でじたるな部屋(更新終了)

当ブログは2009年4月25日をもちまして終了しました。
ご愛読ありがとうございました。

作曲家占いをやってみました。

2004年08月05日 20時10分00秒 | でじたるのなかみ
皆さんこんばんは。今日の朝掲載しました夜間実施した
カウンジャー電撃作戦はいかがでしたでしょうか。

夜の部の今回はクラシック音楽が好きな○と×と音楽と…
の小ト短調さんが記事にされていた「作曲家占い」
やってみたいと思います。

皆様も風呂上がりにパスローブ型で安楽椅子に座り
ブランデーグラスにブドウジュースを入れ、ぐるぐる
回しながらぜひやってみて下さい(笑)

私の結果はこうなりました。




あなたの作曲家: メンデルスゾーン (類似度 97%)

Felix Mendelssohn=Bartholdy

小伝:
1809年2月3日、ハンブルクでユダヤ人の裕福な銀行家の
家庭に生まれる。生家には数百人を収容可能な劇場が
備わっており、音楽会や観劇会が盛んに催されていたと
いう。生まれに最も恵まれた大作曲家である。

幼い頃から複数の家庭教師による厳格な教育を受け
音楽以外にも広く才能を示した。礼儀正しさ、創作活動
における研究熱心さ、そして新奇なものに対する慎重な
姿勢を示すなどの性格はこうした家庭環境による影響が
大きいと思われる。

17歳で作曲した劇音楽「真夏の夜の夢」をはじめ、早く
から作曲家として成功し、生涯高い人気を保った。
指揮者としても活躍し、作曲者の死後忘れ去られていた
J.S.バッハの「マタイ受難曲」を蘇演した。スコアを見
ることなくオーケストラの練習を指導できるほどのずば
抜けた記憶力を持っていた。また、現在あるような白い
指揮棒を初めて用いたのもメンデルスゾーンとされる。
1847年11月4日ライプチヒにて38歳で死去。姉の死に
ショックを受け、衰弱した末のことだった。


メンデルスゾーンなあなたのための人生指南:
あなたはなんでも器用に、優雅に、そして人以上に
できる人です。

しかも勤勉さを合わせ持っているので、本業が疎かに
なることもなく、人に尊敬されるか信頼されます。
しかしものごとを器用かつ優雅に処理することにとら
われ、ストレートな感情表現をしないことで「本当は
何を考えているのかわからない人」「お高く止まって
いる」と思われて親近感を持たれにくいことも確か
でしょう。

こうした印象はあなたが「ちょっと羽目を外したかな」
と思うくらいの行動に出るだけでだいぶ変わります。
「そうすると今までの優雅なイメージが損なわれるの
では?」とあなたは恐れるかもしれませんが、その心配
はありません。周囲からのあなたへの尊敬は変わらず
さらに親しみの持てる人という要素が加わり、あなたへ
の好感度はさらにアップするでしょう。


調性: イ長調
作品: 交響曲第4番「イタリア」
相性の良い作曲家: VERDI
相性の悪い作曲家: WAGNER
相性の良い楽器: ヴァイオリン、ピアノ、フルート、ハープ
相性の悪い楽器: トロンボーン、チューバ
ラッキーカラー: 青
幸運のカギ: 健康管理




私自身、尊敬されているわけではありませんし、なんでも
器用にこなせるわけでもないですが、「ちょっと羽目を
外した」行動はよくとってます。特にあちこちのBLOGの
コメント欄で。(自爆

幸運のカギが「健康管理」って一体・・・(汗

>現在あるような白い指揮棒を初めて用いたのも
>メンデルスゾーン

これは今まで知りませんでした。
音楽トリビアになりますね(笑)


この記事を掲載されていた○と×と音楽と…の小ト短調さん
及びCLASSICA - What's New!さんにでじトラを
送らせて頂きます(^^

緊急電撃合同作戦!RICH Franイチゴ&アーモンドの巻(追記有)

2004年08月05日 08時50分22秒 | コンビニ戦隊 カウンジャー
このBLOGをご覧の全国2500万人(大雑把な推定)
のカウンジャーファンのみなさんおはようございます!
カウンジャーレッドのデジタルです。

今回は日々勢力を拡大する新製品群に対抗するため
初の試みとして、我々カウンジャーレッド・ピンク・
イエローが力を合わせ「緊急電撃合同作戦」として
「リッチFran粒果肉の森いちご&粒挽きアーモンド」
との対決の模様を三元中継でお送りします。


なお、この対決は題名の通り

東京地区
カウンジャーイエロー「二つのFran!」(はじめま略さん)

関西地区
カウンジャーピンク「カウンジャー・・・」(魔女さん)

神奈川地区は私(カウンジャーレッド)が
対決しております。


各地区の戦況についてはトラックバック先の記事を
ご覧下さい。




<8/5 23:25 追記>
この記事を読んだ方で何かおかしいと思った方。
あなたは立派なカウンジャーマニアです。(笑)

そうです。カウンジャーオレンジ(kazumuchaさん)が
いないですよね(^^:

実は一体何をしているのかというと、実は我々とは別に
私の命を受け、特別隠密行動を取っていたのです。

その詳細についてはカウンジャーオレンジさんのBLOG
「コンビニ・フリーク」ジャンボパフェしろくま/「しろくま」
って何?をご覧下さい。





それでは私(カウンジャーレッド)の戦いの模様を
お楽しみ下さい!


基本データ

正式名称   「RICH Fran粒果肉の森いちご」
         「RICH Fran粒挽きアーモンド」

製造元    明治製菓株式会社(製品Webページ)
価格      両製品とも187円(税込)
内容量    両製品とも12本入(3本が4袋) 
対決場所   行きつけのコンビニ
座右の銘   柔よく剛を制す
プロフィール 東京都中央区出身
家族      双子の兄弟(二卵性双生児)
性格      2人とも強引(双子だけにそっくり)

レッドのおいしさ判定 森イチゴ  ★★★☆☆
              アーモンド  ★★★☆☆

ボディデータ

「リッチFran粒果肉の森いちご」





「リッチFran粒挽きアーモンド」





中身データ

この袋の中に3本入っていて、同じ物が4袋あります。





断面図






まずは粒果肉の森いちごから攻めてみました。
袋を開けるとイチゴの香りがほのかに漂ってきて
お菓子の表面をみるとイチゴ果肉がまんべんなく
ふりかけられていて、見た目で食欲をそそる感じ
に仕上がって十分手強い相手と認識させられます。


そして口の中に入れ一口かじってみるとココア
ビスケットのサクサク感プラスイチゴの果肉の味
と香りがマッチして「サクサクイチゴの波状攻撃」
でおいしく仕上がっています。



次に粒挽きアーモンドにも攻撃を加えてみました。
こちらはイチゴとは異なり、チョコレートの香りに
包まれています。

口の中に入れるとココアビスケットのサクサク感に
粒アーモンドのサクサク感がほどよくマッチして
おり、「サクサク感の波状攻撃」でおいしく食べる
事が出来ます。

さすがに12本一度に食べると甘過ぎに感じて
しまうので冷蔵庫にしまっておいて、暑いとき
冷たく冷えたFranを一袋(3本)ずつ食べると
よりおいしく食べられるかもしれません。

一体どちらがおいしいのかと言う点ですが、倒した
私から言わせていただきますとどちらも甲乙付け
がたく、おいしいので好みの方を購入するか
または両方購入しても良いかもしれません(^^

今回も無事倒しましたので、後は他の地区での
カウンジャーの活躍にバトンタッチしたいと
思います(^^