たぬきさんと出会う前に
出会ったチーフについて
2回にわたって書きました。
ここから派生してもう1つ
書きたいことが出てきたので
今回、書いてみようと思います♡
どんぐりです、こんにちは♡
私たちの3人の関係で
「つながり」を感じたのは
(私ではなく)夫とチーフですが
それでも
「チーフは
私のツインレイ♡」
思い込むことは
可能なんですよね... (;´∀`)
ツインフレームの夫が
私とチーフを運命的に
出会わせてくれたのよ♡
チーフは私とは
直接かかわろうとしないけど
チーフは心の中では
私のことを深く愛していて
「好き避け」しているの!
チーフと出会ってから私に
いろんなことが起きたでしょ?
引っ越し・父の入院
仲の良い同僚との別れ
そして自分の入院...
これだけ立て続けに
人生が変化したのも
チーフが私の
ツインであることの証よ!
チーフが夫を避けたのは
チーフの中で
私への愛が大きくなって
つらくなって逃げたのよ!
夫とチーフがこじれたのも
チーフが私を愛していて
夫がそれを察したのね!
実際には勘づいていなくても
魂ではしっかり感じているのよ!
2人で私を取り合ったんだわ!
「私のため~に 争わない~で♪」なんて
上機嫌で歌ったでしょうね ( *´艸`)
夫が退職して
チーフが転勤したのも
天が私に与えた試練だわ!
私が試練を乗り越えたら
チーフは私への愛に気づいて
戻ってきてくれるはずよ!
(無茶苦茶な話ですが (;´∀`))
こうやって書いていると
それなりに見えてくる... ( *´艸`)
そして、某大手ブログサイトには
こんな感じの「お花畑ブログ」が
いっぱい咲いていますよね... (;'∀')
心が大きく揺れ動いた!
「何者なの?!」と思うほど
相手は強い印象を与えてきた!
「自分の感覚」は
もちろん大切です (^_-)-☆
ただ、ツインレイは
2人で一緒に
つくっていくもの☆
自分が、相手の心を
大きく揺れ動かした!
「何者だ?!」と
相手に思わせた!
これ ↑ も
必要不可欠です☆
チーフの話でいくと
私はチーフに対して
「何者?!」と思った。
離れたことはつらくて
抜け殻になった... ( ノД`)
でも、チーフは (;´∀`)?
チーフにとっての私は
「○○さんの奥さん」
「ご近所さん」
「スーパーのお客さん」
以上!!
私にとっては
屈辱的でつらいことだけど
何者にもなれていない
ただの「知っている人」…
私の心は確かに動いた!
でも...
「チーフの心の中に
私は居ない… (;_;)」
たとえ「いる」としても
隅っこにいるただの端役で
同じ舞台に立っていても
姿を見てもらえないし
大声を出したところで
遠すぎて届かない... ( ノД`)
これ ↑ を自覚するのは
とても大切なことです◎
読んでくださる一部の方には
つらく感じることかもしれませんが
すごく大事なことです (^_-)-☆
自分が「相手役」に
抜擢されてこそ
『ツインレイ☆』
ツインレイの
『絶対条件』だと思います!
ただ、この「相手役」は
恋愛ドラマではないかも?
友情・仲間の話かもしれないし
若者が成長する物語や
サクセスストーリーかも?
ドタバタコメディかもしれないし
ホラーかもしれないし Σ(・ω・ノ)ノ!
戦争がテーマかもしれない (;'∀')
どんな話が設定されているのか
わからなかったとしても
「私たちが主役☆」
自分の一方的な希望ではなく
2人の共通認識として
両者が持っていること◎
ツインレイにおいては
とても重要だと思います (*´ω`*)
※ ここから追記)
サイレントになった方は
今はもう
「相手役」ではない (;_;)
そんな事態になっている方も
たくさんいると思いますが
(ええ。私もその1人です (´;ω;`))
すぐに相手役を
「降板」になったとしても
いっときは確かに
「相手役」だった◎
これ ↑ が
確信できれば大丈夫ですよ (^_-)-☆
-------追記ここまで-----------
少し前にも同じことを書きました。
異性として好きかどうかはさておき
ツインレイの2人にとって
『特別感』は大事です (^_-)-☆
「ツインレイかも?」
そんな相手に出会った方は
彼を『主演&演出家』にたとえて
冷静な見極めで
自分は「相手役」に
抜擢されているか?
判断してみてください。
もし、冷静になって見て
「ただの端役?」
「エキストラかも...?」
そう感じたときは
つらいけど潔く
舞台から降りましょう☆
舞台を降りると決断できれば
自分を相手役に
抜擢してくれる◎
演出家は必ず現れます☆
チーフと離れて半年後に
私がたぬきさんを知ったように♡
私の実体験を書くと
チーフに対しては確かに
不思議な想いを抱きましたが
チーフの心に私は存在しないし
夫とチーフが自分なりに考えて
今の状況を選択したのだから
私は彼らの選択を受け入れる◎
物語の完全終了を認めて
自分の中で『完結』させました◎
(ここで私は舞台を降りました!)
そしたら、半年後に
私をヒロインにしてくれる
たぬきさんに出会えました♡
だから、もしも今
「端役・エキストラ」だとしたら
端役のまま耐えて
待ち続けなくて良い◎
必ず自分が
「相手役」になれる◎
そのためにも
『演出家』が本当に
自分に合っているのか?
冷静に見極めてください♡
今回の話は
いつもコメントをくださるみなさまには
関係のない話だと思います (*´ω`*)
コメントをくださるみなさまは
ちゃんと「相手役」ですから (≧∇≦)◎
(ただ、ストーリーは本当にバラバラで
人それぞれ多岐にわたるけど ( *´艸`)♡)
今回の話は
コメントをせず読んでくださる方で
「チーフは私のツインレイ!」
そんな方に
ゼヒ読んでもらいたい話です☆
自分がどんなに愛していても
「チーフとのストーリー」では
いつまでたっても
端役のままですから... ( ノД`)
自分が信じた舞台を降りるのは
怖いし悲しいし苦しいけど
「端役は卒業して
相手役として生きる◎」
自分自身が輝く舞台を
選択していきましょう♡
必要な方に届きますように♡
ではでは