異世界開拓記 ～トンネルの先は異世界だった～ 完読

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ゲートで繋がった異世界を開拓するという
「戦闘妖精雪風」や「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」みたいなコンセプトなんですが

ストーリー的には民間軍事会社で働くサラリーマンのよもやま話で
他のなろう作品と比べると全然イベントがなく話が進む

続編の
異世界防衛戦記　～トンネルの向こうは戦場だった～
からは戦闘が激化するみたいなんだけど

大して面白いわけでもないし、続きが気になるような話でもなかったので
読む事はないだろう