昨日は「ルーブル美術館展」を見に京都市美術館へ行ってきた。
入場待ち時間65分やて!
予想以上にすごい人の多さやったわ。
まぁでも一緒に行った友達のナイストークで
あっちゅう間に入場やったけど。
ええ話聞けた。
中入っても人だらけー。
頭、頭、頭がじゃまだよ。
数々の作品の中で私のお気に入りはこれ。
「リュートを持つ道化師」
なんとも言えんええ顔してるなぁ。
「大工ヨセフ」
灯りの描写がすごい。
これやっぱりキリストとキリストの養父やねんて。
当てずっぽうで言うたけどあってたわー。
(上2点の写真はルーブル美術館HPより拝借)
他にもええなぁと思う作品多数あり。
フェルメールの「レースを編む女」は
思ってたよりだいぶん小さい絵やった。
目の保養になったわー。
たまにはこんなん行かなあかんなぁ。
これを期に中之島の方のも見に行こうかなぁと
いう気になったけど昨日で終了してたわ。
ちなみに、京都市美術館のは27日(日)までです。
見たい方はお早めにー。