先日、8月6日~10日までの5日間、検査入院をしたわけですが、今日、その検査結果の発表がありました。
問題の発端は、膀胱ガンの疑いがあるということになり、その白黒を決着させるためには、膀胱の組織を採って検査をしなければならないけれど、そのためには、麻酔をかけてしなければならないので入院しなければならないということになって、8月6日~10日までの5日間、入院したわけです。
やっと、今日、外来受診に赴き、その検査結果を聞いてきました。結論は、「膀胱ガンではない」ということでした(^-^;
まずは一安心というところです(^-^;
入院されてからずっと気になっていました。
明るい古美術情報になりますね。
\(^_^)/
大丈夫だと思っていましたが、やはり結果がすべてですから。
私の場合も、例の病気が長かったので、途中、同じようなことがありました(^^;
高齢になり、次から次へと病が襲ってくるようですが、当面の病は襲ってこないことが分かりましたので安心しました(^-^;
tkgmzt2902さんは、ゴッホの新発見の2枚の絵を見るだけのために、わざわざ海外にまで出向いているんですね(@_@)
美への情熱が伝わってきます(^-^;
私も、大丈夫だろうと楽観はしてはいましたが、「まさか、胃がんになっていたとは」という最近の胃がんの件がありますので、もしかして進行しているのかなと、不安を感じていました。
これで、当面、一安心というところです。
古伊万里の紹介も、焦らずに続けていけそうです(^-^;
明日は、胃がんの術後半年検診ということで、また病院です。
高齢になると、病院通いが多くなります(-_-;)
結果を待つ間が
大変でしたね。
終わりよければすべてよしですね。
結果を待つ間は、厭な感じになりますね。
ついつい、マイナスに考えてしまいますものね(-_-;)
当面、一安心というところです(^^;
また、通常の生活に戻れます(^-^;