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大相撲の不思議なこと~負け続ける、音痴な呼び出し~

2017-05-25 05:16:23 | スポーツ
大相撲で不思議なことがある。ご存知でしょうか。一つは、序の口の服部桜。昨日まで1勝67敗1休み。11場所出場し、1回しか勝っていない万年序の口最下位、典型的なそっぷ型(180cm、70kg)の相撲取り。未だに棒立ちの相撲しか取れない。一度、敗退行為をして問題になった。1回目の立ち合い直後に意図的につき手をして勝負審判にやり直しを命じられ、2回目では相手に接触する前に意図的に腹這いで転倒。再度やり直しを命じられて3回目ではまたもや相手に接触する前に意図的に尻餅をついて後部に転倒、というもの。 (動画はこちら) なぜか??。もうひとつは、TVで毎日観ることができる。横綱登場時の呼び出し次郎の音痴ぶりである。なぜか、TV中継時にはその声が小さくなり、呼び出す姿を避けるように画面に現れない。現在、呼び出し三役格で上から二番目。音の高低が不安定で、聞いていて恥ずかしくなるくらい。厳しい相撲協会や解説者もメディアも、それを一切言わない。何かがある。不思議なことである。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-03-13 21:13:13
やっぱりー 次郎さんの音痴ぶりは有名なんですね
わたしは相撲に詳しくないのですが今日たまたま次郎さんの呼出を聞いてあまりの酷さにネットで調べて知りました まぁここまで下手だと逆に面白いですけどね
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