地元の人から、おいしいという評判を聞いて、市内に7店舗ある“Mio Sushi”のパール店に行ってみることに。
1ドリンク(以上)を頼むことで、料理の値段が格安になるハッピー・アワー(午後4~6時)に行ったから、巻きと握りのお寿司プレートも各5~6ドルと、お安め。
運ばれてきたお寿司は、握りは回転寿司等とはちがう、丁寧な造りという印象。ただ、巻き物は、鉄火ベースなのに、なぜかピリ辛。
お店のシェフやウェートレスのおばちゃんはアジア人風だけど、日本人ではなさそう。お店のHPを見てみると、創始者はKimさんで、どうやら韓国人らしい。ピリ辛巻きなのも、納得。
店内も広々しているし、全体的に悪くはないのだけど、量がチンマリとしていて、握りは5つで6ドル。回転寿司に慣れた人間には、ちょっとお得感がない感じで、思わず近くの回転寿司に食べ直しに行ってしまう始末…。それと、カリフォルニア巻きとか、アメリカ風にアレンジされた巻物がたくさんあれど、ピリ辛鉄火巻きは戴けなかったな。
1ドリンク(以上)を頼むことで、料理の値段が格安になるハッピー・アワー(午後4~6時)に行ったから、巻きと握りのお寿司プレートも各5~6ドルと、お安め。
運ばれてきたお寿司は、握りは回転寿司等とはちがう、丁寧な造りという印象。ただ、巻き物は、鉄火ベースなのに、なぜかピリ辛。
お店のシェフやウェートレスのおばちゃんはアジア人風だけど、日本人ではなさそう。お店のHPを見てみると、創始者はKimさんで、どうやら韓国人らしい。ピリ辛巻きなのも、納得。
店内も広々しているし、全体的に悪くはないのだけど、量がチンマリとしていて、握りは5つで6ドル。回転寿司に慣れた人間には、ちょっとお得感がない感じで、思わず近くの回転寿司に食べ直しに行ってしまう始末…。それと、カリフォルニア巻きとか、アメリカ風にアレンジされた巻物がたくさんあれど、ピリ辛鉄火巻きは戴けなかったな。