政府諮問機関「規制改革推進会議」の新議長に就任した株式会社KADOKAWA社長で、慶応大学特別招聘教授の夏野剛氏(56)。
東京五輪が無観客で行われることが子供の発表会なども無観客で行われていることへの配慮ではと唱えた別の出演者の見解に対して、こう言いました。
言ってしまったらアカン本当の事を言ってしまいました。
お陰で炎上してます。
私は、政府でも、遂にこんな過激な事を言う人を選ぶようになったのに、
感動しました、菅さんも、やけくそですね。
また、糞と言ってしまいました。
そして、だけどそれを一緒にするアホな国民感情 とも言ってます。
内閣府幹部は夏野氏に対し「一貫して『とがった』発言をする人。世間への発信力も強い」と期待を寄せているという。
年収400万円以下は事実上所得税払ってません。とも言ってます。
これを聞いて、バブルの頃に、世界一の金持ちと認定された、
東京の、ある私鉄の社長さんが、堂々と、
「俺は死んでも税金を払わんぞー。」と言っていたのを思い出しました。
逆に、金持ちになったら、税金は払わんでエエんやな。
バブルの時も、ど不景気の今も貧乏人は死ねでんな。
夏野剛氏の世間への発信力は強いそうです、まさに炎上商法でしょう。
だから、政府は全ての責任は国民に有ると、しっかり言って下さい。
そっちの方が、スッキリします。
こうなったらゴジラとキングコングとキングギドラに上陸して頂いて、
国会議事堂の上で戦ってもらって下さい。
ハワイとサンフランシスコと香港だけでは気の毒です。
シンゴジラの時は戦ってません、散歩に来ただけです。
火を吹いたのではありません、あくびをしただけです。
最後は退屈になって、寝てしまいました。
そして議長に選ばれた 夏野剛氏の言動は、怪獣映画を見ているみたいです。