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楽しくいきましょう、神戸 大阪

人間とブタ〝臓器丸ごと入れ替え時代〟

「異種移植」iPS細胞使った研究が大詰め 人間とブタですって。

異種移植は、免疫拒絶反応を抑えるために遺伝子改変した動物の臓器を使う。 

既にアメリカでは、臨床試験も始まっています。

移殖を一番望まれているのは腎臓と心臓です。

これが出来るようになれば、いつでもすぐに簡単に交換できるようになる。

そのうち心臓、腎臓だけでなく、全ての臓器が出来るようになるし、

腕や足も出来るようになるでしょう。

そうなると、全部、取り替えが出来るようになるかもしれない。

残るは、脳みそだけになるでしょう。

iPS細胞を使って3Dプリンターで形を作り上げていくのもやっています。

そのうち完全なコピーが作れるようになります。

SF映画のブレードランナーのレプリカントです。

凄い事です。

なんでも、新品と交換出来るようになると、全ての病気は無くなり

無限に生きられるようになるでしょう。

そうなると、コピーし過ぎて、

元々のオリジナルとは違う物になっていくかもしれません。

人間の商標登録が必要になるでしょう。

ロンドンブーツ1号2号だけで済まなくなります。

怖い、怖い。



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コメント一覧

dodonpa74153
ips細胞などで、自分の臓器が作られるまでのつなぎなんでしょうが、機械の心臓よりはましかもしれませんね。
通りすがり
心臓移植の2事例目が20日米国マリーランド医療病院で行われて22日に発表がありました。経過が気になりますね、2ヶ月以上を超えて1年以上になると快挙になると思います。
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