長野県知事選は、田中氏の反市民的な動きに対し、それまで支持してきた市民派の大半?が離脱し、他候補擁立を試みたが、どうやら失敗したよう。
これは、
みんなで「相談」して決める、などという下らない方式を取り入れようなどとしてきたからではないか。
人間は多数の意見の集合でできるものではない。
一人の意見を、どこに着地させられるかの作業。
この方法論を取り違えた結果だろうな。
田中は嫌い。でも他に・・・。
そんなことを考えているほんの一部のまっとうな人々が、
議論しているなんて、大半の県民はしらず、
テレビをうまく活用する田中が大好き。
そして、大した支持母体ももたずにまた勝ってしまう・・・
これが最悪のシナリオでしょう。
だから、議論なんか1年前にやめて、
早く誰でもいい、市民の目線をもつ誰かが立候補表明すればよかった。
そうすれば、務台俊介氏のようにならずにすんだのだ。
残念
これは、
みんなで「相談」して決める、などという下らない方式を取り入れようなどとしてきたからではないか。
人間は多数の意見の集合でできるものではない。
一人の意見を、どこに着地させられるかの作業。
この方法論を取り違えた結果だろうな。
田中は嫌い。でも他に・・・。
そんなことを考えているほんの一部のまっとうな人々が、
議論しているなんて、大半の県民はしらず、
テレビをうまく活用する田中が大好き。
そして、大した支持母体ももたずにまた勝ってしまう・・・
これが最悪のシナリオでしょう。
だから、議論なんか1年前にやめて、
早く誰でもいい、市民の目線をもつ誰かが立候補表明すればよかった。
そうすれば、務台俊介氏のようにならずにすんだのだ。
残念