松本典子のどこでもヨガ

きほん、ヨガの先生です。
おシゴト前の朝ヨガ、おでかけいらず出前ヨガします。
たまに、劇団プロデューサーです。

チマメはどこへいった?

2011-12-09 14:36:48 | Weblog
二月前くらいからワタシの右の足の裏にチマメができていたのですが、
生理がきたらなくなりました。


「生理がくる」→「血がでる」→「チマメの血も一緒にでる」
ってコト?


そんなんあんのん~?


ちなみに、
写真はチマメがなくなった後の足の裏です。

そんな写真とんなよな~

blogを褒められた瞬間コレかよ!

てへ。


さてさて、
いわゆる「コイバナ」って、
「どんな異性が好きか?」
とか
「こんなひどい目にあった。」
とか
あんまり「うまくいってる話」ってしなくないですか?


まあね、
されても
「よかったね~。」しか返せないしね、
「会話」にはなりにくいよね~。


「ひどいメにあった話」だとどこに地雷があるかわからないので、
「どんなんが好きか?」が無難ですかね~


ちなみにワタシは
「演劇をしたコトのあるメガネと最近縁がある」

お答えしとります。

好みかどうかは、
定かではないんですが、
ここ三年くらいこんなカンジですかね~

「演劇をしたコトのあるメガネ」なんて
ワタシのまわりにしかいないんだよな~

そんなラブホはどうでしょう?

2011-12-07 07:40:58 | Weblog
「ブログのコメント欄を復活させようかな?」

企んでみましたが、
やり方がわからず、断念、、、

まあ、
ワタシのやることですがな、、、


さてさて、
めずらしく
「切羽つまった感満載」でやってきたお客さん日く

「先生、今、なにがもうかるんですか?」

う~ん???

ワタクシ、ここでは加圧トレーナーなんですけど。。。

そんな内心は微塵もみせず、

「ワタシがなんか事業を興すなら、「シニアむけ結婚相談所」ですかね~?
今、60歳以上しか、お金もってないでしょ?」
な返答。

さらに、
「10年ほど前、公認会計士の勉強をしていた頃は、受講生仲間では「ラブホ経営が一番儲かるんちゃう?」ってゆうてましたけどねぇ。」
と続けてみたら、、、

「ウチ、ラブホなんです!
 昔は儲かってました!!」
とお客さん。


ほ~!!!


ラブホ経営がなぜ故に斜陽になったのかは詳しく聞けてないんですが
不景気やし、
ネットカフェとか、漫画喫茶の個室とか、カラオケボックスとかで
安くできちゃいますもんね~


ワタシの案とお客様のもともとの事業の真ん中をとって
「シニア向けラブホはどうか?」
で落ち着きました。

老いてから、
行きたくなるラブホってどんなんやろ???

つーか、
いろんなライフサイクルのスパンがだんだん短くなってきてるな~


事業って
3年もったらけっこう凄い時代なのかもしれません。

「588」と書いて「ガハハ」なんやってさ~

2011-12-04 16:31:08 | Weblog
敬愛してやまない「松岡京子」ねえさんが,
やっと故郷姫路にゲストハウスをオープンさせたらしいです。

らしいわよ!
奥さん!
やっとよねぇ~

さてさて,
オープンさせたもののホームページがまだちゃんとできていないらしいので,
ブログを紹介します。

こんなん

http://himejimarukatsu.blog24.fc2.com/blog-entry-132.html

ちゃんと,
やってるやん!

昨日ひさびさに電話で話したのですが,
このねえさん,
ゲストハウスをオープンするにあたり,
「方位学」の鑑定をしてもらったにもかかわらず,
「待たれへん」という理由で
ぶちぎって姫路に物件をおさえたらしいです。
(当時住んでいた大阪から姫路への吉方位は4年あとだったんやて~)

や~
「吉方向のためだけ」に引っ越しをするワタシとは,
おおちがいや!


さすが,
モロッコで拉致されたり(しかも,複数回)
○○(忘れた,なんか砂漠っぽい国)で精○(コレは自粛)のかぶりものしてコントしたコトあるだけのコトあるわ!!!

こんな男気あふれる「ガハハハウス」ぜひぜひ利用してくださいね~

ワタシは2月の吉方向が西やから,
2月に行こうかな~
姫路,100㎞も離れてないけど~


とりあえず,
落ち着いたら次の「まつこのへや」は「ガハハハウス」で開催します!


ドフトエフスキーをしこみ中

2011-12-04 16:21:16 | Weblog
明日は若手有望演出家「百瀬友秀」率いる「MMST」というカンパニーのお芝居を手伝いにいきます。

ドフトエフスキー「地下室の手記」をテキストにした作品

以下,
「地下室の手記」書評引用させていただきます。




『地下室の手記』の語り手は、40歳、無職の男である。 八等官という下級官吏だったが親戚から六千ルーブリの遺産を受けるに当たって辞職し、地下室にひきこもっている。  語り手は、地下室から自分自身について語り始める。 最初は、自分自身が日頃考えていることを。それから、彼が24歳のときの醜悪な体験を。                                         

 彼は、人間がいかに卑屈になれるか、苦しみの中にさえ快楽を見出すかについて、滔々と語る。 彼が語るのは、絶望についてであり、彼は絶望というものを鮮明に分析してみせる。             「ぼくが善を意識し、その《美にして崇高なもの》とやらを意識することが強ければ強いほど、ぼくはますます深く自分の泥沼にはまりこみ、はてはその泥沼に漬かったまま居なおることもできるようになるのだった」                                                          「ああ、きょうもおれは醜悪な真似をしでかしたぞ、だが、できてしまったことはどうせもう取り返しがつかないんだと、ことさら強く意識しては、心中ひそかに自分をさいなみ、われとわが身を噛みさき、切りきざみ、しゃぶりまわす。すると、ついにはこの苦痛が、ある種の恥ずべき、呪わしい甘美さに変わっていき、最後には、正真正銘、ほんものの快楽に変わってしまうのである」                   「嘲弄され、ぶちのめされたねずみ君は、さっそくまた、冷ややかな、毒々しい、しかも永遠に消滅することのない憎悪に浸ることになるのである。彼は四十年間ぶっつづけに、自分に受けた辱めを、その繊細な、恥ずかしい点にいたるまで思いだしつづけ、しかも思いだすたびに、いっそう屈辱的なデテールを自分から勝手につけたしては、おのれの空想で意地悪く自分を愚弄し、いらだたせる。自分で自分の空想を恥じる結果が目に見えているのに、それでもいっさいを思いだし、こねくりまわし、可能性としてはこんなことだって起こりえたはずだという口実で、つぎからつぎへと途方もないそらごとをひねくりだしては、何ひとつ容赦しようとしない」                                         こういった絶望の果てにある感情は、なかなか誰にでも体験できるものではないし、そういった感情に支配されている人間に会うことさえ、普通に生活している人にとっては稀である。  しかし、農奴解放によってロシアが最も混乱していた時代、しかもシベリアの流刑地に流されていたドストエフスキーは、そういった状態に陥って自暴自棄になった人々を何人も目の当たりにしてきた。 

 上記に記したような絶望の淵に陥れられ自暴自棄になった人々が、ドストエフスキーの後期の作品群にはたびたび登場してくる。いったい彼らの精神状態とはどのようなものなのか、彼らの真意はどこにあるのか、を考える上で、この『地下室の手記』は、参考書ともなるべき作品といえるだろう。


絶望している方
大阪公演は19:30~ 天神橋6丁目 「gallery H-identity」にて。

絶賛!カミングアウト中!

2011-12-03 21:40:06 | Weblog
「一月で辞めます!」という「フツーのオンナノコになります的宣言」
を12月にはいってからようやく解禁です!

なんか、
すっきりしますね~!


今日この頃、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


家もシゴトもオトコも捨てて、
マツモトはドコへ行くのでしょー???
(注 オトコには捨て「られた」でした。)


「辞める!」と決めて以来1月たちましたが、
あんなにワタシを悩ませていた腰痛がピタリと治まってしまいました!


わかりやすいカラダやのぅ~。


「やめる理由」については、
なんとなくもごもごお茶を濁しているので(そりゃねぇ~)、
なんとなぁ~く、
ノドがすっきりしません。

ホント、正直なカラダだわぁ~。


なんとなく、
引越しのコトもメドがついて、
シゴトと引越しの日々にふと
「遊びたいゴコロ」が戻ってきた瞬間に
ブルルと寒気が!!!

「のりこ、もしかして、さみしいの?」

どうか、
やさしくしてください!


消せないニオイ

2011-12-01 14:40:11 | Weblog
絶賛大掃除中のマツモトです。

迷ったら
「あげる」「売る」「捨てる」のスリーステップ!

この場合、
「売る」以外はお金がかかるねんな~


まあ
しゃあない。


35年も実家に住み着いていたおかげで、
どんどんたまっちゃったモノが
「服」です!

もうね、
あげてもあげても
「ある」んですよ~

んも~
他にお金の使い方はなかったんかい!
ってカンジ。


んで、
だんだん捨てていくと
大昔の服にたどりついちゃったりしちゃうワケで、
その中には
タバコを吸っていた20台前半のモノもあるのですが、、、

これがもう、
「タバコ臭いのよぉ~!奥さん!」

10分ほど着てみてはみたものの、
ニオイに耐えられず、
あっけなく捨ててしまいましたわ~



タバコのニオイ、
おそるべし。