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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

「飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴に人食いライオンのいる原野に放り出された件」 (2024年米) 四コマで紹介

2024-12-08 00:00:12 | 日記

医師アンドリューの乗った機が、野生生物のいる保護区に墜落する。


パイロットのグランらは移動を試みるが断念する。


ライオン、毒蛇、ゲリラによって、生存者が1人ずつやられる。


グランもやられるが、アンドリューは救助される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/12/08 「飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴に人食いライオンのいる原野に放り出された件」

2024-12-08 00:00:10 | 日記
「飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴に人食いライオンのいる原野に放り出された件」(2024年米)

 人喰いライオンが出てくる冒険映画。
長い邦題は、元カレが何たら。。と言う映画を連想させ
ライオンによる危機が、冗談みたいに連発する映画なのかなと想像させる。
いざ観てみると、「冗談みたいに」と言う感じはなく
そもそもライオンが出てくるシーンも割に少ない。
墜落した機の生存者が、生還する為に苦闘する展開だけど
主要そうな登場人物が、そこそこのペースでやられていき
主人公の医師は序盤からやる気を失っているので、
ワクワクハラハラするような感じは薄い。
ライオンとの攻防はあまりなく、シーンが変わると1人やられてたみたいな感じ。
アサイラム的なバッタもんかなと思わせるが
医師役のライアン・フィリップは「ザ・シューター」の主役の人、
パイロット役のエミール・ハーシュは「スピード・レーサー」の主役の人。
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2024/12/08 キャシアン・アンドー「俺かもしれない」#2

2024-12-08 00:00:00 | 日記
キャシアン・アンドー「俺かもしれない」キャシアンは追われていた。

キャシアン・アンドー
ビックス 修理屋
シリル・カーン 捜査主任
マーヴァ キャシアンの養母
モスク シリルの部下
レイエル 反乱軍

起:キャシアンは追われていた。
承:シリルはキャシアンを追う。
転:キャシアンは少年時代の武器を持っていた。
結:シリルらはキャシアンを手配する。

 少年時代のキャシアンは、墜落機の捜索に同行。
巨大な採掘場を目撃する。
 キャシアンが手配されていると知った養母マーヴァは、
ケナーリ出身とされている事を問題視する。
 ビックスもまた、キャシアンが追われていると指摘する。

 シリルはキャシアンを追跡。
登録されている情報では、キャシアンはケナーリ出身とはなっていないと判明。
シリルの部下モスクは、反乱分子には厳しくすべきだと訴える。

 マーヴァは、キャシアンが持っている武器に気付く。
 少年時代のキャシアンは、墜落現場を訪れていた。
墜落現場に倒れていた兵士が生きており、発砲。
キャシアンらは吹き矢で兵士を倒す。

 ケナーリは鉱山事故で放棄された惑星だ。
キャシアンは、保安部が自分を調べていると知る。
 モスクはキャシアン手配について部下に指示。
シリルも付け加えるが、彼は皆に尊敬されていないようだ。
 その頃、レイエルと言う男が移動していた。

 と言う訳で、シリーズ第2話。
キャシアンは追われていた。
確かに殺人を犯したキャシアンだが、帝国軍が全力で追うほどの脅威には思えない。
出身地が登録されている星と違う点も重要らしいが、これもピンとこない。
 
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