湯治庵の日々

癌・頑強・爺・自律・自由・自在

A-BからA-Aへ

2008年09月18日 | ガンと共存(丸山ワクチン)
             最近のお墓の様子
テリー様、
丸山ワクチンの投与が、A-BからA-Aに変わります。
AはBの十倍の濃度です(丸山ワクチンとは皮膚結核菌から毒性を除いたもの)
投与の間隔は週に3回1日おきで変わりません。

38万件のデータから、もっとも患者に有効な組み合わせを処方するのですが、基本的にはA-Bのパターンが最も多い投与の方法です。

日本医科大学の先生が言いました。
「ボクシングでも弱いパンチに強いパンチを組み合わせると、
効果的といいます。
丸山先生が研究と実験を繰り返した結果、到達した結論なのです」

CEAの上昇などから、今回は強いパンチを連続で打ち込む作戦に切り替えて様子を見ようと言うことなのでしょう・・・。

身体への抗がん剤の副作用(末梢神経・知覚障害)は相変わらずです。
丸山ワクチンの影響についてですが、髪の毛は上も下もゴワゴワと太く、さらに全身の体毛の伸びが速くなってきました。
風邪が治り、口にする食材もを噛むような感触は消えて、
おいしく食べられるようになりました

健康なときには考えもしなかった、
毎日3度口にする食事が、
おいしく食べられるありがたさを
心のそこから感じます!!

今週土曜日から、「共に生きる」会が動き始めます。
どのような広がりになるか判りませんが、
心身が続く限り取り組んでゆこうと考えております。

自立と共生 http://www.tetsuaki.net/
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 早朝のパークゴルフ場 | トップ | 晴耕雨読・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ガンと共存(丸山ワクチン)」カテゴリの最新記事