログラムを受けるつもりだと知ったミゲルは動揺するが、
いい選択だと告げる。
君の幸せが一番だとして、サムにキスする。
それを見ていたアクセルは嫉妬心を燃やす。
男子決勝はミゲル対アクセルだ。
アクセルの師匠ウルフは、ミゲルは防御に徹するはずだと指導。
だがミゲルは想定外の攻撃態勢で、ポイントを連取。5対0でリードする。
ウルフは、負けたらアクセルに存在価値はないと挑発。
これに奮起したアクセルがポイントを連取し、5対15に逆転する。
ミゲルは落ち込むが、ジョニーは反撃されるのが試合だと言う。人生も同じだ。
ミゲルほど立ち直った者を知らないとし、
すべての稽古と勝利と敗北を出し尽くせと告げる。
一方ウルフはミゲルが痛めている脊椎を狙えと指示し、アクセルを困惑させる。
試合再開でミゲルは反撃。
ジョニーとの稽古など、いろいろな事を思い出す。
ウルフはチャンスだと言うが、アクセルはためらって攻撃せず。
ミゲルがポイントを連取して15対15の同点に。
さらにノックダウンでミゲルが勝利する。
アクセルは、ウルフが師匠である事が恥ずかしいと告げて立ち去る。
トップ2チームが同点だと判明。
そうした場合は、総合優勝をめぐって師匠同士が戦うのだ。
ジョニーとアイアンドラゴンズのウルフの対決だ。
テリーはジョニーらを挑発。
ジョニーはダニエルに稽古を求める。
船に戻ったテリーは、可能性は潰せと部下に指示。
ジョニーは家族の為には何でもするはずだと、妻子を狙うように告げるが、
部下は何者かに倒される。
現れたのはクリーズだった。
クリーズは思い通りにはさせないと告げ、船上で戦う。
クリーズはやられていたが、葉巻をガソリンに投げる。
情けは無用だと言って、テリーの船が爆発する。。
と言う訳で、最終シーズン第14話。
総合優勝は同点で、師匠同士が決着をつける事に。
なるほど最終回にジョニー自身の活躍シーンがあると言う訳で。
それにしても世界大会って、途中で特訓したりできるような、
余裕のあるスケジュールなんすね。
その会場も、割にずっと押さえてるし。