生け垣に咲くゼラニュウム
カメラ片手に久しく歩いていなかった山道を登りかけたとき
急にポツポツと雨粒がふってきた。
超筋肉体操のテレビを見ながらいい加減にやっていたが
歩いてみたくなり一人歩き出したのは良かったけれど雨が。
西の空は未だ明るさが残っていたので帰り着くまではどうにか濡れずに済んだ。
西日本豪雨で崩れた岩肌は草で覆われ 歳月は傷跡を拭っていた。
いつの日か何事も無かった様に日常が続いていくのだろう。
ブログを書いてみたいと思いながら行動を起こすことに躊躇していたとき
背中を押してくれたひと言に 一歩踏み出す勇気を持てた。
私が書いてもいい物だろうかと思いながら
書き始めて五ヶ月に
言葉を発すればどこからか木霊のように帰ってくる。
稚拙ながらも発する言葉に反応があったとき 得も言われぬ嬉しさがある。
繋がる言葉がブログであるように
ブログの輪は小さいけれど 其れで充分
血湧き肉躍る青春時代の様に 心ときめかすのです。
ワタスはマイド そう思って 書いてます(笑)
m(_ _)m 毎度 、、コメントありがとうございます…
花も実もあるこの世哉…
素敵な 写真に感謝m(_ _)mす
アザスm(_ _)m