新的平衡

新シーズンが開幕したＪリーグ

移籍選手のプレー

新監督の采配

昇格組・降格組の動向

等々
見るべきポイントは多々ありますが、mono好きの身からすると注目したいのはユニホームサプライヤー。
どこのクラブがどこのユニホームを着用するのかということ。

三本線

女神の羽

四足の獣

等々
誰もが知っている、当たり前のものばかりでは面白くありません。
服装＝自己主張
もちろんプレーが一番大切なのですが、プロである以上、いろいろな部分で魅せてほしいもの。

なんて目で見ていたら、サガン鳥栖とモンテディオ山形の胸に、サッカーでは見慣れないマークを発見。
なんとnew balance！



おぉ！と驚いた☆のでしたが、サッカーへの進出はまったくの初めてということでもないようです。
ちょいと検索してみたところ、1980年から1990年にかけて欧州の選手をサポートしていたこともあったとか。

履き始めは靴ずれに悩まされながらも、最後は抜群のフィット感でお気に入りだったランニングシューズを思い出します。

果たしてＪの舞台ではどのような活躍を見せるのでしょう？
ちょっと注目。