『週刊現代』が「ウマ娘まつり」は今後も続きそうだが、日本人の平和ボケを象徴しているようで少々心配である。
と言っています。何を今更、そんな心配するのでせうか。
ずーーと、ボケ倒しているではございませんか。
水だきの汁のみたいなもんで、最後におじやにする時に、
濃すぎると、湯を足すみたいなもんです。なんのこっちゃ、
ちょっと分かりにくいですが、薄いか濃ゆいの違いでしかありません。
比較的近い場所であったベトナム戦争の時は、ちょっと緊張感が有りましたが
中東あたりのいろんな戦争では、全く有りませんでした。
そこら辺の事は本来マスコミさんが、
生々しい戦争の現場を伝えるのが仕事でしょう。
アメリカの民放なんかは、撃ち合っている現場のど真ん中に、
背中を向けて立ち、自分と戦場の両方が映るように立って伝えていました。
本当の臨場感は有りますが、いつ撃たれるかもしれません。
流石に、とんでもなく無謀だとは思いましたが。
大丈夫です。大阪の日本橋のオタロードにウジャウジャいる、
上から下まで黒い服で、リュックサックと紙袋を持った、
小太りの若い衆は、シューティングゲームの中で仕入れた知識で、
相手がどんな強力な武器でも勝てると信じていますので大丈夫です。
核爆弾も、ちうごくさんは、日本は一日で作れると保証してますし、
たとえ、世界最強のツァーリボンバであろうが怖くありません。
日本は、超電磁砲レールガンもビーム兵器も、もうすぐできますし。
何一つ怖いもんは有りません。
実物大の、ガンダムも鉄人28号も、その時は始動するでしょう。
新幹線の車両は、全部、トランスフォーメイションする事になっていると
JRで聞いてきました。環状線の森ノ宮の駅で小耳に挟んだんですが 、
あそこら辺は、大阪府庁の官庁街が近いので、確かだと思います。
公務員の方は絶対嘘はつきません。
さすがに、あそこの近所の難波宮に常駐している
ブルーシートおじさんではないですよ。
最終的には上の写真の方々も短い手で手助けしてくれるはずです。
海上自衛隊の駆逐艦の「近接防御火器システム」 CIWSが
銀魂のエリザベスにトランスフォーメーションするぐらいですから。