こんにちは。
約2週間ぶりの更新になります。
実は私は3月の下旬頃から1週間程ドイツのほうへ行っており、先週の4/3に帰国しました。ドイツの詳細については後日紹介することといたします。そしてその後しばらく時差ぼけなどが生じていたため休養していました。そういった関係で長らく2週間程ブログの更新をすることができませんでした。皆様から頂きましたコメントの返信が遅れましたことをお詫び申し上げます。
さて、今回は前回予告したとおり、八尾空港に少し行く機会があったので記事にして紹介していきたいなと思います。

以前から気になっていた八尾空港。一体この空港にはどんな飛行機が見られるのだろうか?ちなみに定期便はありません。



ご覧のとおりセスナなどの小型機がズラリと並んで沖止めされていました。見慣れない小型機に驚いたのも確かですが、どちらかといえば沖止めされている小型機の数に驚きましたね(笑)まさに関西一の小型機聖地ではないでしょうか?

少し遠いですが、JALのワンワがITMへアプローチしていく様子も見ることができました。
ではここから八尾空港にあるハンガーを順番に紹介していこう。

まずは大阪航空のハンガー。八尾を拠点に運行している航空会社でパイロットの養成や遊覧飛行、チャーター飛行を行っています。

次は朝日航空のハンガー。こちらも先ほどの大阪航空と全く一緒で、この八尾空港を中心にパイロット養成、遊覧飛行等を行っています。

続いてドクターヘリでお馴染みヒラタ学園のハンガーです。ここでもパイロットの養成はもちろん遊覧飛行や航空機格納サービスも行っているようです。

次に第一航空のハンガーです。第一航空といえば沖縄で離島路線を展開していますね。ちなみに写真に日本唯一の水陸両用機が写っていました。

こちらは第2ハンガー。第一航空のハンガーはどちらとも渋いですね。

次にNACことノエビアアビエーションのハンガーです。こちらも八尾を中心にパイロットの育成からチャーター飛行を行っています。

最後はアジア航測のハンガーです。この会社はパイロットの養成や遊覧飛行は行っておらず、いろいろな研究や計測なんかを行っているようです。
ということで主に八尾空港ではこの6つの会社のハンガーが存在しています。
ではこの日唯一見た八尾空港の小型機離着陸の様子を紹介します。

まずは離陸。保有会社は機番を調べても法人所有とまでしかわかりませんでした。機種はビーチクラフト ボナンザのモデル36です。

滑走路に進入。離陸に向け特徴的なプロペラエンジン音を響かせ滑走してきました。


意外に近距離で迫力ある離陸を見ることができました。
次に着陸の様子です。

先ほど離陸していった機体が戻ってきたのかと思ったら全く別の機体がやってきました。


この飛行機はノエビアの機体でした。JA36BZで機種はビーチクラフト ボナンザのモデル36です。先ほどと一緒ですね。←ちなみに淡々と機種を書いていますが、実は全く詳しくありませんので。調べたことをそのまま書いているだけです(笑)

あとはヘリの着陸も見ることができました。こちらはytvの報道用ヘリです。
このように八尾空港では小型機やヘリをじっくり見ることができます。興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか?地下鉄谷町線の八尾南駅から徒歩約20分程で行けます。
ということで今回は八尾空港の様子を紹介しました。
約2週間ぶりの更新になります。
実は私は3月の下旬頃から1週間程ドイツのほうへ行っており、先週の4/3に帰国しました。ドイツの詳細については後日紹介することといたします。そしてその後しばらく時差ぼけなどが生じていたため休養していました。そういった関係で長らく2週間程ブログの更新をすることができませんでした。皆様から頂きましたコメントの返信が遅れましたことをお詫び申し上げます。
さて、今回は前回予告したとおり、八尾空港に少し行く機会があったので記事にして紹介していきたいなと思います。

以前から気になっていた八尾空港。一体この空港にはどんな飛行機が見られるのだろうか?ちなみに定期便はありません。



ご覧のとおりセスナなどの小型機がズラリと並んで沖止めされていました。見慣れない小型機に驚いたのも確かですが、どちらかといえば沖止めされている小型機の数に驚きましたね(笑)まさに関西一の小型機聖地ではないでしょうか?

少し遠いですが、JALのワンワがITMへアプローチしていく様子も見ることができました。
ではここから八尾空港にあるハンガーを順番に紹介していこう。

まずは大阪航空のハンガー。八尾を拠点に運行している航空会社でパイロットの養成や遊覧飛行、チャーター飛行を行っています。

次は朝日航空のハンガー。こちらも先ほどの大阪航空と全く一緒で、この八尾空港を中心にパイロット養成、遊覧飛行等を行っています。

続いてドクターヘリでお馴染みヒラタ学園のハンガーです。ここでもパイロットの養成はもちろん遊覧飛行や航空機格納サービスも行っているようです。

次に第一航空のハンガーです。第一航空といえば沖縄で離島路線を展開していますね。ちなみに写真に日本唯一の水陸両用機が写っていました。

こちらは第2ハンガー。第一航空のハンガーはどちらとも渋いですね。

次にNACことノエビアアビエーションのハンガーです。こちらも八尾を中心にパイロットの育成からチャーター飛行を行っています。

最後はアジア航測のハンガーです。この会社はパイロットの養成や遊覧飛行は行っておらず、いろいろな研究や計測なんかを行っているようです。
ということで主に八尾空港ではこの6つの会社のハンガーが存在しています。
ではこの日唯一見た八尾空港の小型機離着陸の様子を紹介します。

まずは離陸。保有会社は機番を調べても法人所有とまでしかわかりませんでした。機種はビーチクラフト ボナンザのモデル36です。

滑走路に進入。離陸に向け特徴的なプロペラエンジン音を響かせ滑走してきました。


意外に近距離で迫力ある離陸を見ることができました。
次に着陸の様子です。

先ほど離陸していった機体が戻ってきたのかと思ったら全く別の機体がやってきました。


この飛行機はノエビアの機体でした。JA36BZで機種はビーチクラフト ボナンザのモデル36です。先ほどと一緒ですね。←ちなみに淡々と機種を書いていますが、実は全く詳しくありませんので。調べたことをそのまま書いているだけです(笑)

あとはヘリの着陸も見ることができました。こちらはytvの報道用ヘリです。
このように八尾空港では小型機やヘリをじっくり見ることができます。興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか?地下鉄谷町線の八尾南駅から徒歩約20分程で行けます。
ということで今回は八尾空港の様子を紹介しました。