ツインレイと出会っちゃった♡ 既婚女の愛

あくまで等身大

ようやく次の話 (;´∀`)

 

でも、実はまだ

シリーズは続いています ( *´艸`)

 

 

シリーズの最初に

私が書いたこと

 

(参考)

「神格化」の弊害

 

 

ツイン彼を

神格化するな!

 

ツインも自分も

等身大で見ろ!

 

 

今までずっと

「彼を神格化」について

 

ウダウダ脱線しつつ

書いていましたが ( *´艸`)

 

 

自分自身を

等身大で見る☆

 

これも同じぐらい大事◎

 

 

ということで、今回は

 

自分自身を

等身大で見るとは?

 

このことについて

うだうだ語ろうと思います!

 

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

 

「等身大」で見るために

必須になるのがコレ ↓↓

 

評価せずに

そのまま見る◎

 

善悪の判断を

入れないで見る◎

 

 

この大前提なしに

自分を見つめ直そうとすると

壁にぶち当たります (。-_-。)

 

 

ただ....

自分を見つめ直そうと

決意するときは

 

ツインレイと出会って

大いに振り回されて

 

今のままでは

関係は進まない (T_T)

 

私自身が

変わらねば!

 

 

「変わろう!」という気持ちで

自分を見る決意をしているので

 

 

現状として

 

自己肯定感は低く

自己否定が強い状態

 

 

自己肯定感が低いまま

 

無理やり力技で

自分を変えようとすると

 

2つのパターンの

ドツボにハマります (;´∀`)

 

 

<パターン ①>

 

自己肯定感が低すぎるため

 

自分を見つめても

マイナス面しか見えない (T_T)

 

 

ダメなところ、イヤなところ

嫌いな面ばかり目について

 

見つめる作業が

とにかく苦痛 (>_<)

 

見つめるほどに

落ち込んでいく _| ̄|○

 

こんなドツボにハマります (;´Д`)

 

 

<パターン ②>

 

自己肯定感を

無理やり上げようとして

 

こじつけで(臭い物に蓋して)

自分を肯定したり

 

自分を肯定するために

周りを見下し蔑んだり

 

自分本位で傲慢な

女帝へと突き進む (;´Д`)

 

こっちもまたドツボです (。-_-。)

 

 

この2つのパターンのいずれかで

暴走してしまう羽目になるんですが

 

2つとも書くと長くなるので

パターン ② についてはまた次回 (^_-)-☆

 

 

いずれにせよ

「自己肯定感を上げる」

 

この目的で自分を見つめると

 

『常識』やら『世間の声』の

影響をたっぷり受けた

 

「主観」が入ってしまい

上手くいかないんです (。-_-。)

 

 

「自分を見つめる」ときは

 

主観を入れずに

客観的に見る◎

 

ここが重要ポイントです (^_-)-☆

 

 

ここからはパターン ① について

細かく書いていきます (・∀・)ノ

 

 

自己肯定感が低いまま

自分を見つめていると

 

自分なんて最低だ!

良いところが1つもない

ダメダメ人間だ ( ノД`)

 

 

「自己否定」の気持ちに

飲まれてしまいます (>_<)

 

 

特にサイレントに入った直後の

ズタボロになっているときは

「自分の良いところ」なんて

まったく見えなくなっています (´・ω・`)

 

 

自分を見つめて

 

あぁ、ダメだ... (~_~;)

情けないヽ(`Д´)ノ

みっともない (。-`ω-)

 

 

「どうせ私は...」

ネガティブになったときは

 

ネガティブの渦に

どんどん巻き込まれる前に

考えてみてください (・∀・)☆

 

 

自分自身が

「ダメダメだ」と思っている

 

『同じ要素』がもし

ツインにもあったら?

 

 

たとえばどんぐりは

臆病者でビビり

 

何をするにも

おどおど、ビクビクで (-_-;)

 

みっともない

恥ずかしい

情けない ( ノД`)

 

怖がりな自分は

「大嫌い」ですが

 

 

たぬきが

臆病者でビビりで

 

おどおど、ビクビク

怖がってるのを見たら...?

 

萌える (≧∇≦)♡

 

 

怖がるたぬきは

可愛くて愛おしくて

 

「大丈夫だよ」って

 

ギーーーュッと

抱き締めたい (*´ω`*)♡

 

 

.... ということは

臆病者、怖がり、ビビりは

 

自分が持っていたら

「すごく嫌だ!」と思っていたけど

 

絶対にNGというほど

ダメなモノじゃない◎

 

あっちゃダメだと

否定しなくてもいい◎

 

たとえ持っていても

「萌え要素」でアリ◎

 

意識を変えていくんです (*´ω`*)

 

 

 

同じように

自分を主体で見ると

 

ダメだ ヽ(`Д´)ノ

みっともない

イヤだ、醜い

嫌いだ (。-`ω-)

 

厳しい評価がつくものも

 

 

ツイン彼を通してみると

 

カワイイ~ (≧∇≦)♡

キュンとする☆☆☆

萌える~ヾ(*´∀`*)ノ

 

評価が一変するものが

ほとんどだと思います ( *´艸`)

 

 

自分の中で

 

ダメダメだ

最低だ ヽ(`Д´)ノ

 

「低評価」をつけて

否定していたものを

 

 

ツイン彼を通して

 

これはこれで

可愛い (≧∇≦)♡

 

評価を変えていく◎

 

 

これを繰り返すことで

 

地の底にまで落ちていた

「自己肯定感」

 

無理やりがんばって

引き上げるのではなく

 

 

これはこれで

まぁ、アリなのかも?

 

さほど否定しなくても

イイのかもしれない◎

 

 

ツイン彼の存在を

大いに利用しつつ ( *´艸`)

 

じわじわと

適正ライン(等身大)

戻してください☆

 

 

このブログを読んでくださるみなさまは

「パターン ①」が多いと思います (;'∀')

 

自分に自信がない ( ノД`)

自己否定が強い (T_T)

 

 

なので

 

自分が持っていると

イヤ~な感じがするけど

 

ツイン彼が持っていたら

「可愛い♡」と思うんだから

 

 

実はそれほど

悪くないのかも?

 

 

このような要素を

たくさん見つけていって

 

低すぎた

自己肯定感を

 

「等身大」

戻しましょうヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

次回は

 

自己肯定感を

無理やり引き上げたら?

 

 

このパターンについて

うだうだ語ろうと思います♪

 

 

 

 

ではでは

コメント一覧

donguri_co
ロータスさん💕

少しお久しぶりですね🍵
お仕事が忙しくて充実してたみたいでなによりです😊✨

ロータスさんは仕事に集中している間に「地に足がついてきた」というか「等身大になってきた」という感じがしますよ🙆‍♀️

ロータスさんご自身でも言ってるけど「熊さんは非の打ち所がない神で、2人の関係も『夢のような運命の恋物語』」という感じでふわふわしてたのが、今のロータスさんはきちんと現実を見据えて、熊さんも神格化せずに真っ直ぐに見れている感じがします😊✨

それに今まではお互いに傷を舐め合って依存しそうになっていたけど、ロータスさんは依存関係から抜け出して自分軸になってきていると思いますよ〜😆✨

えらいえらい👏
いっぱい褒めてあげてくださいな🤗
donguri_co
ウニさん💕

弟さんの話がグッときました🥹
私は妹側で、賢くて優等生でなんでも出来てみんなにチヤホヤされる出来杉くんな兄と比べて「私はなんにも出来ない子😭」と劣等感を抱き続けてきたんですが、もしかしたら兄は兄で「アホなのに可愛がられる妹」に嫉妬して、親から認められるために必死で『出来杉くん』を演じていたのかも😢? そう思うと兄への劣等感が少し和らいだ気がします✨

上には上の、下には下の苦労や悩みがあるので「存在してるだけで愛されて羨ましい」ウニさんの弟さんも、実際は「優等生でなんでも出来るお姉ちゃん」に劣等感を抱き続けてきたかもしれないですね😐

それも含めて幼少期からずっと「完璧に学べるベストな配役🌟」を用意されてるんでしょうね😅(ミエナイセカイめ、やってくれるぜ👊)

にゃんこの朝食時間の取り組みは面白いですね🐈✨ 自分のことに集中して余計な考えを入れなければ「朝食時間は8時🕖」は実現するのかな🤭?

実験の経過はまた教えてくださいな🤗
ウニ
ロータスさん❤️

天気を変えることは簡単にできる、と聞いたことがあります。

望む現実創造でわたしが今取り組んでるのは🤣、猫の朝食時間です⏰。

最近朝5時に起こされるんですよ。

で前は放っといたら延々と鳴き続けるから、猫が欲しい時に餌やるしかない感じだったんです。 最近「朝食時間は8時」と決めたら、本当に8時まで寝てくれたことがあったんですね。

今朝も鳴いてたけど、ふと最近気になってるスキンケアの話で頭が一杯になったら、気付いたら鳴きやんでたんですよ。でそのスキンケアの事を考えてる時間、猫の声は聞こえなくなるんです(ある意味ゾーンに入った、的な)。

実現して欲しくないことには(潜在意識下でさえ)、一才意識を向けなければ、前言った引き寄せのカーナビに欲しくない情報を入力しないで済む🧐?

猫を🐈実験台にして研究中です😊。 「朝食時間は8時」
ロータス
どんぐりさん、みなさん

だいぶ出遅れました。
ウケるさんにも反応したかったんですが。。。 自分に酔えるって最高ですよね。 それ、ここの目標じゃないですか。 どんぐりさんがそうなってるなら、まさに先生!!

ウニさん、
前からちょくちょく言ってた、後輩に嫉妬する、仕事のできる人に嫉妬するとか、その原因が家族だったんですね。
インナーチャイルド恐るべし!

ミミさんは等身大だと私も思います。
よく自分のことをちゃんと見ていらっしゃるし、とむさんのこともちゃんと見てらっしゃる。

私はこのところ、仕事に忙しくしてました。
仕事が一つ予定より遅く仕上がったので、その後の作業も後倒し?で遅くなりました。で、現在出張中。

熊とはその後も浮いたり沈んだり。
ただ、自分は既婚で、熊とカップルになると言うのは幻想に過ぎない。私が夢見てる「地球を外から見る」とか「オーロラを見る」とかの夢と同位置なんだなー、と、ちゃんとお腹でわかってきた感じがあります。
社会的な事実としてわかってたけど、今までの癖で、脳内映画を見る感じでクマとの関係を夢のように見てて、私を選ばないで他に彼女を作ったことに気分を害して嫉妬したり、ムフフを夢みたり。なんて言うのかな、したいことは押し込んで、実行せずに夢想して過ごしてきた生き方の延長線での認識、脳みその癖をしてました。

もちろん、どんぐりさんの言うように、10年前は熊と出会うことなんて想像だにしなかったように、今後何が起こるかなんて話からにとは言うものの。。。

最近、精神科医処方の薬の一つをやめて、禁断症状としての不安障害が大きくなって、ますます、孤独の焦燥感、不安定が大きくなって苦しんでる熊です。それに対して可哀想と言うより、口を開けば苦し、辛い、誰かそばにいてほしい、って言うのがうざいんだよ!というイラつく気分が上ってくるようになりました。
神格化から遠くなってえらいぞ、ロータス。

で、実際に会うと、かわいいなーと、姉か母親のような気持ちになります。

自分を等身大に見てるかどうかって言うはわからないなー。
自己肯定感はかなり上がってきたな、とは思います。

熊が彼女が予定外に来ると言うので、私のいる時間が減る(なんか、変な日本語?)のを「私より彼女が優先だよね」と悲しくなって「どうせ。。。」と、考えてしまってましたが、考えてみたら、彼女は伴侶なんだから当たり前。私は旦那との関係を優先してるし、それは当たり前。それと肯定感とどう関係があるのかというと、事実をちゃんと認識することで、「どうせ」に行きつかない。
自己肯定感を上げる。

となる訳です。

・・・・
最近、意識することで現実を変える。。。みたいなワークをちょっとやってみました。
空の雲の一つを選んで、あの雲消えます。。。と考える。消える回数が多くなる。。。
っていうもの。

初めてやった時、小さな薄い雲を選んで、消えると念じてその雲がある場所が青空になるところを想像しました。
その後、すぐに、厚い雲が出てきて私が選んだ雲共々隠してしまいました。なるほどー、宇宙は斜め上の解決策をしてくるんだなと可愛くなりました。

その後も、何回かやりました。思った雲の位置を忘れてしまったり、別の雲に飲み込まれたり、結局、思った雲の姿が見えなくなったので、「望みは叶った」訳です。

ーーーー
熊のことが頭を占めてしまう、、のは相変わらずです。
同時に、旦那との関係。すごく悪い訳じゃ無いけど、いまいち。
父との関係を重ねてるから、自然体で接することができない、と言うのが最大の問題です。
で、私が旦那と心の距離を置いて、熊と仲良くメッセージして「熊がああ言ってたこう言ってた(旦那も熊の施術を受けてるので)」と聞くのは不愉快だろうとは思います。

最近、努めて旦那に興味ないけど、私の仕事の内容を話したりしてます。

「大人の男は怖くない。彼も私と同じ人間」と言い聞かせながら。

そっか、旦那のこともちゃんと等身大に見る。。。って言うのが足りてないんだな。 というか、怖くて等身大に見られない。

見ないふりをしてた課題が見えてきました。
ウニ
どんぐりさん、皆さま❤️

どんぐりさんと旦那さんの会話も、方向性は逆でもうちのイライラ会話とそっくりですね。

「今日のご飯はなにがいい?
何でもイイと言ったら○○だけど」

これは技あり! さすがどんぐりさん👍真似っこしよう😊

自分をジャッジせずにありのまま受け入れられない、と言うのは直近の課題です。 最近気付いたんですが元々弟に対する劣等感らしいです。 

長女あるあるで弟の方が大事にされてると言う幼児期のトラウマがあった。 常に優等生の自分と言う客観的に分かりやすい価値で張り合っていて、負ける(勉強であれ、スポーツであれ、性格であれ)と言うのが死活問題なんです。

存在してるだけで愛される弟と違って、自分は価値がないと愛されない、親に見捨てられる、死んでしまうと言う思考です。

夫はわざといわゆる「イケメン」とか「三高」の逆を選んでるみたいです。 世間的に価値ある人が身近に居て、比較されると居心地悪いんです。

だからわたしは自分の内面に思考が向いてる時は、「峰不二子」みたいな自信満々で居ようと努力するみたいです。 でもこの自信はありのままではなく幻想なので、他人との関わりではちょっとした事で所謂繊細さん、自己卑下の塊になります。

ジェットコースター🎢😱 😱😱

ミミさんもライオンさんだったんですね?
(親近感)
donguri_co
ミミさん💕

ミミさんのとむさん🤭は、まさに今回の話に出る「自己否定が強い人」ですね💧 ミミさんとの出会いを通じてとむさんの視野も広がってこれから良い方に変わっていくと思いますよ😊✨

そして、ミミさんはとてもバランス良く「等身大」のミミさんで居られてると私も思います🙆‍♀️ 自分を卑下することなく、驕り高ぶることもなく、今のままのミミさんでいてくださいな💖

今回のような自分を卑下するのはもちろんダメだけど、かと言って「等身大以上に大きく見せよう」とするのもダメで🙅‍♀️

ちなみに次回からは自分を大きく見せようとすると起きる問題点の話ですが、どんぐりは「自分を大きく見せよう」に無意識のうちに向かっていたらしく、ミエナイセカイにガミガミ説教されて長〜い話が続きます💦

等身大なミミさんにとっては「自分とは関係ない話」になっちゃいますが😅、暇つぶしに読んでくださいな🤗
donguri_co
さなえさん💕

でしょでしょ😁
自分を見たら「私ってなんでこんなダメな奴なんだろう😖」とダメ出しするところも、ツインが持ってたら「可愛い〜🤩 気にしないで持ってれば良いよぉ👍」に一変するんですよね🤣

「彼を神格化」は彼を崇めて自分を蔑む使い方は良くないけど「彼は素敵🌟」を都合よく利用して😁、「素敵な彼もダメダメなんだから、別に私もダメダメで良いのよ😊」と自己採点を甘くしていくのには大いに活用すれば良いと思いますよ〜🌸
ミミ
どんぐりさん、皆さま
おはようございます。

さなえさん、ウニさん

うちの(笑)とむさんは、自己肯定感が低い人で、「自分なんか」が口癖です。
「もっと自信持って」「今度自分を卑下したら罰金ですよ」
と言ってからは少しマシになったような気もするんですが、実は私はそんな今のままのとむさんも好きだったりするんですよね。

私がキツく言うと、戸惑って、迷子になったような表情になり、それが可愛いなとも思います。

でも実は2人きりで(こないだ初めて電話で少し話しましたが)ゆっくりは話したことがないので、もし長い時間一緒にいたら、昔の仕事の自慢とかそういう話もしてくれるのかもしれません。そういう彼も見てみたい😊

今は私が怒ってとむさんが謝ると言うパターンばかりで、こないだは「私はライオンでとむさんは震える小鹿みたい」と伝えました😆

さなえさんに前もお話したんですが、うちはとむさんの方が常に私を見上げている感じで、でも多分そのほとんどは誤解で、私はとむさんが思っているより、もっとヘタレでおっちょこちょいでスペックも低い人間だと言うことを彼にわかって欲しいなと思います。
だからと言って私はあまり自分を卑下はしないので、そこはどんぐりさんのおっしゃる「等身大」でいられてるのかも。

どうですかねー?
さなえ
どんぐりさん✨みなさん✨

確かにです!
彼が
「俺なんてダメダメだよ」なんて言ってたら…

なんという事でしょう!

萌え〜〜(*´ω`*)♡ですね🤤

も〜隠さなくて良いのに🤭もっと見せちゃって!!

さすがどんぐりさん、分かりやすいです💕
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