ボウラー仁義(仮題)

ボウリングは休業中
更新はドクターイエローを見かけるくらいの頻度で

もうボウリングなんてしない @ダブルスリーグW10(先投げ)

2007年05月30日 | ボウリング
例年なら仕事が落ち着くこの時期なのに、決してヒマじゃなかった今年の5月。
帳尻合わすどころかこの月末にきてまたまた大波が押し寄せている。
そんな折に自殺のニュースなんて聞くと腹が立つ。
余分な仕事増やすんじゃねーよ!
まぁ実際にはまったく関係ないんだけど。

で、2度目の先投げ。
今日は曲がりを捨てて、というより曲がらなかったんだけど、狭いラインでコントロール重視で攻めてみる。
が、2ゲーム目に9、10フレのミスで200を逃して集中が切れた。
投げ方に迷いは出るし、場内の暑さが気になりだすし、指は滑るし…のイライラスパイラルで自滅。
近くで投げてた若者が以前見た時よりすごく上手くなってたことに対するジェラシーが拍車をかける。
もうボウリングなんてしないなんて言わない自信がない。

171 179 135 151 : 636 (159.0/4G)

ひっぷあっぷ @ダブルスリーグW9

2007年05月24日 | ボウリング
投球練習の時までは確かに思っていた。
「焦らずじっくり投げよう、レーンを読むことを意識しよう」と。
これが投げ始めると忘れるんだなぁ。
結局いつものようにただただ投げて終わった。
それに自分でもどこ見て投げてんだか分からないんだけど、スコアは尻上がりに良くなっていった。

本能で投げるタイプ?

そう言えばMLBで岡島が予想外に活躍してるし、この『あっち向いてホイ投法』は案外イケるのかも。
…などとは、考えていない。

163 181 213 222 : 779 (194.7/4G)

Lostie

2007年05月19日 | Weblog
ときに一週間分ためつつも、観るほどにハマってきた『LOST』。
シーズン2までの連続放送が終わってしまって、なんだか気が抜けたよう。
謎が謎を呼んだまま、次シーズンではまた展開が大きく変わりそうな予感を与える。

先日とうとう例の6つの数字(LOST Numbersって言うらしい)でロト6買ってしまった。
LOST観てる人ならみんな考えそうなことだな。
ってことは、仮に当たってもハーリーのように高額の当せん金は望めないってことか。
まあもし当たったら、海外旅行ぐらいするつもり。
もちろんオーシャニック航空で。

明日20日はシーズン3 第1話プレミア放送。

3人チーム戦 0705

2007年05月19日 | ボウリング
ほかの2人がこの日のために練習してきたのに対し、自分は今日もぶっつけ本番。
相変わらずコントロールはおぼつかない。
リリースミスすればパッカーン!と割れてイラッとくる。
ラッキーなストライクの数々がなかったら、3試合連続で 凹 となるところだった。

189 204 205 : 598 (199.3/3G)

ここのレーンには外まっすぐ目に投げるのが合うのかな、と思った。
ダブルスリーグでも、今度試してみよう。

前回は賞品にプリンが当たってテンション上がりまくりだったけど、今回は順位発表でなかなか呼ばれないのでひょっとして優勝しちゃったかと、それはそれでドキがムネムネしながら記念撮影に備えて髪形整えたり。
優勝チームのスコア1900オーバーというのを聞いたら、そんなこと考えた自分が恥ずかしくなった。

先投げ @ダブルスリーグ W8

2007年05月15日 | ボウリング
リーグ8週目にして、ついに先投げの必要に迫られた。
ここ最近は誰かほかの人と一緒に投げることばかりだったので、しばらくぶりに一人で投げた。
気楽に投げられる反面、つい深く考えずに次々投げてしまうというマイナス面も。

166 169 164 190 : 689 (172.2/4G)

初めの3ゲーム。スピード、回転、コントロール、集中力とも申し分だらけ。
ラッキーなストライクすら出なくてすっかりやる気なくした。
スプリットは次々出現するのに。
最後のゲームはせめて楽しまなきゃ、と曲げて遊ぶ。
おかげで回転の掛けかたをちょっと思い出した。
でも、今の自分に最も必要なのはコントロールなんだよ。

トリ扱い注意

2007年05月10日 | Weblog
『国鳥』ってのがある。
日本ならキジ、アメリカはワシ(ハクトウワシ)っていうように、その名の通り国の鳥だ。
ただし定めていない国もあって、中国も今まではそうだった。
で、来る北京オリンピックやら万博やらを見据えて国鳥を決めようということになり、ネット投票の結果、中国では長寿のシンボルとして親しまれるタンチョウヅルがダントツの1位になった。
ところがタンチョウヅルには「日本のツル」を意味する学名がついているもんだからさあ大変。
中国の国鳥に「日本のツル」は有り得ない、と「待った」がかかったのだ。
『学名を変えろ』なんて意見も出たようで、「出たよ…」と思った。
まあ学名を変えるってのはさすがに無理があったようで、代わりにオシドリにしようってことになったらしいけど。
そう言えば「日本海」という名称にケチをつけてる国もあったなあ。

以上今朝のラジオで聞いた話。
たかが鳥、されど鳥だな。
今日から愛鳥週間。

高温多湿 @ダブルスリーグ W7

2007年05月10日 | ボウリング
今年一番の暑さだった今日。
仕事では汗だくになりながら、でもよく働いたという充実感を味わえた。

それはいいんだけど、夜になってボウリング場行ってもまた暑いのはご免こうむりたい!
神明ボウル夏の風物詩、エアコン故障。
夏と言うにはまだ早いし、何もこんな日に壊れなくても。
ボウリングやる環境じゃありませんでした。
森彩奈江という全国区の知名度を持つプロボウラーの所属センターなんだから、空調くらいちゃんとしてよね。

142 202 173 195 : 712 (178.0/4G)

この暑さがせめてビールの味を引き立てるのに一役買ってくれればよかったけど、外出たら涼しいんでやんの。

イージーミスゼロの日 @ダブルスリーグ W6

2007年05月03日 | ボウリング
力みをなくそうと意識したのがよかったのか。
左右で違うわ所々伸びてるわで他の人たちが苦しんでたレーンも、自分には合ってたみたいで。
後ろで見てたF店長から『ノビノビ投げてた』と言われたように、プレッシャーも焦りも感じず気分よく投げた結果がダブルスリーグでは初の800UP♪

203 233 171 231 : 838 (209.5/4G)

何よりイージーミスが一個もなかったってことに達成感。
チーム成績でも、2位のチームに勝ち越して勝率5割復帰。
ハンデの割に打ちすぎ!なんて冷やかされたけど、そう言いたくなる気持ちは身をもって知っている我々だ。