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楽しくいきましょう、神戸 大阪

他人由来iPS血小板、治験で投与

遂にiPS細胞 が、一つの大成功をしたと言ってもいいと思います。

あくまで、私は素人ですが、血小板は、とんでもなく重要で、医療の現場で、

これだけでも大量に必要です、そして製薬するのにも必要です。

大量生産出来れば、それだけで医療が劇的に進むと思われます。

今は、献血で頂いた貴重な血漿ですから、ほいほい使えない。

それが、ほいほい使えると、じゃんじゃんチャレンジできます。

それだけ病気を治せる可能性が高くなります。

大出血の現場でも、助かる可能性が高くなるでしょう。

10年以上経って、やっとiPS細胞 の結果が出始めました。

いろんな人間の細胞が複製されると、そうそう死ななくなってくるでしょう。

その上、人間の見た目も、自由にデザインできるかもしれません。

家畜も、簡単に増やせるようになるでしょう。

絶滅危惧種も絶滅を、心配する必要がなくなる。

一番私が危惧するのが、女性の永遠の願望である、

永遠の美貌と若さを獲得してしまうかもしれません。

おおっそろしい、、、間違いました、喜ばばしいでした、失礼すますた。。。

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