ボウラー仁義(仮題)

ボウリングは休業中
更新はドクターイエローを見かけるくらいの頻度で

今週のリーグ

2005年11月28日 | ボウリング
152 210 153 159 : 674 (168.5/4G)

今日はキレました。
機械が何度もジャムを起こしてゲームが止められたことよりも、何度も同じトラブルが起きてるってのにそれを未然に防ぐ策を講じようとしないSボウルのスタッフの態度に。
われわれの入った25レーンはリーグの前から「調整中」の表示が出ていました。調子が悪いのが分かっていて使うんならそれ相応の対処をしなさいよ。機械にだって少なからずダメージがあるはずなんだし。

でも、集中力が切れる前後でスコアにあまり変化がないので強く言えない俺。
はぁ

TEST THE NATION

2005年11月28日 | Weblog
とうとうやってきましたね、この日が。
意気込んで友人たち5人集まって一斉IQテストと相なったわけですが、
結果として去年より落ちてて凹んでます。

原因と言うか、僕の場合苦手分野が非常にハッキリしていて、
記憶力に深刻な衰えが。
「記憶」とつく問題を半分落としてる。
特に顔を覚えるやつは正解たったの1個 _| ̄|○
他の分野は5問中4問以上できてるので、これが足を引っ張ったのは明らか。
そう言えば、顔は分かるのに名前が思い出せないってことが最近多いんだよなあ。
と、遠い目をしてる場合じゃない。
使わないと脳は衰えるらしいし、テストと名の付くものはいい点取りたいってのは偽らざる本音。
『大人の脳力ナントカ』ってやつに食指が動きそう。

亀田×アランブレット

2005年11月26日 | Weblog
強いっすね、亀田興毅!
今回の相手は今までKO負けがないという老獪な選手でやりにくそうだったけど、焦らずプレッシャーをかけ続け、強烈なボディで戦闘不能に追い込んでTKO。
パンチ速いし、当てるのもうまい。世界を獲るのは間違いないでしょう!
末恐ろしい上に、まだ弟2人も控えてんだよねー

A店練習会

2005年11月26日 | ボウリング
県民大会を控えているわけでもないけどボウルAで練習してきました。

朝一でオイルはたっぷり入っているようでしたが、PHENOM UNLEASHEDで12枚目あたりをまっすぐ攻めるとB・A・C・C・H…あ、バッチリでした(あべこうじ)。
もちろんノーコンで鳴らすわたくしですから、常に12枚目に乗せられるはずもないんですが、レーンが助けてくれたというか、易しいコンディションだったんですね。

215 244 180 236 198 : 1073 (214.6/5G)

堂々のプラスですよ!

ホームでもこんなに打てないのに。
今日気をつけたことはスイング始動のタイミング。つい遅れがちになるのが最近の不調の原因のすべてとは思わないけど、今日はそれでだいぶバランスが良くなりました。
玉転がしてくるだけの単純な競技だけに、ちょっとしたことで良くなったり崩れたりするから難しい。

これでA店のレーンはモノにしたなどと大口叩くつもりはありませんが、
県民大会への参加辞退の連絡お待ちしてます、F店長。

「ALWAYS 三丁目の夕日」

2005年11月23日 | Weblog
この映画に興味を持ったのは、ポスターにも描かれている建設中の東京タワーの画がなぜだかすごく気になったからで、言い換えればあまり期待していなかったわけですが。
よかった!
作品の魅力は郷愁の一言に集約されると思います。昭和33年を経験していない僕でも不思議と懐かしさを覚え、本当の意味であの時代を懐かしむことができる人をちょっとうらやましく思いました。日本が元気だった時代。今と比べるとなんだか泥臭いような、でも人の温かみに溢れたいい時代だったんだな。
それぞれのエピソード自体は言ってみればベタなんですが、俳優陣の演技が魅力的で引き込まれました。とくに今まであまり好きじゃなかった吉岡秀隆が光ってました。子役2人もよかったなあ。
原作は小学生の時に父のマンガ雑誌で読んだだけ。内容もすっかり忘れてしまっていたんですが、ツギハギにお守りを入れるっていうシーンを昔読んだ記憶が甦り、その懐かしさも相まってその辺りからずっと涙腺が警戒水位に。
泣ける=いい映画なんて言う気はありませんが、久しぶりに映画で泣くことになった今作、ある年齢以上の日本人なら観ておいて損はしないと思います。

雑記

2005年11月23日 | Weblog
「ジャポニカロゴス」をぼーっと見ていたら問題VTR(?)に中学の同級生が!
調べてみると俳優としていろんなTV・映画に出ていたらしい。
同級生に芸能人がいるとは思わなかった。

今週のリーグ

2005年11月22日 | ボウリング
店員さん曰くハイスコの11-12レーンだったんですが。
192 166 166 165 : 689 (172.2/4G)
ボールが曲がりませんでした。
でもそれはレーンじゃなくリリースのせいで、縦回転が強すぎてズドーンと行ってしまうんです。
以前より曲げスキルが落ちているとは思っていたんですが、今日は過去最悪。
で、曲げるのは諦めてアウトサイドまっすぐをだましだまし投げるも、ノーヘッド連発から立ち直ったと思うと要所要所でスプリットによる意気消沈に陥り、このような結果に。
最近ほんとパッとしません。

パナマ産ベニート

2005年11月22日 | Weblog
先日パンタリタで飲んだコーヒーに感激し、自宅でもちゃんとしたコーヒーを淹れてみたくなったので、スターバックスのパナマ サン ベニートという豆を購入してみました。
これを選んだ理由は、ネットで評判がよかったのと、パナマの職業訓練校の農園で作られていると聞いたから。遠い異国の地で自分と同じ境遇の人々が栽培したってことに想いをはせながら早速飲みましたよ。
評判どおりさっぱりしたキレのある飲み口で何杯でもいけそうです。誰かが言ってた「石焼イモの香り」っていうのもよく分かりました!
スタバの接客も良かったのでこれからハマるかも。また行ったらよろしく加藤さん。試飲させてくれたクリスマスブレンドがなくならないうちに買っておこうかな。

K-1 WORLD GP 2005

2005年11月19日 | Weblog
毎度予想の難しいK-1トーナメント。
しかし今年は自分の推していたセーム・シュルトが圧勝で制しました。
大会前はチェ・ホンマンを誰かに止めて欲しい、できればそれをシュルトにやって欲しいなんて思っていたんですが、こうもあっさり優勝してしまうと今度はシュルトにホンマンをぶつけてみたくなってきました。
それにしても強かった。ボンヤスキーも何もできませんでしたし。決勝が華のない2人になってヒヤヒヤしましたが、フィニッシュはバンナvsフィリォ級の衝撃。戦慄の幕切れにまたヒヤヒヤしました。
K-1からPRIDEに移って成功したミルコのように、シュルトはK-1で開花しそう(もうしてるか)。
あと今大会で気になった点は、
武蔵:よく金的もらうよなあ。位置が低いから?
ホンマン:いくらなんでもコイツのグローブでかすぎやしないかと。
レコ:やっぱりPRIDE向いてなかったのね。
バダ・ハリ:紀香先生も言ってたけど目が覚めた。「覚めるよう」じゃなく覚めた。
眞鍋かをり:何食ってた?