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ツインレイと出会っちゃった♡ 既婚女の愛

穏やかな日々の中、ツインレイ(らしき人)と出会いました。
家族のこと、彼への想い、恋心に響く歌などを綴ります。

ダイヤモンドの原石

2021-06-29 10:12:55 | ツイン概念

かなり前の話ですが

 

このブログで創作の

ツインレイ物語を書きました。

 

物語風☆ツインレイプログラム

 

 

この物語は

どんぐりの「中の人」が

監修したにもかかわらず

 

結末にひとこと

物申したいらしいです... ( ̄▽ ̄;)

 

今回はそんな話です。

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

 

前回の創作物語は

 

ツインレイ女性は

みんな美しいお姫様だから

 

王子様を見失って

嘆いてすごすのではなく

 

自分の美しさに気づいて

自分の本来の魅力に気づいて

 

自分の美しさを表に出して

キラキラと輝いて外に出れば

 

外では王子様が

待っていてくれますよ♡

 

こんな(ベタな ( *´艸`))内容でした。

 

 

 

「中の人」が言うには

 

この流れ自体はOKなんですが

 

「めでたしめでたし♪」の

その後について

 

☆ 平穏・安泰

 

☆ ぬくぬくとした

 陽だまりのような生活♡

 

これら ↑ を求めるのは

ちょっと違いますよ!

 

... だそうです Σ( ̄ロ ̄lll)

 

 

私たちは「幸せ」について

 

王子様とお姫様は

結婚して幸せに暮らしました♡

 

そんなイメージを刷り込まれていますが

 

ツインレイにとっての

「幸せ」は別物です!

 

 

ツインレイは

結婚に至らないこともある (´;ω;`)

 

よく言われることですが

なぜこう言われるかというと

 

 

ツインレイにとって

結婚がゴールではないからです。

 

 

というより

 

ツインレイの関係に

ゴールなんてありません!

 

 

 

ツインレイを物質に例えると 

 

ツインレイは

ダイヤモンドの原石同士☆

 

お互いを

研磨し合う関係です (*´ω`*)

 

 

他の人には見せたくない

 

・ 自分のいびつなところ

・ 黒ずんで汚らしいところ

・ 醜くて目を背けたいところ

 

ツインレイには

すべてむき出しにされて

 

むしろ、そんな

ゴツゴツしたところばっかり

隅々まで見られて (*/∀\*)

 

その「いびつな部分」を

相手にゴリゴリ削られる... (*_*;

 

 

ツインレイとは

そんな関係なんですね (*´ω`*)

 

 

最初は

いびつな面を見せるのが嫌で

 

自分でも見たくないものを

見られて触られて削られるなんて

 

勘弁してくれーー!!

 

そんな感じで

ランナーは逃げまくるし ( *´艸`)

 

 

チェイサーも

自分のいびつさに落ち込んだり

自信を喪失したりするけど

 

 

時間をかけていくうちに

 

相手への信頼を取り戻して

すべてを委ねる覚悟が出来て

 

お互いに、ありとあらゆる部分を

すべておもいっきりさらけ出して

 

お互いを丁寧に研磨し合います♡

 

 

いびつな部分は

相手に丁寧に研磨されて角がとれて

 

くすんだ部分も

磨かれ輝きを取り戻していきます☆

 

 

そうやって磨き合ううちに

 

自分が相手を輝かせて

相手が自分を輝かせてくれて

 

2人は、唯一無二の

美しい宝石になっていく☆

 

 

だから

冒頭のツインレイ物語でいくと

 

王子様が迎えに来てくれても

それでおしまいチャンチャン♪

 

そんな単純なものじゃなくて

 

 

王子様とお姫様が

お互いのすべてをさらけ出して

 

お互いのいびつな部分を

ゴリゴリと削り磨き合う ( *´艸`)

 

 

「おとぎ話」とは程遠い ( *´艸`)

新しい物語が始まります☆

 

 

再会後は

 

平穏無事に!

2人の関係は安泰で♡

 

穏やかにぬくぬくと

平和に暮らしていきたい♡

 

そんな夢を

抱いている方もいると思いますが

(私もその1人でした ( ̄▽ ̄;))

 

 

お相手が

「ツインレイ」である以上

 

平穏・安泰 とはいきません!

 

そんな未来を

期待するのはあきらめましょう。

 

 

すべてをさらけ出して

ゴリゴリ削り磨き合う関係... (*_*;

 

「そんなの嫌… (´;ω;`)」

そう思う方もいると思いますが

 

ツインレイは

研磨し合うことが出来る

唯一無二の相手です☆

 

 

お相手の「本来の輝き」を

あなただけが引き出せる☆

 

自分の「本来の輝き」を

(自分でも気づかなかった「輝き」を)

お相手だけが引き出してくれる♡

 

 

ツインレイは

そんな ありがた~い存在 なんです!

 

 

末永く穏やかに

幸せに暮らしましたとさ♡

 

そんな結末には至らないけど

 

そんな結末とは段違いの

輝く未来が待っているから☆

 

 

素晴らしい相手に

出会えたことに感謝して (*´ω`*)♡

 

お互いに研磨し合って

キラキラ輝いていきましょう♪

 

 

以上

どんぐりの「中の人」が言う

ツインレイ物語の結末でした。

 

「結末」と書いたけど

実際はずっと研磨し合うので

物語は完結しないんだけどね… ( ̄▽ ̄;)

 

必要な方に届きますように♡

 

 

 

ではでは。

 


「今」だけの楽しみ

2021-06-26 10:35:38 | ツイン概念

前回のブログで

 

「みなさまのツイン君を

   動物に例えるとなに?」と

 

質問したところ

たくさんのお返事いただきました♪

 

みなさまの

ツイン君への愛が伝わってきて

すごくほっこりしました (*´ω`*)♡

 

ご回答

ありがとうございました~♪

 

コメント欄は

ご自由にお使いくださいな♡

 

 

さて、今回は

 

サイレント期間を

楽しく(?)乗り切る!

 

その手助けになれば良いなと

願いながら書いてみます☆

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

長くこのブログを

読んでくださっている方は

ご存じだと思うんですが

 

私は昨年の10月に

「小型二輪」の免許を取得しました☆

 

リターンライダーになりたい夫と

一緒にツーリング出来るように

 

超絶ドンクサイ私でも

なんとかギリギリ取得できるだろうと

小型のAT限定免許を取りました。

 

 

免許取得後は

 

日常の移動として

軽くて小さめのスクーターと

 

小型二輪の中では1番大きい

身分不相応なスポーツスクーターと

 

贅沢にも2台持ちして

使い分けながら乗っています (*´ω`*)

 

 

最近、休日の晴れた日は

 

我が家の教官(夫)と

(夫は普通MTバイクに乗っています♡)

 

大きいスポーツスクーターに乗って

車の少ない道で教習しています♡

(ど田舎は車が少なくて助かるわ~♪)

 

 

免許を取得したとはいえ

まだまだ、超ヘッタクソでね… ( ̄▽ ̄;)

 

小型とはいえ

大きいスポーツスクーターなので

 

カーブ曲がるだけでも

ドキドキしながら曲がってます ( ̄▽ ̄;)

 

 

教官(夫)は

私の心が折れないように ( *´艸`)

 

「上手くなってきたぞ!」

「少しずつ進化してるぞ!」

 

大げさに励ましてくれます ( *´艸`)

 

 

 

そんな優しい教官(夫)からの言葉♡

 

「カーブ曲がるのにドキドキするって

   今しか出来ない経験 だぞ」

 

「カーブや、他の車に緊張するのは

   今だけ体感できること☆

 

「怖いけど楽しい♪

   そんな感情も 今だけのもの☆

 

「今しか出来ない経験を

   思う存分、楽しめば良いよ♡」

 

 

夫は16歳で普通二輪の免許を取り

約40年ぶり ( *´艸`) に

再び、MTバイクに乗りましたが

 

40年ぶりのバイクに、最初に

跨がったときだけちょっと緊張したけど

 

乗ってみたらすぐに感覚を取り戻して

前から当たり前に乗っていたみたいに

乗りこなすことが出来たんですね。

 

 

乗れるのはもちろん嬉しいんだけど

 

乗れるかドキドキする~♡

怖いけど、楽しい~♪

 

そんな感覚は

もう味わえないんだ… (´;ω;`)

少し寂しくもあったそうです。

 

 

相変わらず

前置きがすごく長いですが ( ̄▽ ̄;)

ここから本題に入りますね!

 

 

サイレント期間も

体感しているときは苦しくて

 

もうイヤだ、辞めたい! と

何度も思ってしまうけれど

 

今、感じている感情や

今、味わっている想いは

 

本当に

「今」しか経験できないもの☆

 

 

「今」を過ぎてしまったら

 

きっと、もう2度と

味わえないものだと思います。

 

 

大好きな人と離ればなれになって

もう「終わった関係」みたいになって

 

終わったなら完全終了したいのに

終わらせることも出来ず… (´;ω;`)

 

 

そんなつらい体験は

「2度と味わえなくて結構!!」

 

そんな言い分も

きっとあると思いますが ( *´艸`)

 

 

サイレント期間の

つらく苦しい体験は

 

ツインレイに出会った人にしか

体験できない貴重な経験で

 

 

さらに、サイレント期間には

 

「離れていてもつながっている♡」

「時間が経っても終わらない♡」

 

そんな不思議体験を

真実として味わうことができて

 

 

いつも「同じ想い」を抱えながら

1人ですごす静寂の時間☆

 

 

こんな体験は

本当に「今」だけのものです!

 

 

リターンライダーの夫が

約40年の歳月が空いて

 

「初めてと同じ気持ち」で

再び楽しめるかと思ったのに

 

もう、初めての気持ちには

戻れなかった…(´;ω;`) みたいに

 

 

サイレント期間で味わう

「今」気持ちは

 

たとえば

再会後に再びサイレントになっても (*_*;

(それは出来れば避けたいけど (´;ω;`))

 

「今」の気持ちには

もう2度と戻れないわけですよ!

 

 

 

私の体験談ですが、

たぬきさんにフラれたとき (´;ω;`)

 

「彼女出来ました」

 

この7文字を見た瞬間に

お腹を壊したんですよね… ( ̄▽ ̄;)

 

それまでは元気だったのに

この7文字を見た直後に

トイレに駆け込みました… (*_*;

 

 

今までも

たくさんフラれたことあるし

(なんの自慢にもならんけどな ( ̄▽ ̄;))

 

もう40歳も過ぎてたし

 

しかも、たぬきさんとは既に

ギクシャクしちゃっていたし (´;ω;`)

 

心変わりされても仕方ないと思ったし

 

彼女が出来たぐらいで

こんなことになる? と

自分でもビックリでした。

(トイレでポカーンでした (・д・))

 

 

そのときは

本当に大ショックだったんだけど

 

今、振り返ってみると

 

「彼女出来ました」の7文字で

秒速でお腹を壊すなんて経験は

もう2度と体験できないでしょう!

(体験したくもないけどね ( *´艸`))

 

そして、今になってみると

お腹を壊した経験はちょっと笑えるし

貴重な経験だったと誇らしいです☆

 

 

つらいし、しんどいし

もう嫌だと感じるときもあるけど

過ぎ去れば、良い思い出♡

 

だから

 

「今」しか体感できない想いを

存分に味わっていきましょう♪

 

 

サイレント期間がつらい人の

心が少しでも晴れますように (*´ω`*)♡

 

 

 

ということで

私はこれから夫の教習に行ってきます!

 

「今だけのドキドキ」を

たっぷりと味わってきます♪

 

 

 

ではでは。

 


飢えたオオカミにしてやる!

2021-06-21 09:28:08 | ツイン概念

ランナーに

「ツインレイだよ♡」と伝えても

 

事態が好転しない理由として

 

 

奴は「知っている」から

 

知識と記憶を

どこかに埋め込まれているから

 

 

もうすでに知っていることを

 

ましてや、それを

一緒に決めてきたチェイサーに

 

ドヤ顔で話されると

イラッとしてしまう ヽ(`Д´)ノ

 

 

そんな話を書いてきましたが

ちょっとかじってる奴 ( *´艸`)

 

 

実は、好転しない理由が

もう1つ あるんです!

 

 

前置きが長くなりましたが ( ̄▽ ̄;)

今回はそのお話です☆

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

 

なぜ、伝えない方が

良いとされているのかというと

 

ツインレイだと

ランナーに伝えた場合

 

 

奴の中の

「知っている部分」が

 

確実に 調子に乗ります ( *´艸`)

 

 

「ほうら、やっぱりね (・∀・)って

 

 

そして、奴の一部は

確実にダラけてしまいます (*_*;

 

 

だって俺たち

がんばらなくても

ツインレイだからさ (-。-)y-゜゜゜

 

永遠につながってるんだから

がんばる必要ないでしょ ( `▽´)ノ

 

 

そうやって

ただの怠け者になっちゃいます (´;ω;`)

 

 

 

さらに、奴の本体

(自分で意識できる部分)も

 

確実に 調子に乗ります ( *´艸`)

 

 

だって

 

冷たい態度を取ったり

無視したり拒絶したりしたのに

 

「唯一無二の運命の相手よ♡」

 

可愛いチェイサーが

そんな風に言ってくれるんだから

 

 

「チェイサー

 俺にベタ惚れやーん♪」

 

 

そりゃもう、有頂天ですよ ( ̄▽ ̄;)

 

 

で、奴の本体も

ダラけてしまうんですね (´;ω;`)

 

 

 

通常の

サイレント期間のスタートは

 

「うさぎとかめ」みたいな感じで

 

ランナーの方が能力もあるし

かなり先に進んでいます。

 

 

それもあって

 

最初、ランナーは

余裕をかましているんだけど ( ̄▽ ̄;)

 

可愛い亀さん♡ のチェイサーが

急成長して追い抜くことで

 

「ヤバい!」って気づいて

走り出してくれるんですね (*´ω`*)

 

 

でも、チェイサーが

ランナーを調子に乗せちゃって

ダラけさせてしまっている場合

 

奴はダラダラとすごして

食っちゃ寝しながら怠けて

ブクブクに太っちゃって

 

いざ、走り出そうとしても

 

「デブすぎて、身体が重くて

   走れねえ... Σ( ̄ロ ̄lll)

 

そんなことになっちゃいます (´;ω;`)

 

 

 

チェイサーとしては

ランナーにツインレイだと伝えて

 

お互いに

「唯一無二の相手」だと確信して

 

覚悟を持って2人で手をつないで

統合へと向かっていきたい!

 

そんな願いがあると思いますが

 

 

 

奴に

「ツインレイ」と伝えることは

 

奴を調子に乗らせて

有頂天にさせて

 

安心感から

ただの怠け者にさせる (*_*;

 

そんな事態を

招いてしまうことになるんです (´;ω;`)

 

 

 

奴を甘やかしてはいけません!

 

安心してダラけさせて

ブクブク太らせてはいけません!

 

 

 

理想的な奴の最終形態は

「飢えたオオカミ☆」

 

 

「飢えた...」につながる言葉として

オオカミが浮かんできただけなので

 

オオカミの持つ凶暴性が嫌であれば

他の動物でも構いませんよ (*´ω`*)

 

ここでのポイントは

動物の種類ではなく「飢えた」です☆

 

 

 

可哀想に感じるかもしれないけど

 

飢えさせる』必要があるんです!

 

 

 

ツインレイプログラムでは

 

チェイサーは初期段階から

「ツインレイ」と教えてもらえるのに

 

ランナーはギリギリまで

「ツインレイ」を知らずに進みます。

 

 

その理由として

 

奴は「もう知っている」から

 

 

そして、確証を得ることで

 

奴は、甘えて怠けてしまうから

 

 

 

怠けさせないように

甘え切ってしまわないように

 

ギリギリまで知らされずに

「飢餓状態」にされるんです☆

 

 

 

ミエナイセカイが

そんな風に進めているので

 

 

チェイサーも

余計なことは何も教えずに

 

奴を「飢えたオオカミ」に

育てあげましょう ( *´艸`)

 

 

育て方を間違えて

 

・ デブすぎて走れないうさぎ

・ ただゴロゴロするだけのトド

 

こんな風にならないように

 

時には厳しさも持って

しっかり育てていきましょう♡

 

 

 

私の場合は

「飢えた足の速いたぬき」を

育てていきましょうかね ( *´艸`)

 

 

ところで

みなさまの愛するツイン君は

 

動物に例えると

どんな動物なんでしょうか?

 

また教えてもらえると嬉しいです♡

 

 

 

ではでは。

 


ランナーは気取った高校生 ( *´艸`)

2021-06-17 07:20:13 | ツイン概念

今回の話は

前回の続きになるので

 

お時間があれば

前回の話からお読みください♡

 

ちょっとかじってる奴 ( *´艸`)

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

サラッと前回の話をまとめると

 

 

「ツインレイ」について

 

まったく無知の状態で

生まれてくるチェイサーと

 

どこかに

記憶と知識を埋め込まれて

生まれてくるランナー。

 

 

ツインレイの知識を

「ランナーも知らないはず」と

チェイサーが教えようとすると

 

ランナーは「もう知ってる」と

反発して上手くいかない (´;ω;`)

 

このような内容でした。

 

あんなにダラダラと書いたのに

こんな数行でまとめられるなんて... ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

どんぐりの「中の人」によると

 

ツインレイプログラムで

サイレント期間に入ると

 

2人は変化していきます。

 

 

チェイサーは

勉強熱心な頑張り屋さん に (*´ω`*)

 

 

ランナーは

スカしたええかっこしい に ( *´艸`)

 

 

 

前回も書きましたが

「ツインレイ」について

 

チェイサーは無知の状態なので

 

出会った当初こそ

自分に起きた変化に戸惑い

どうしようとジタバタしますが

 

「ツインレイ」を知ったら

すべてが腑に落ちるんです☆

 

その後は

「私たちは本当にツインレイ?」

不安でふらつくことはあっても

 

「ツインレイ」の知識を受け入れて

自分に必要なことも理解して

 

ツインレイプログラムを

真面目にこなしていくんです☆

 

ときどき

プログラムの過酷さに音をあげて

 

「うぎゃー! もう無理―!!」

そう叫んで投げ出すこともあるけど

 

投げやりになったときでも

ミエナイセカイのサポートを

素直に受け入れてくれて

 

また真面目に取り組む◎

けなげで熱心な頑張り屋さん♡

 

 

ちなみに

ミエナイセカイの面々は

そんなチェイサーが可愛くて可愛くて♡

 

めっちゃ手厚く

サポートしてくれるそうです (*´ω`*)

 

 

では、ランナーは?

 

ランナーは

生まれる前に2人で約束したことを

心の片隅で覚えています。

 

自分たちがツインレイということも

心のどこかで理解しています。

 

だからこそ、厄介でな… ( ̄▽ ̄;)

 

 

ツインレイに関しては

 

ミエナイセカイからのサポートで

プログラムが進行するんですが

 

チェイサーは

「ツインレイ」について

目を輝かせて聞いてくれるのに

 

 

ランナーは

なまじっか「知っている」から。

 

ツインレイの説明をしようとしても

「ツイ...」のところで

 

「ああ、もう知ってますから!」

「わかってるんで、大丈夫です!」

 

そうやって

聞く耳を持たないんです ( *´艸`)

 

 

ミエナイセカイからすると

サイレント期間に入ってすぐは

 

チェイサーは

小学校低学年みたいな感じ♡

 

素直で純粋で好奇心旺盛で

目をキラキラ輝かせているの☆

 

 

対するランナーは

大人ぶった気取った高校生 ( *´艸`)

 

チェイサーよりは成長してるけど

まだまだ危なっかしい子どもで

 

だからこそアドバイスしたいのに

 

「もう、わかってるし o(`^´*)

「子ども扱いするな o(`^´*)

 

いちいち突っかかって

反発して聞いてくれないの (´;ω;`)

 

 

ミエナイセカイからすると

 

強がって大人ぶって

一生懸命に背伸びしてるランナーも

 

チェイサーとは別の意味で

可愛くて可愛くてたまらないらしい♡

 

確かに、ちょっとイキってる生意気な

若い男の子って可愛いですよね ( *´艸`)♡

 

ミエナイセカイの気持ちも

なんとなく理解できますね ( *´艸`)♡

 

 

サイレント期間のスタート段階は

 

小学校低学年の可愛いチェイサー

必死でカッコつける高校生ランナー

 

小学生と高校生ぐらいに

成長度合いに差はあるけれど

 

チェイサーは

持ち前の素直さと純粋さで

メキメキと成長して進化して☆

 

ええかっこしいのランナーを

いつかは追い越します (*´ω`*)

 

 

心優しいチェイサーは

いつまでも気取っているランナーが

気がかりになるとは思いますが

 

ここは自分とランナーのためにも

しっかりと追い越しましょう♪

 

 

チェイサーに追い越されたことで

 

ようやくランナーの

怒涛の快進撃が始まりますから◎

 

あっという間に抜き返して

しっかり先導してくれるように

ランナーも成長しますから◎

 

ランナーは底力があるから

安心してて大丈夫です (*´ω`*)♡

 

 

必死に気取ってるランナーは

ひとまず放置しておいて ( *´艸`)

 

チェイサーは

素直さと純粋さを大切に♡

 

ミエナイセカイの

手厚いサポートを受けながら

 

「けなげな頑張り屋さん」を

続けていきましょうね♪

 

 

素直で純粋なチェイサーも

一生懸命に大人ぶるランナーも

 

どっちもすごく可愛くて♡

ちゃんと見守ってもらえているから

 

成長した姿で会えるように

ガンバっていきましょう ヽ(*´▽)ノ♪

 

 

 

ではでは

 


ちょっとかじってる奴 ( *´艸`)

2021-06-14 15:45:07 | ツイン概念

チェイサーのみなさま

1度は考えたことがあると思います。

 

ランナーに

「ツインレイ」を教えたら

 

今の状況は

好転していくんじゃないの?

 

 

ランナーが迷走しているのも

ずっとフラフラ逃げてるのも

 

「ツインレイ」だとわかれば

 

逃げるのはムダだと気づいて

戻って来るんじゃないの?

 

 

そう考えたことありますよね?

 

 

これに関する

どんぐりの「中の人」の見解が

結構おもしろかったので

 

みなさまにも

シェアしたいと思います♪

 

あくまでも

どんぐりの「中の人」の見解なので

参考程度に聞いてくださいな♡

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

ランナーに

「ツインレイ」を教えたら

すべて解決するんじゃないの?

 

 

どんぐりのこの疑問に対する

「中の人」の答えは...

 

奴、もう知ってるしな…

 

どんぐりの「中の人」は

(私に似て?)ときどき口が悪いです ( *´艸`)

 

 

ツインレイは

この世に生まれてくる前に

2人で約束しているんです。

 

必ず、めぐり会うこと♡

必ず、愛し合うこと♡

 

2人で決めて、魂を半分こして

生まれてきます (*´ω`*)♡

 

2人が出会って愛し合うのは

生まれる前からの約束なんです♡

 

 

チェイサーになる側は

 

この約束のことはすっかり忘れて

ツインレイという知識も消されて

 

何も知らない

「無知のまっさらな状態☆」で

生まれてきています。

 

 

ランナーになる側は

本人の自覚があるかは別として

 

約束を交わしてきていること

自分たちがツインレイであること

 

その記憶と知識は

どこかに埋め込まれているんです。

 

 

特に、出会って間もないときに

 

ランナーの方から

熱烈なアプローチがあった (*´ω`*)

 

ランナーは

疑いもためらいもなく

まっすぐに想いを寄せてくれた♡

 

 

こんな経験がある場合

 

 

ランナーの中には

 

「確実に」

 

ツインレイとして約束を交わした

記憶と知識があります!

 

 

ここでひとつ、捕捉があります。

 

これは、どんぐりの「中の人」の話なので

どんぐりとたぬきさんに合わせて

 

☆ 男性がランナー・女性がチェイサー

☆ 男性側からアプローチがあった

 

こんな設定で話が進んでいますが

ツインレイはいろんなパターンがあるので

 

ランナー・チェイサーが男女逆転していたり

女性がアプローチすることもあります。

 

みなさまの設定に合わせてお読みください。

 

ここで書いているのは

男性に記憶がある、女性はまっさら...ではなく

ランナーは記憶あり、チェイサーはまっさら。

 

記憶がある側が、ランナーになるという話です。

 

 

 

お互いの想いを確かめ合って

サイレント期間に入っていく頃

 

チェイサーは

ちょっとパニック気味に

 

「好きで好きでたまらない!」

「ツインが頭から離れない!」

「どうしても忘れられない!」

 

そんな熱い想いを

ランナーに伝えているのに

 

 

肝心のランナーは

なんだか素っ気なかったり

よそよそしくなったりして

 

こんなに好きなのは私だけ?

あのアプローチは何だったの?

 

チェイサーは

悲しく苦しい思いをしますが (´;ω;`)

 

こうなっているのも

 

奴(ランナー)が

「知っている」からなんです!

 

「中の人」が奴と呼んでいるので

私もあえて奴と呼んでいます ( *´艸`)

 

 

 

好きで好きでたまらない!

私、どうなっちゃうの?

これからどうしたらいいの?

 

プチパニックのチェイサーを前に

ランナーがしらけているのは

 

もうすでに「知っている」から。

 

「そういう仕様なんだよ」って

冷めた感じで見ているわけです。

 

ちょっとかじってるからって生意気です

いけ好かない奴ですよね~ o(`^´*)

 

 

ランナーに

「ツインレイ」を教えても

事態は好転しないと言われているのも

 

奴が「知っている」からです!

 

 

 

チェイサーは

「ツインレイ」に関して

まったくの無知の状態なので

 

初めて得る知識に感激して

どんどん吸収していくんですが

 

 

奴は「知っている」から。

実際はかじった程度のくせに o(`^´*)

 

特に

 

「ツインレイ」のことを

『チェイサーが』熱く語ってくると

 

2人で決めてきたことなのに…

もうわかっていることなのに…

 

2人で約束してきたこと

2人で決めてきたことを

 

ドヤ顔で話すチェイサーに

イラッとしてしまうんです (*_*;

 

 

なので、

ランナーに「ツインレイ」を教えても

事態は好転するどころか

 

ランナーのある一部が

「2人で決めてきたことやんけ!

「知っとるわい!」と反発してきて

逆に距離があいてしまうことも… (*_*;

 

 

ちょっとかじった程度で

すべて知っている感じを装って

あらたに吸収しようとしない… (*_*;

 

そんな奴を前に

こっちもイラッとしちゃうけど ( *´艸`)

 

 

奴がちょっとかじっていたおかげで

見つけ出してくれたわけだから◎

 

 

奴まで無知のアッパッパーだったら

 

僕らはいつまでも

見知らぬ2人のまま... だったから

(なんか聴いたことあるフレーズ ( *´艸`))

 

ちょっとかじっただけのくせに

偉そうで生意気な奴だけど

 

ランナーよ!

かじっててくれてありがとう♡

 

そんな気持ちで、奴を

受け入れてあげましょう (*´ω`*)♡

 

 

 

どんぐりの「中の人」の話。

実は、もう少し続くんです。

 

それは次回にまわしますね♪

 

 

 

ではでは。