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楽しくいきましょう、神戸 大阪

「さんぽセルの小学生が新たな反撃」

さんぽセルの“寄付先”を首相、文科相、市長、校長から募集するって。

いやー、おもろい、大人、子供、みんなもっと議論しろー。

問題定義しろー。反論しろー。どっちも論破し合えー。

と、無責任に思います。

昔の営業マンは、何キロにもなる商品見本を、電車に乗って、

手で、得意先まで運んでいました、今の人は楽ですねー。

何で楽になったのでしょう、商品見本を手で運ばなくてよくなったのでしょう

普通に会社がしている合理化は、子供の学校ではなぜ起こらないのでしょう。

なぜ、ノートパソコン一つにならないの ?

かたや、プログラムまで教えているのに、なぜ、紙ベース ?

相変わらず、黒板にチョークで書いて、それをノートに書き写しているの ?

一体なんの作業なの、その上、いっぱい落ちこぼれを作るのは誰の責任 ?

学校には何をする為に行っているの ?

大学に入ったら、全てはコピペ ?

一橋大学に中国人が、カンニングで入っている。

多分、いろんな大学でもう既に大量に入っているでしょう。

重いランドセルを背負い、刻苦勉励してきた真面目な日本人が入れず、

一番最後に楽をして、日本の税金を使い、国立大学に通っている。

私の聞いた所の国立大学の大学院でも、

日本語がおぼつかない中国人が入っていました。

どうやって入ったの ? なんで入ったの ? 誰が入れたの ?

多分、日本中の国公立大学で起こっているでしょう。

たとえ、私学の大学でも、税金は使われているのに同様でしょう。

体を鍛えると言うのなら、ぜーひとも、親である大人の方々、

球技のスポーツなんてやらずに、柔道を小学生の時からやらせて下さい。

よろしければ、ご両親も一緒にどうぞ。

おフランスなんかでは、子供にいっぱい柔道をやらせています。

そして、子供と、いやっちゅうほど、スキンシップもできます。

皆さん大好きな、体力と、ど根性も付きます。

その上、にっぽんの国技です。

黒帯にでもなろうもんなら、世界のどこへ行っても自慢できます。

私なんか、中学の時に、ちょっとやり過ぎて、やられ過ぎて、

その、ど根性がひん曲がって付いてしまいましたが。

そのせいか、大人になってからは、何故か人に嫌われるようになりました。

こんなに、素直で良い子なのにねー。

日本のみなさん是非とも、柔道を !



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