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いちご畑よ永遠に(旧アメーバブログ)

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千葉県への車中泊旅行12日間概要 2025年4月

2025年07月10日 18時17分36秒 | 千葉県

なめろう定食。千葉県銚子市。2025年4月16日(水)。

 

千葉県への車中泊旅行12日間概要。 

2025年4月11日(金)から4月22日(火)までの12日間、千葉県の史跡見学を中心に車中泊旅行した。千葉県への訪問は、1969年の高校1年の夏休みに、当時兄一家が住んでいた西船橋に滞在し、印旛沼周辺の成田線沿線を歩いたり船橋ヘルスセンターに行ったことが初めてである。社会人になってからは、1980年頃に栄町の「房総のむら」の町並みを出張見学した。ディズニーランドや佐倉に歴史民俗資料館が出来るとすぐに見学した。83年からは欧米旅行のたびに成田空港を利用した。90年代後半には、鋸山から九十九里までの旅や銚子電鉄と佐原へ出かけた。

そのため、今回の目的地にはそれらの多くは除いた。目的地は山川出版社の「千葉県の歴史」「千葉県の歴史散歩」や旅行雑誌などから選定した。

千葉県といえば、アクアラインの「海ほたる」なので、ここから千葉県へ入ることにした。ETCなら通行料は安いが、今さらETCを車に設置すると高くつくので、障害者割引を利用して軽自動車半額の1260円で通行した。

ルート木更津周辺から南へ行って半島先端を東へ回り、久留里方面の内陸部から九十九里に沿って北上して銚子方面へ。西に進んで成田・佐倉と千葉方面を見て、北西の野田市から八王子へ向かうことにした。日程が足りないと思い、茨城県・埼玉県の県境に近い地区や市川・松戸地区は今回は省略することにしていたが、途中省略した目的地があったので、ほぼ全県を回ることができた。千葉市埋蔵文化財調査センターが平日のみ開館で、4月21日(月)から再開という情報があり、それに合わせた行程になった。船橋・市川周辺の道路は渋滞がひどかった。

基本的な費用であるガソリン代は、17,996円、1963㎞走行、103.14ℓであった。

 

2025年4月11日(金)。6時45分に名古屋の自宅を出て、国道経由で道の駅「八王子」に15時45分頃に着いた。道の駅「八王子」泊。

2025年4月12日(土)。道の駅「八王子」を早朝に出て川崎市の浮島公園を目標に向かい、浮島インターからアクアラインに入った。

9時30分ごろに「海ほたる」へ着き、30分ほど滞在した。

木更津市。木更津市郷土博物館金のすず。金鈴塚古墳。請西陣屋跡(真武根陣屋跡)。

市原市。市原歴史博物館。「王賜」銘鉄剣稲荷台1号墳出土。レプリカ。新皇塚古墳(菊間)。上総国分尼寺跡・国分寺跡。稲荷台1号墳(復元)。神門5号墳。姉崎天神山古墳・姉埼神社。

道の駅「市原」泊。

 

2025年4月13日(日)。

富津市。内裏塚古墳。明治百年記念展望塔。弁天山古墳。佐貫城跡。鋸南町。源頼朝上陸地。南房総市。岡本桟橋。滝田城跡。宝珠院(安房国府跡)。

館山市。安房国分寺跡。赤山地下壕跡。 館山城跡博物館。洲崎灯台。洲崎神社。安房神社。道の駅「野島崎」泊。

 

2025年4月14日(月)。

南房総市。野島埼灯台。日本酪農発祥地。石堂寺。

君津市。濃溝の滝・亀岩の洞窟。

大多喜町。 養老渓谷

市原市。チバニアンビジターセンター。道の駅 「木更津うまくたの里」泊。 

 

2025年4月15日(火)。

君津市。名水百選・久留里観光交流センター。久留里城・資料館。

大多喜町。大多喜城跡博物館

鴨川市。清澄寺。誕生寺。

御宿町。岩和田記念碑。ドン・ドロリゴ上陸地。一宮町。玉前神社。

長南町。名水百選・熊野の清水

長柄町。長柄横穴群・資料館。道の駅「長柄」泊。

 

2025年4月16日(水)。

山武市。伊藤左千夫生家・歴史民俗資料館。芝山町。芝山古墳・はにわ博物館。横芝光町。芝山古墳群・殿塚古墳。

成田市。三里塚記念公園・御料牧場記念館。匝瑳市。ハリストス須賀正教会。

銚子市。犬吠埼灯台。地球の丸く見える丘展望館。

なめろう。道の駅「旭」泊。

 

2025年4月17日(木)。

香取市。阿玉台貝塚。香取神宮

栄町。房総のむら。龍角寺105号墳・岩屋古墳。

旧学習院初等科正堂。

船橋市。ふなばしアンデルセン公園。船橋市郷土資料館。飛ノ台史跡公園。道の駅「市川」泊。

 

2025年4月18日(金)。

野田市。関宿城跡・博物館。旧花野井家住宅。

上花輪歴史館・高梨氏庭園

我孫子市。白樺文学館・志賀直哉邸跡(緑雁明緑地公園)。

松戸市。松戸市立博物館。戸定が丘歴史公園・旧徳川昭武邸・庭園。道の駅「市川」泊。

 

2025年4月19日(土)。

市川市。下総国分寺跡石碑。下総国分尼寺跡。下総国総社跡(下総国府推定地)。中山法華経寺法華堂。市川考古歴史博物館。堀之内貝塚。

千葉市。 千葉トヨペット稲毛海岸店(旧・日本勧業銀行本店)。旧神谷伝兵衛稲毛別荘。愛新覚羅溥傑仮寓。千葉県立中央博物館。

加曾利貝塚資料館。道の駅「八千代」泊。

 

2025年4月20日(日)。

佐倉市。臼井城跡。国立歴史民俗博物館。 佐倉城跡。旧堀田邸。

旧佐倉順天堂。佐倉高校記念館。酒々井町。本佐倉城。八千代市。八千代市立郷土博物館。道の駅「八千代」泊。

 

2025年4月21日(月)。

千葉市。千葉御茶屋御殿跡。千葉市埋蔵文化財調査センター。生実城(おゆみじょう)跡。

野田市。野田市郷土博物館。道の駅「八王子」泊。

 

2025年4月22日(火)。

帰宅。


青春18切符 東京の桜見学と近郊の路線見学⑤JR久留里線 上総亀山駅 千葉県

2025年04月15日 09時28分18秒 | 千葉県

JR久留里線。木更津駅。

2025年4月1日(火)。

 

小湊鉄道乗車後、五井駅から木更津駅へ移動。春休みの小学生多し。

久留里線(くるりせん)は、千葉県木更津市の木更津駅から同県君津市の上総亀山駅までを結ぶ。かつて気動車王国と呼ばれた房総半島に残る数少ない非電化路線である。列車無線が整備されていないため、乗務員との連絡や運転規制の通告は、駅社員を介すか、衛星携帯電話や業務用携帯電話で行われている。

路線距離(営業キロ)32.2 km。駅数14(起終点駅含む。うち、無人駅11駅)。全線単線。全線非電化。

久留里線は、千葉県が道路事情の悪さを補うために県内各地に敷設した県営鉄道の一つで、1912年(大正元年)に木更津駅 - 久留里駅間が開業した。当時は軌間762mmの軽便鉄道であった。敷設工事は大日本帝国陸軍鉄道連隊によって訓練の一環として行なわれた。1923年(大正12年)に国へ無償譲渡され、鉄道省の久留里線となった。1936年(昭和11年)3月25日に久留里駅 - 上総亀山駅間(9.6km)が延伸開業し、久留里線が全通した。

2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正時より、ワンマン運転が開始されている。

2023年(令和5年)3月、JR東日本は、末端区間の久留里駅 - 上総亀山駅についてバス路線への転換も視野に、千葉県や沿線の君津市に協議を申し入れた。

2024年(令和6年)10月に行われた検討会議で最終的な結論として「自動車中心の交通体系への移行することで利便性が高まる」との報告書が出され、同年11月、JR東日本は同区間の鉄道を廃止して「バス等を中心とした新たな交通体系へのモードチェンジを図ることが必要」とする方針を表明した。JR東日本千葉支社は「(2025年)春先のダイヤ改正に間に合わせるのは時間的に現実性が薄い」との見解を示し、廃止時期や代替となるバスのルート・運行主体などは君津市と協議を進めるとしている。

久留里駅。列車交換待ち。

木更津駅を出発するとすぐに大きく東方にカーブする。しばらくは農地と住宅地が点在する平地を走る。小櫃川に付かず離れずという感じでしばらく路線は続く。東横田駅からは南方にコースを変える。徐々に標高は高くなり、起伏が目立つようになる。久留里駅からは山間地に入り、小櫃川沿いの急な流れや、急な崖などを進み、また上総松丘駅 - 上総亀山駅間では当線には2か所しかないトンネルが現れ、終点の上総亀山駅に到着する。

上総亀山駅。到着風景。

14時8分着。14時27分木更津行き発車。

住民が設置した待合所内部の掲示。

上総亀山駅。出発前の列車。

15時36分木更津駅着。15時47分内房線に乗車し、17時55分に浦和駅に着いた。


青春18切符 東京の桜見学と近郊の路線見学④小湊鉄道 千葉県

2025年04月12日 09時02分04秒 | 千葉県

小湊鉄道。JR五井駅乗換え口。千葉県市原市。

2025年4月1日(火)。

天気予報は1日から3日まで雨がちの予報であった。乗車予定の近郊路線は、ほぼ決めていたが、全日の行程まで確定させていたのは、4月1日の小湊鉄道と久留里線だけであった。小湊鉄道と久留里線を各線の終点を往復して乗り継ぐとなると、本数が少ないため選択は一つしかなかった。また、本日は浦和駅で高校時代の友人と会う約束をしていたので、行程も一つしかなかった。

小湊鉄道は1979年に部署の先輩が、小湊鉄道保存SLの銘板の拓本を社命で採ってきて以来、気になっていたが、ようやく機会を得た。

赤羽駅から東京駅へ7時25分頃着いたが、総武線の地下ホームから乗るのが久しぶりだったので戸惑った。本来は東京駅8時2分発君津行き、五井駅9時2分着、小湊鉄道五井駅9時6分発だったが、五井駅乗り換えが4分しかないのが不安だった。それで、五井駅に1本ぐらい前に着けないかと、千葉行きに乗車した。千葉駅で下りると、結局は当初の君津行きしかなかったが、10分余りの時間は生まれた。小湊鉄道五井駅で電話して、障害者割引の方法とネットで見ても情報が錯綜していた五井駅での乗り換え階段を尋ねようとしたが、小湊鉄道のHPに五井駅の電話番号はなかった。本社らしき電話番号へ電話すると、障害者割引はないと言われたので、私が見間違いをしていたと分かった。乗り換えはホームの真ん中の階段ということだった。

千葉駅で君津駅行きに乗り、五井駅で乗り換え。階段は一つしかない。案内表示に従い、乗り換え通路を進むと、おばさんの改札職員がいた。どこまで、と尋ねられたので、終点まで往復と答えると、ワンデーフリー乗車券2000円が機械で買えるという。上総中野駅まで1440円なので高いと思っていたら少し安くて助かった。クレカでもいいかと尋ねると、大丈夫という。機械にクレカをタッチすると、すぐにワンデーフリー券がでてきた。

横の階段を降りると、9時2分発の列車が待っていた。写真を撮ると、数十秒後には発車した。

乗客は10数人ほどだった。雨なので、少ない。

小湊鉄道は、鉄道路線として、JR東日本内房線と接続する千葉県市原市の五井駅から、いすみ鉄道いすみ線に接続する同県夷隅郡大多喜町の上総中野駅まで39.1kmの小湊鉄道線を有する。

「小湊鉄道」という社名になったのは、当初は誕生寺への参拝客輸送を目的に安房郡小湊町(現・鴨川市)を目指して着工されたことからである。資金不足と当時の土木建築技術の限界や、終着駅の上総中野駅に国鉄木原線(現:いすみ鉄道いすみ線)が接続したことから、小湊方面への建設は行われなかった。

1917年(大正6年)5月19日 - 小湊鉄道株式会社が発足

1925年(大正14年)3月7日 - 小湊鉄道線が第1期(五井駅 - 里見駅間)開業。

1928年(昭和3年)5月16日 - 小湊鉄道線が第3期(月崎駅 - 上総中野駅間)開業。

2025年(令和7年)3月7日 - 五井駅で鉄道開業100周年式典を挙行

すぐに、列車交換があった。

上総牛久駅。タブレット交換駅。牛久は夏の最高気温地点でよく名前を聞いた。

前半は畑作地帯。電車ではなく、気動車。座席がはねるのが半端なかった。

渓谷地帯へ入っていく。

飯給の表示。

狭いトンネル。

上総中野駅手前。10時22分着、10時29分発。

上総中野駅。

反対側はいすみ鉄道。災害休止中。バス代行。

上総中野駅停車中の車内。

里見駅構内。養老渓谷駅から10数人のツアー団体が乗り込み、里見駅で下車していった。車内の案内放送も桜や花の見どころを紹介していた。

上総牛久駅。硬券が並んでいた。

上総牛久駅。

五井駅11時47分到着。

小湊鉄道五井機関区JR久留里線始発駅のJR木更津駅へ向けて、JR五井駅12時01分発。

小湊鉄道五井機関区

小湊鉄道が保有する鉄道車両は全て五井機関区に配置されている。現在は普通列車用の気動車のほか、「里山トロッコ」に使用するディーゼル機関車と客車、保線用の貨車を有する。

保存されている蒸気機関車1号・2号は、ボールドウィン社製の蒸気機関車で、建設・開業用にアメリカから1924年に輸入。現在も五井機関区に保存されている。千葉県指定歴史資料。