英雄現る！？

頭がおかしくなったロシアの為政者に謂れのない因縁を付けられ、

窮地に立たされてしまったウクライナ。

そんな中、ある人物が話題になっています。

その名も『キエフの幽霊(亡霊)』

なんでもその人物はウクライナ空軍パイロットであり、

MiG-29で戦闘機を含む6機ものロシア軍機を撃墜したのだとか。

これについては、

1,救国の英雄を望む、ウクライナの人々が願望が生み出した虚像

2,複数のパイロットによる撃墜記録が、混乱によって一人のパイロットによるものと記録された

3,実在する

の3つの説が今のところ有力視されているようです。

しかし、エースパイロットの登場に、心が躍ったのも事実。

願わくは『キエフの幽霊』が、

ウクライナの人々の心の支えにならんことを。

始まってしまった

ウクライナにロシア軍が侵攻。

予想外に早い展開を考えると、

既に昨日までの時点でスペツナズなどが攻撃位置に到達し、

今日の攻撃命令を待っていた可能性が。

プーチンとかいう人間のクズは、

ロシア人保護を名目に掲げているが、

どう考えても無理筋かつ捏造としか思えない言いがかり。

実は、このシナリオは予言されていて、

アメリカの作家、

故トム・クランシー氏が2013年に書いた「Command Authority」(邦題『米露開戦』)にそっくりな流れ。

彼は過去に90年代に書いた小説で9.11も言い当てているので。

しかも、これを書いていたら『ヨーロッパ最後の独裁国家』ベラルーシまでグルになったという一報も。

どうすんだこれ・・・・・・。

昼過ぎから丘珠へ

一昨日は丘珠空港へ。

エンテスをしていたテキストロン172


離陸していくATR42-600


離陸後、トラフィックパターンに入るUH-1J


夕方頃になって、北海道開発局のベル412が戻ってきました。