~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

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内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

京都弁・関西弁の奥深さ、味わい深さ

2020-11-18 17:16:59 | 魅力発見
かなん(厄介、困りますより奥行きがある)、おちょか(ふざけるよりも小モノ感)、身ぃがいる(筋肉痛、ぃを引っ張る)など、京都新聞の『新暮しの歳時記』が面白い京都弁・関西弁を紹介している。社会人になって、東京出身の友人たちから、葛西弁は便利だと言われ続けてきただけに、こんな言葉・表現に出くわすとなるほどと、味わい深い。益々気に入ってしまう。


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