ココ最近、またもやパパの事を思い出し、ウジウジしてしまう。
次男坊の土曜参観。園庭でお父さんが肩車をする。その中に交じって私は次男坊を肩車する。
先生に「お母さん、おんぶでもいいですよ」と声をかけられるが「全然、大丈夫ですよ!」と笑って答える。
そんな風に答えながら、本心はパパが肩車して私がその光景を写真にとる。なんてことを考えてる。
日曜日、長男坊の野球の試合。
初キャッチャー。いつもお兄ちゃんたちに引っ張られて自分のプレーだけで精一杯。
その長男坊が自ら大きな声を出し、ゲームを作っていく。
毎日見てる長男坊の横顔なのにとてもたくましく、凛々しかった。
長男坊とキャッチボールをする度パパは、「甲子園、連れて行ってくれよ!」と言っていた。
今の長男坊をみてパパはなんて声をかけるんだろう。
どう言っても仕方ない。どうすることも出来ない。そんなの百も承知なのだ!!!
でも、でも、でも、パパがいてくれたら・・・。パパと話ができたら・・・。パパが生きていてくれたら・・・。
と、どうしようもないことを考えながら、どうしようもない時間を過ごしてしまう。
でも、これでいいのだ!
たまには、パパと過ごした時間を思い出し、パパが生きていたらと妄想し、パパの事だけを想う。
そうやって私とパパは夫婦であり親として子育てを一緒にやっていく。
たまには、ドーンと落ち込んで、ボロボロ泣いて、パンパンに目が腫れる。そんな日もあっていいのだ!
次男坊の土曜参観。園庭でお父さんが肩車をする。その中に交じって私は次男坊を肩車する。
先生に「お母さん、おんぶでもいいですよ」と声をかけられるが「全然、大丈夫ですよ!」と笑って答える。
そんな風に答えながら、本心はパパが肩車して私がその光景を写真にとる。なんてことを考えてる。
日曜日、長男坊の野球の試合。
初キャッチャー。いつもお兄ちゃんたちに引っ張られて自分のプレーだけで精一杯。
その長男坊が自ら大きな声を出し、ゲームを作っていく。
毎日見てる長男坊の横顔なのにとてもたくましく、凛々しかった。
長男坊とキャッチボールをする度パパは、「甲子園、連れて行ってくれよ!」と言っていた。
今の長男坊をみてパパはなんて声をかけるんだろう。
どう言っても仕方ない。どうすることも出来ない。そんなの百も承知なのだ!!!
でも、でも、でも、パパがいてくれたら・・・。パパと話ができたら・・・。パパが生きていてくれたら・・・。
と、どうしようもないことを考えながら、どうしようもない時間を過ごしてしまう。
でも、これでいいのだ!
たまには、パパと過ごした時間を思い出し、パパが生きていたらと妄想し、パパの事だけを想う。
そうやって私とパパは夫婦であり親として子育てを一緒にやっていく。
たまには、ドーンと落ち込んで、ボロボロ泣いて、パンパンに目が腫れる。そんな日もあっていいのだ!
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