※会員ページ（ＳＮＳ）より日記を紹介します
◆梅どみ
「梅どみ」は、梅干し、ドクダミ茶、味噌、のことです。ヒロシ
マ被爆者の皆さんが自分の体験をもとに日頃の食生活の中から、
なるべく放射性物質を体内から排出しやすい助けとなる食物とし
ておすすめしているものです。
〈ヒロシマ・ナガサキを生き抜いた人々の養生法〉毎日１個の梅
干し（昔ながらの天日塩とシソだけの）、毎日１杯のドクダミ茶
（飲みすぎに注意、妊娠中・授乳中の方は医師・薬剤師に要相談
）、毎日１杯の（昆布だし、わかめの）味噌汁、これが基本ライ
ンのめやすで、毎日続けること。砂糖はとらないように、柿の葉
、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶、などを摂るとよい。プレーン
ヨーグルトにも排毒の作用がある。免疫力を高める強力な作用の
あるのが「青のり」。・・・。ヒロシマ被爆時には人々は藁をも
つかむようにして、ある人はドクダミ茶を飲み、ある人はなすの
味噌漬けを食べ、カワラヨモギを食べました。・・・。（ジュノーの
会・ヒロシマの人々によって作られた市民団体）
福島市のＮＰＯ法人シャローム（大竹静子代表理事）が放射能を
除去する効能のある「ドクダミ茶」などの物資の支援を呼びかけ
ておられます。
ＮＰＯ法人シャロームは、昨年の原発事故から、広島の「ジュノ
ーの会」の支援を受けて『梅どみ』で体内の放射性物質を排出し
てください」届けられた大量の支援物資を使って、医療空白期間
に集中して避難所での炊き出しを行ってきた。その後も体内放射
能の排泄作用を促進する目的で求める人が多く、放射線量の高い
福島ではドクダミや梅を天日乾燥させることもできないため全国
の支援団体を通じ協力を呼びかけている。そうです。（シャロー
ム連絡先：県北地域絆づくり支援センター・福島市渡利字烏谷下
町６７－１、℡024-573-8425,Ｆax024-573-8426）
「どろんこキャラバン☆たんば」実行委員会（兵庫県丹波市）で
は昨年に続き今年も福島の子供たちのサマーキャンプ（７月２８
日～８月５日）を実施します。
子どもたちがキャンプを終えて福島に帰るときに持って帰れるよ
うに放射能汚染の心配のない食べ物などのカンパを呼び掛けてい
ます。それと同時に緊急でドクダミ茶の原料「乾燥ドクダミ」だ
けでも送りたいと呼び掛けています。
○受け付け・７月２９日～８月３日まで、兵庫県氷上町常楽日本
基督教団成松教会（℡0795-82-1414)で受け付け。
私の住んでいる地域ではこの時期、ドクダミは庭の隅などにたく
さん咲いています。勢力が強くて他の作物や花などとの関係で雑
草扱いされ抜かれることが多いようです。
乾燥ドクダミは、ドクダミを根元から刈り取って、
混じってる他の雑草は選別して、きれいに洗って干します。
細かく裁断せずそのまま送ってくださいとのことです。
どろんこキャラバンでの受け付けの期間が過ぎても
福島のシャロームでは受け付けておられますので、よろしくお願いします。
シャロームのＨＰ↓
http://www.nposhalom.net/pg299.html
******************************
※ドネ会員ページ（ＳＮＳ）は、
それぞれの方が自分の日常や家族のこと、思うこと、
情報紹介や意見等々、、「わかちあい」に共感した会員どうしが
自由にであうこと、交流することのできる場です。
自分のブログのリンクもできます。
安心して人とつながれる、気持をだせる、そんな場をめざしています。
会員同士のリサイクルコミュ二ティー、子育てコミュ二ティーなどもあります。
http://donationship.org/
会員募集中です。
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「梅どみ」は、梅干し、ドクダミ茶、味噌、のことです。ヒロシ
マ被爆者の皆さんが自分の体験をもとに日頃の食生活の中から、
なるべく放射性物質を体内から排出しやすい助けとなる食物とし
ておすすめしているものです。
〈ヒロシマ・ナガサキを生き抜いた人々の養生法〉毎日１個の梅
干し（昔ながらの天日塩とシソだけの）、毎日１杯のドクダミ茶
（飲みすぎに注意、妊娠中・授乳中の方は医師・薬剤師に要相談
）、毎日１杯の（昆布だし、わかめの）味噌汁、これが基本ライ
ンのめやすで、毎日続けること。砂糖はとらないように、柿の葉
、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶、などを摂るとよい。プレーン
ヨーグルトにも排毒の作用がある。免疫力を高める強力な作用の
あるのが「青のり」。・・・。ヒロシマ被爆時には人々は藁をも
つかむようにして、ある人はドクダミ茶を飲み、ある人はなすの
味噌漬けを食べ、カワラヨモギを食べました。・・・。（ジュノーの
会・ヒロシマの人々によって作られた市民団体）
福島市のＮＰＯ法人シャローム（大竹静子代表理事）が放射能を
除去する効能のある「ドクダミ茶」などの物資の支援を呼びかけ
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ーの会」の支援を受けて『梅どみ』で体内の放射性物質を排出し
てください」届けられた大量の支援物資を使って、医療空白期間
に集中して避難所での炊き出しを行ってきた。その後も体内放射
能の排泄作用を促進する目的で求める人が多く、放射線量の高い
福島ではドクダミや梅を天日乾燥させることもできないため全国
の支援団体を通じ協力を呼びかけている。そうです。（シャロー
ム連絡先：県北地域絆づくり支援センター・福島市渡利字烏谷下
町６７－１、℡024-573-8425,Ｆax024-573-8426）
「どろんこキャラバン☆たんば」実行委員会（兵庫県丹波市）で
は昨年に続き今年も福島の子供たちのサマーキャンプ（７月２８
日～８月５日）を実施します。
子どもたちがキャンプを終えて福島に帰るときに持って帰れるよ
うに放射能汚染の心配のない食べ物などのカンパを呼び掛けてい
ます。それと同時に緊急でドクダミ茶の原料「乾燥ドクダミ」だ
けでも送りたいと呼び掛けています。
○受け付け・７月２９日～８月３日まで、兵庫県氷上町常楽日本
基督教団成松教会（℡0795-82-1414)で受け付け。
私の住んでいる地域ではこの時期、ドクダミは庭の隅などにたく
さん咲いています。勢力が強くて他の作物や花などとの関係で雑
草扱いされ抜かれることが多いようです。
乾燥ドクダミは、ドクダミを根元から刈り取って、
混じってる他の雑草は選別して、きれいに洗って干します。
細かく裁断せずそのまま送ってくださいとのことです。
どろんこキャラバンでの受け付けの期間が過ぎても
福島のシャロームでは受け付けておられますので、よろしくお願いします。
シャロームのＨＰ↓
http://www.nposhalom.net/pg299.html
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それぞれの方が自分の日常や家族のこと、思うこと、
情報紹介や意見等々、、「わかちあい」に共感した会員どうしが
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