チェンマイの話 その１ パンダのうんちって・・・の巻

最近、水面下で進行していること意外にあまり新しいことがないんで、去年行ったチェンマイの話しを数回に分けて書こう。

このチェンマイ旅行は、当時付き合ってた彼女と行ったんだけど、色んなことがあったなあ・・・

そんなわけで、まず一番最初に書くのはパンダの話し。

チェンマイには動物園があって、そこにパンダが鳴り物入りでやってきたのが一昨年の１０月だったと思う。
タイをあげての一大イベントだったんじゃないかな。

そんな事もあって、チェンマイに行ったさいにはパンダを見てやるうと決めていた。
ぬるーい動物園（動物園行くのも１０年ぶりくらいかな）の中にあったそのパンダ小屋は、他の建物とは明らかに扱いの違うVIP小屋だった。

外人１００B、タイ人５０B（もちろんタイ人として入場）を払って中に入ると、すごい人だった。
その人をかきわけると・・・いたいたパンダ君。
意外とパンダはかわいかった。

お客さんはパンダの全ての動きに歓声を上げる始末、それを係員が「静かにしてくださーい、パンダが隠れちゃいますよー」って言って抑える。それの繰り返し。

極めつけは、パンダがウンコしたときだった。
今までで一番大きな歓声・笑いが起こった。
そらそうだよね・・・ぱんだのウンコがあんなだって僕もはじめて知ったもん・・・



ビーフジャーキーは、うめーなー！



これがほんとの、たれぱんだ



ぱんだのウンコはオガクズかムーヨーか