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楽しくいきましょう、神戸 大阪

読めない名前をつける親は頭が良くない論

キラキラネームであっても、カタカナのまま付けるならどうにか読めますが、

へんな当て字をするから、本人も含め、みんな困るんでしょう。

昔の人でも、たまには有りました。

子供の時は誰でも可愛いから、ピッタリ合うかもしれませんが、

その後、エエ歳こいた髪の毛の薄いオッサンが、ピカチュウでは、

えっ !  まさかのピッタリ合っている ! 図らずも、30年越しの邂逅 !

ピカチュウを直訳すると、ハゲねずみですよね。

直訳ではありません、ちょっと意訳し過ぎました、

関係者の方々に失礼いたしました。

光るネズミ、正確には、雷光のネズミですね。

30年後、可愛い息子の頭が、ピカ、になるのを予測していたとは、

ヤンキーかあちゃん恐るべし !

しかし余りにもピッタリ過ぎて、病院なんかで、名前を呼ばれたら、

絶対そこら中で、〇〇〇〇が起こるでしょう。

だけど、海外に行けば、ピカチュウはワールドワイドですから、

Xメンか、アベンジャーズなみのヒーロー扱いになるに違いありません。

やはり、ヤンキーかあちゃん恐るべし ! そこまで読んでいたとは !

ポケゴーが、また流行ったら、いろんな人に追いかけられるんでしょうか。

30年が過ぎ50年になると、チョット痛いかもしれません。

サラリーマンで部長以上にでもなったら、どうしましょ ?

うーんこのですね。

それより、自分に子供が出来たら、この関連の名前を付けなければ、

周りが許さないでしょう。

ピカ繋がりにするか、チュウ繋がりにするか、

それともポケモン繋がりにするか、

私は初期の頃の、サワムラーが好きでした、

これは名前でなく、苗字しか合わないですね。

70年以上になれば、孫も出来て、孫に喜んで貰えるかもしれません。

その代わり、小さい子供にモテモテで、いじくり回されるでしょう。

孫の名前は、ピカ子、ピカ太、料理の名前になってしまいました。

これはこれで、ワールドワイドです。

チュウ子、チュウ三(ちゅうぞう、鋳造)、なんか堅そうです、

チュウ二(ちゅうじ)、案外カッコイイ、

そうなったら、チュウは漢字の忠にした方がしっくりくる。

しかし、チュウ子は、チュウ子て、可愛いような可愛くないような、

ちょっと貧相な感じがします、本当にいたら、ごめんなさい。

あ、そうでした、親がアホという話でしたね。

昔は、日本でも、幼名をつけていました。

ある程度大きくなったら、自分で名前を簡単に変えられるようになれば、

いいと思います。

それとも、日本もミドルネームをつけてもいいようにするとか、

アルファベットもOKにするとか、それこそ、ハングル、ロシア文字、

タイ文字、アラビア文字、ギリシャ文字、楔形文字、象形文字、

くまモンみたいなキャラクターデザインとか、

歌手のプリンスが付けた名前みたいに、読めない字とか、

本人が納得したら何でもいいんじゃないでしょうか。

そのうちAIの顔認証になるんですから。

親バカという言葉が、昔から有るように、バカ親もいっぱいいるでしょう。

ひっくり返したら、ちょっと意味が変わった気がしますが、

その内、馬鹿という名前も出て来るでしょう。

年寄りになったら、ほっといてもボケてアホになってしまうから、

幼名が有るように、老名とかも有ってもいいんじゃないかと思います。

来年あたり、大ボケ大五郎とか、どアホ之介など、

このブログのハンドルネームになっているかもしれません。








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