ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

これは『生きる』ということなのか?

2011-09-10 23:56:25 | 短歌・映画・美術
ども。
何故こんなにカープ打線は打てないのでしょう。
なかなか私の描くシナリオ通りにはいかないですねぇ…。
映画観終わった後のタスィ兄さんです。(-_-;)


何なんでしょうね、この妙な気分…。(・_・;)


マエケンだろうとバリントンだろうとジオだろうと、
性懲りもなく好投する投手を見殺しにする、
打てないカープ打線への憤りと、

『モルダウ』に引き寄せられて、
『ツリーオブライフ』を観たとですが、
作品への理解に苦しみつつ、
妙に澄んだ気分になっているという、
この相反する『二面性』…。


帰りの電車の中で、考えた…。


あの映画、『生かされてる』ってことを、
ショーン・ペンを通じて言いたいんやろうなぁ…。(・_・;)


自然の風景、描写が素晴らしかった!
ただ川を映すのではなく、
アメンボがスイスイ動いているのを撮ってましたからね…。
最後のシーンは狙って撮ったのかなぁ…。


そう!
『漠然』ではなく、『自然』だったのです。


キリスト教がわからないと難しいと思いましたわ。


あの母ちゃん役の女優さん、よかったですね~。
『聖母マリア』をイメージしているんでしょうねぇ…。


そんな難解な内容であるゆえに、
『生きる』って、深いんやな…。(TヘT)


カープ打線は『生きる』とは正反対…。
投手『見殺し』のままでいいのか?


家に帰り着いた…。
愛犬と、戯れた…。


そんな『二面性』に頭を悩まされつつ、
今日をさらばするのだ。


「風呂に入れよーっ!」(°□°;)


今日は、暑いよ…(笑)。
んぢゃまた。zzZ

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