スーパー銭湯で食べたパフェです。
下には、カスタードクリームが、これでもかというほど入っていて、
食べている間は、天国でしたが、
胸焼けし、毎度の事ながら、最後は後悔します。
ちょっと古いですが、ガリガリガリクソンのネタで、
財前直見が大好きです、を思い出してしまい、
カスタードクリームが大好きです。
最近は、カスタードクリームに生クリームを混ぜて、
口当たりを良くしたものが増えてますが、
そんな、金持ちそうな味は、許せません。
どっしりと重い、こてこての腹にこたえるのでないと、
貧乏人は、許しません。
カスタードクリームだけで作っている、ミルフィーユを、
クッキーモンスターのように、
ほとんどを、外にまき散らしながら食べるのが、夢です。
最近は、無くなったみたいですが、
不二家のレストランで有った、ホットケーキの三段重ねで、
一枚一枚の間に、カスタードクリームを挟んだのが、最強でした。
今は、食べたい欲望と、見ただけで胸焼けするのとの戦いです。
こんなアホな事を書けるだけ、幸せです。
心愛ちゃんが、小学校で自分に宛てて書いた手紙を、
家出して、預かっていた、おばあちゃんが公開した。
その中で、「未来のあなたを見たいです。あきらめないで下さい」
と言う言葉で終わっている。
それに対して、おばあちゃんが、家に帰してしまい、
ひと月後に亡くなったのを、嘆いている。
こういう事件が増えてきたのも、
私は、やっぱり、日本が貧乏になってきたから、だと思います。
子供に対する福祉に、お金をかけられないからです。
親のストレスが、一番身近で弱い存在に向けられる。
殺してしまった親が、悪いのは当然ですが、
こうゆう大人を作ってしまった、大人全部の責任だと思います。
私は、みんなと一緒という考え方が、
貧乏になってきて、一番弱い所に、矛盾を押し付けている。
一旦、金持ちになったから、それが基準になって、貧乏が許されない。
私みたいに、長屋、家族四人、六畳一間、裸電球、ちゃぶ台、一汁一菜時代
の人間は、また、あの時代に戻るだけと、思えるけど、
一人一部屋の世代の人達には、
いろんな情報にあふれてて、物が何でも有る現代て゛は、
貧乏が許されないのでしょう。
質素倹約や、我慢しろ、臥薪嘗胆、勿体ない、何でも始末しろとか、
ずっと言われ続けてきたのに、
それを言ってきた方々が、していないんですから、
子供も含め、若い人達が、可哀想です。
太平洋戦争の終戦の時も、終わった途端に、
鬼畜米英と言ってたのが、アメリカ万歳に変わった国です。
今じゃ、ネットの写真で、アメリカ人が、
鬼畜米英と書いたTシャツを着ているのが有りました。
ある芸能人は、フ〇〇クと書いた帽子を被ってました。
ええ時代です。
神戸ては、先生同士で子供みたいな、幼稚ないじめを楽しんでる。
それが、人を教育する、センセイですよ。
人の上に立つ者ですよ。
今日のニュースでも、またまた、神戸で、
児童相談所が、助けを求めてきた子供を、門前払いした。
お前は、何の為に居るんや ! !
こんなんに、給料払える、いい国です。
今の時代に引き受けた、神戸市長、気の毒です。
そりゃあ、全国一、人が出ていきますわ。
サカキバラも生まれます。
こんな暗い話ばっかりで、悪いので、お馬鹿話しをどうぞ。
うちの子供が二歳ぐらいの時、
阪神高速湾岸線を南に走っていて、丁度、淀川の真上で、
突然、おとーちゃーん、と、嫁が絶叫してます。
何が有ったんや、とバックミラーを見たら、
後部座席で嫁が、息子の両足を持って逆さまに振っていました。
なんじゃこりゃー !、、、、とビックリし、
慌てて車を道路の脇に止めて、後部座席に行き、
なにをやってるんや、と聞いたら、
丸い飴を食べさせてたら、喉に詰めた。と嫁が言いました。
わたしは、息子の背中を平手で、バンバン叩くと、
飴が、勢い良く、飛び出してきました。
嫁が、死ぬかとおもた。と言いました。
お前やないやろ。
子供を殺す気か。
今でも、バックミラーの中で、
息子の両足を持ってブラブラ振っている、シュールな映像が忘れられません。
幽霊が座っているよりも、よっぽど、ビックリしました。
頼むで、しかし ! !