ウクライナにロシア軍が侵攻。
予想外に早い展開を考えると、
既に昨日までの時点でスペツナズなどが攻撃位置に到達し、
今日の攻撃命令を待っていた可能性が。
プーチンとかいう人間のクズは、
ロシア人保護を名目に掲げているが、
どう考えても無理筋かつ捏造としか思えない言いがかり。
実は、このシナリオは予言されていて、
アメリカの作家、
故トム・クランシー氏が2013年に書いた「Command Authority」(邦題『米露開戦』)にそっくりな流れ。
彼は過去に90年代に書いた小説で9.11も言い当てているので。
しかも、これを書いていたら『ヨーロッパ最後の独裁国家』ベラルーシまでグルになったという一報も。
どうすんだこれ・・・・・・。