ボウラー仁義(仮題)

ボウリングは休業中
更新はドクターイエローを見かけるくらいの頻度で

フォレストクラブ月例会

2006年06月27日 | ボウリング
昨日のリーグ、スイングする腕が体の横を通る感覚が意識できるようになった後半は、自信を持って投げられた。

迎えた今日の同業者ボウリング大会は、
出だし上々→中だるみ→巻き返し、
という具合で推移。
特に遅かった右のレーンへの対応に四苦八苦し、2ゲーム目は優勝争いには痛すぎるロースコア。
3ゲーム目は連続スプリットにもめげずストライクを連発するが、安定したスコアを出していた同じボックスのK林さんにはわずかに届かず。
ローゲームの反省をするよりも今日は、そこから持ち直して追い上げたことを自信にしよう。

優勝はそのK林さん。
自分は猛追の甲斐あって2位。
ていうかまた2位かい!
徐々に”万年2位”キャラが定着しつつあるなあ。

193 151 218 : 562 (187.3/3G)

今週のリーグ

2006年06月27日 | ボウリング
金曜日にひと叩きしてはみたものの、まだブランクの影響が残る現状。
良いスコアは望むべくもなく、今日は感覚を取り戻すことに集中。

そんな中、2ゲーム目、隣のボックスではW辺さんが出だしからストライクを続け、あれよあれよという間に10フレ2投目まで。
Sボウルのスタッフが場内にもマイクで知らせると、リーグ参加者だけでなく一般客までもがわらわらと集まってきた。
全員が投球を中断して注目する中での、緊張の1投。
見事ストライク!
落ち着いていたように見えたが自身初のパーフェクトだそうで、あの雰囲気で迎える10フレ3投目はさぞ重圧があっただろうと思われ。
おめでとうございます。

そしたら次のゲームは自分が1フレから連続ストライク。
4つ、5つと繋がるうちに周りから『今度はお前か~?』なんてからかわれ、自分でもちょっと意識しだしたその時。
イタズラ好きスタッフH住氏がマイクを持って真後ろに現れ、プレッシャーをかける。
まんまとはまって6フレは1本残り。
おのれ。

198 184 225 196 : 803 (200.7/4G)