今朝、長男坊が「昨日おとうさん帰ってきた?」
と、私の顔を見るなり言うので「へ??どういうこと?」と寝起きのままでぼんやりと答えると
「オレな、夢かホンマかようわからへんねんけどな、おとうさんを見たんや。」
私 「おとうさん何か言ってた?何してた?」
長男坊 「何もしゃべってなかった。何しとるかもわからんかったけど、おとうさんやったで。だから夢かようわからんねん。」
そんな会話をしていたら次男坊がモゾモゾと起きてきて
次男坊 「ぼくがおかあさんのお腹の中におったとき、おとうしゃんの声がきこえたで。」
私 「何てきこえたの?」
次男坊 「大きくなったね。っていっとった」
次男坊 「ぼくおとうしゃんに会いたくて苦しくなったんだぁ」
と悲しい顔。
今朝は不思議な会話が飛び交った。
旅立って1年。私たちがその後どんなふうにしてるか昨日は偵察しに来たに違いない。
「おい!パパ!こっそり現れるなんてずるいゾ! ちゃんと姿みせんか~い!!!」
と、私の顔を見るなり言うので「へ??どういうこと?」と寝起きのままでぼんやりと答えると
「オレな、夢かホンマかようわからへんねんけどな、おとうさんを見たんや。」
私 「おとうさん何か言ってた?何してた?」
長男坊 「何もしゃべってなかった。何しとるかもわからんかったけど、おとうさんやったで。だから夢かようわからんねん。」
そんな会話をしていたら次男坊がモゾモゾと起きてきて
次男坊 「ぼくがおかあさんのお腹の中におったとき、おとうしゃんの声がきこえたで。」
私 「何てきこえたの?」
次男坊 「大きくなったね。っていっとった」
次男坊 「ぼくおとうしゃんに会いたくて苦しくなったんだぁ」
と悲しい顔。
今朝は不思議な会話が飛び交った。
旅立って1年。私たちがその後どんなふうにしてるか昨日は偵察しに来たに違いない。
「おい!パパ!こっそり現れるなんてずるいゾ! ちゃんと姿みせんか~い!!!」
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