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楽しくいきましょう、神戸 大阪

ジェラート大好きです

写真は、ヨーグルトマンゴースムージーです。

寄り過ぎてピンボケになりました。

これは、非常に美味しかったです、量もたっぷり有ります。

ただ、ストローが、普通の細い物だったので、

思いっきり吸わないとダメです。

まあ、ちょっとずつ楽しめますから、いいんですが。

年寄りは、ちょっとしんどいです、敬老は終わってます。

年寄りは、飲んだらアカンちゅうんか ? とは、よう言いません。

気の弱いか細い年寄りですから。

早くボケて、意地悪じいさんになってから言います。

よく見たらスプーンも付いていました。

しかし、若いもんの真似して、ストローで吸いたいんです。

思いっきり、ほっぺたを凹ませて、

私も可愛いミッフィー顔になりたいんです。

この落ちに来るまで、時間がかかりました。

さて、やっとジェラートです。

いやー、今は、どれも美味しいです。

昔の地方のソフトクリーム流行りの時みたいに、

地元の食材を、何でもかんでも混ぜりゃエエというような、

とんでもないソフトクリームは、無くなって来たお陰で、

今のジェラートは、どこのもかなり洗練されたジェラートになりました。

確か、日本人が世界大会で優勝してたはずです。

チョコレートでもそうですが、日本独自の食材が、

ハーブ的に、アクセントになって、甘さに変化を加えています。

日本人は、食材の方も、本体の方も、細かい工夫をし続け、

どんどん改善、改良が得意ですから、美味しくなっていくのでしょう。

しかし、また、以前のソフトクリームのように、

イカ墨や、イカの塩辛など、魚介類入りに挑戦してみてください。

ジビエとかも、ダメですかね ?

例えば、丹波篠山のぼたん鍋ジェラートとか、スッポンジェラートとか。

値段が高い割には、一部のオヤジにしか、需要が無さそうです。

丹波と言えば、栗と松茸ですが、当たり前過ぎて面白くない。

栗のいがを粉末にするとか、松茸の生えていた、

松の木の松ぼっくりを粉末にするとか、

イノシシの牙を粉末にするとか、イノシシのタンを粉末にするとか、

六甲山の花崗岩を粉末にして、ミネラルたっぷりとか、

丹波の黒豆の枝と皮を粉末にするとか、松やにを溶かし込むとか、

一般的な食材で、捨てる所ほど、本来は栄養価が高いんです。

兵庫県、秋の実りの食材がつまった、ジェラートとかどうでしょう。

誰も普通の食材とは言っていません。

ジェラートのてっぺんに、神戸牛の油を一滴だけ乗せるとかも、うけるかも。

食材は、その日その日で、ドンドン変えて、

いい加減で適当で捨てるような食材でも、よしとしましょう。

あら、ダメですか ?

だけどけんこうなんちゃらてそんなもんじゃなかったんじゃないのかもねしらんけど。

世の中、SDGsです、サスティナブルです、オーガニックです、

オートメーションです、オーケストレーションです。

ナーンノコッチャです。




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