本物の蕎麦屋を目指す

市役所を定年退職した団塊の世代の男が、新たな挑戦で蕎麦屋を始めました。蕎麦屋から見た思いを綴ります。

合羽橋と築地に出かけました

2013年07月23日 20時31分42秒 | そば処ふみや

  このところ比較的涼しく過ごしやすい日々でしたが、今日は一転して蒸し暑い日でした。そんな中、自治会夏祭りの準備のために、当日使用する用品を買い求めるため、合羽橋商店街に出かけました。

 夏祭りに参加するのは初めてですので、どれだけ準備すればよいのか明確には分かりませんが、できるだけの準備をしなければならないと思っております。

  合羽橋の価格は、八千代で同じものを購入する場合に比べ、半額程度でしたので少し多めに買い入れました。 この数をすべて使い切ることは無いと思いますが、余裕をみての判断です。

 次に向かったのは、築地です。ここでいつも店で使っている鮫皮の山葵おろしを購入してきました。場外の店で目立ったのは大衆的な寿司屋が乱立していることでした。昔からこんなに寿司屋があったのでしょうか。各寿司屋の店の前では、呼び込み人が通行人に対し大声で声をかけ続けていました。


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