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序盤 ジュブナイル小説
中盤~終盤 星界の戦旗+トップをねらえ!
序盤と中盤以降があまりにも違いすぎて
ドカベンの柔道編と野球編みたいな感じ(知らない人には分かりづらい喩え)
まず頭に浮かんだ感想は
「うますぎる!! この作者 プロじゃないの?」だった
でも同作者の作品に
「レベル1の異世界転移者」という書籍化した駄作もあるし
急に確変したのかな?
文章力も構成力も素晴らしい
どんでん返しの連続で読者を飽きさせないし
ちゃんとSFしてる
才能のある作者はテンプレ小説書かない方がいいんじゃね?
序盤 ジュブナイル小説
中盤~終盤 星界の戦旗+トップをねらえ!
序盤と中盤以降があまりにも違いすぎて
ドカベンの柔道編と野球編みたいな感じ(知らない人には分かりづらい喩え)
まず頭に浮かんだ感想は
「うますぎる!! この作者 プロじゃないの?」だった
でも同作者の作品に
「レベル1の異世界転移者」という書籍化した駄作もあるし
急に確変したのかな?
文章力も構成力も素晴らしい
どんでん返しの連続で読者を飽きさせないし
ちゃんとSFしてる
才能のある作者はテンプレ小説書かない方がいいんじゃね?