黒森峰にも切れ者はいた!
いよいよ始まった大洗女子と黒森峰の決勝戦。両校、果たしてどんな熱い闘いを見せてくれるのか。「急速 潜航ー!」です。(笑)
チキチキ戦車猛レース
ユーチューブの動画。映像と曲のシンクロ率が異常に高い。こういうことを考える感性に脱帽です。
特に最後の秋山殿の・・は。大爆笑。
ブラック魔王とケンケンの大フアンでした。シシシシシ!
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特に最後の秋山殿の・・は。大爆笑。
ブラック魔王とケンケンの大フアンでした。シシシシシ!
ネタバレ注意 本日放映分
4月から放映の「宇宙戦艦ヤマト2199」。去年の4月から映画を先行して観てきたがオリジナルテレビ一期のヤマトに比較的忠実に描かれてきたヤマトと思う。この当たりからは少しこのシリーズオリジナルの話が加わってきたようである。しかしこれでヤマトの魅力がそがれるかというとそんなことはない。むしろ独自のエピソードを入れてもらった方が現代の「ヤマト」としていいと思う。あくまで1974年版をリスペクトしつつの現代版だから。キムタクのヤマトよりは全然許容範囲内。(笑)
でもあの幸せいっぱいのシュルツ一家ってのはどうよ。去年、映画館のグッズ売り場でもシュルツ一家のグッズが完売状態だったぞ。ヤマトのクルー達を差し置いて。(苦笑)
一応ね、このマンガのもう一つの主人公たる戦闘メカも設定を考えねば!ということでとりあえず紫苑の搭乗機の詳しい設定を作った。
最初キャラ設定などを考えていた時はガンダムみたいな人型ロボットも考えたがデザイン難しいし(特に最近のは有機的フォルムが多いので余計だ)、どれもこれも似たり寄ったりになってしまう。もう出尽くした感もある。そこでゼントラーディの戦闘ポッドのようなフォルムの方がかえってリアリティでるような気がして卵型のフォルムで考えた。前出の絵を参照してください。でもこれも過去にどっかであったような気がする。この分野はオリジナリティを出すのが難しいね。(笑)
マンガを描くときのこういう設定を考えるのは妄想全開で楽しいわ。
以下妄想設定。 帝国軍主力戦闘ポッドであるチヌ4式。帝国軍工廠はより高機動性を求め持てる技術力をすべて注ぎ込んで3倍の機動性を実現した4式改。しかしあまりにも突出した性能ゆえ、扱えるのは帝国軍パイロットの中で神楽坂紫苑一人のみという事態に。仕方なく帝国軍は量産化をあきらめ、平均的パイロットでも扱える機動性向上を1.3倍に押えた新型チヌ5式の開発を決定したのだった。4式改は紫苑専用機となる。カラーリングは「赤」ではないけど。Wikipedia より。(笑)
表の話に近いギャグ落描き。本編はこんな感じのギャグマンガ。いつの世も娘に甘いのは父親。でも一人娘だと心配のあまり過剰干渉することも。結局、紫苑はお母さんに戦闘ポッドの起動イグニッションキーを取り上げられてしまいました。「戦場の悪魔」も形無しである。
イメージラフ! いや、なんかね。構想を練りだしたら止まらなくなりました。 妄想爆発です。これギャグマンガのはずなんだが・・
実際こんなシーンが出てくるかどうかは別にして「戦場の悪魔」と言う以上なぜそう呼ばれるか? の設定はしておく必要があるだろう という裏設定です。
裏設定と言うのは表の設定とは別にマンガ描くときにけっこうやる。コクヨのCAMPUSノートは落書きでいっぱい。(笑) 妄想爆発でいろいろ考えてると意外にその中から表で使えるアイデアが出てきたりするし。それにこういうことやってる時がマンガ描くときで一番楽しい時かもしれない。自由だし。
でもこんな設定で本当にギャグマンガになるのか? 心配だ。(笑)
突然現れた星間同盟軍の強行偵察艦。迎え撃つ「戦場の悪魔」たち。ええ・・とね。まぁ今考えてる話のクライマックスの戦闘シーンはこんな感じです。(笑)迫力出たかな。 イメージはヤマト2199の浮遊大陸での戦闘シーン。ヤマトが撃ったショックカノンがガミラス艦に当たった時「ゴン」「ガン」と音がして艦体が揺れてそのまま傾いて地表に墜落するシーン。あれ、かっこええわー。厳密に科学考証したら「そんなバカな!」という表現だが、マンガ.・アニメの表現としてはあれで正解だと思う。たとえ嘘でも読む者、観る者に「おおー!!」と思わせる表現したいな。でもこれギャグマンガですから。(笑)
新作マンガの主要キャラ決定。粗筋もだいたいできた。次はプロットだが宇宙宅急便とMNC第二話の製作を優先するのでその合間に作業する。実際描くのは来年ですね。時間はあるのでゆっくり構想を練っていきたい。
これは実は今流行りの〇〇物ジャンルのもの。去年〇〇物・・?的な~ものは一本描いている。でも本格的〇〇物はこれ。いや、いっぺん描いてみたかったんだ〇〇物。(笑) この手のマンガやらアニメやらラノベやらは世にごまんと出ている。人間が考えるアイデアなんてみんな似たようなものでその中でどう自分のオリジナリティを出すかだが一番それが難しい。
でもこの前宣伝は実際の話とはだいぶ違います。看板に偽りあり。基本ドタバタギャグです。(笑)