Blog de サッカーふりかえり2023〜【運命の３連戦】秋のシャチホコ博多ラウンド編〜

あども。

だんだん寒くなってきましたねぇ…。

皆様いかがお過ごしでしょうか？

ハートは熱くなるばかりのタスィ兄さんです（笑）。

とはまあ、最近アビスパ福岡ネタばかりになっていますけど（汗）、

何せ初の決勝：国立競技場そしてクラブ初のタイトルが狙える位置におるからよ！

今日は豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦。

その前に水曜日の試合をさらっと振り返るのだ！(･_･;

去る11日（水）にルヴァン杯準決勝：名古屋戦に行ってきたとです！

たまたま休みが取れたので、開始２時間前に会場入り。

（早く来すぎたっす（笑）。）

ゲン担ぎとしていつもの目玉焼き付きの焼きそばを食べ、

この試合の勝利を願うのでした。

さて、天皇杯のメンバーからガラッと変わった福岡のスタメンですが、

この大一番に故障明けのDF亀川やMF中村を起用したところに、

「全員でタイトルを掴み取るぞ！」というメッセージが込められているようで、

心に燃えるものがあったとです！(ﾟoﾟ;;

試合は前半、福岡がやや優勢な展開でした。

対する名古屋は少ないながらも好機をうかがうも、

福岡DF奈良を中心とした身体を張ったプレーや、

GK永石のファインセーブもあって得点を許さんかったとです。

すると前半終了間際のラストプレーでした。

MF紺野が右サイドに抜け出してセンタリング。

FWウェリントンに気を取られた名古屋DF陣を飛び越えて、

フリーのFW鶴野が頭で合わせて先制！

喉から手が出る程欲しかった先制点をゲットできたとです！

FWウェリントンは先月のリーグ戦、

FW鶴野は３日前の天皇杯の得点があっての、この先制点なのです。

繋がっとぅとです。

ドラマがあるとです。(･_･;

後半から名古屋はFWユンカーを投入。

すると名古屋の攻撃にリズムが生まれ、

前半目立たなかったFW永井がボールに絡むようになったのだ。

後半残りの約15分間は名古屋の猛攻を福岡DF陣が跳ね返す展開。

生きた心地がしなかったが、集中を切らす事なく、

「たまじー」のこもったディフェンスで名古屋を完封。

そして、試合は終わったとです…。(･_･;

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【試合終了】

福岡 １ー０　名古屋

(得点) 

福岡：鶴野

名古屋：

(赤札) 

福岡：

名古屋：

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ルヴァン杯準決勝第１戦は福岡が先勝。

ホームの圧倒的勝率そしてサポーターの後押しもあったのだ！

スタジアムの一体感がそこにはあったとです！

今日は非常にタフな試合になるでしょう。

名古屋は豊田スタジアムでの勝率が圧倒的に高いのだ。

それゆえ、博多の森での勝利が必要十分条件やったとです！

目玉焼き付き焼きそばで６連勝！

今年のアビスパ福岡戦の観戦成績は７勝１分け。

（８試合も観に行ってた！びっくり！）

そらあのお父さんも戸惑うわな（笑）！

よう考えたら、今年博多の森で３回しか負けてないもん。（川崎、Ｇ大阪、新潟）

今日は勝つか引き分けで国立競技場！

部屋の片付けをしながら吉報を願いつつ、

これにてさらばぢゃ！

ほいぢゃまた！