こんにちは。
今回は今更ですが、昨年の夏のCTS遠征記の関係で紹介を見送っていた、昨年8月にKIXへ行った際に撮影してきた写真を紹介しようと思います。気ままにご覧頂けると幸いです。
まずはキャセイのA333がタキシングしてきました。この日は午前中は曇り気味でさらに滑走路も南風運用だったので個人的に非常に撮影がしやすい環境でした。
次はドメのJALのB3です。この機体は現在もまだJEXロゴのままのようですね。
次にOZのA321です。このHL7722は現在はエアプサンに移籍した模様です。
ANAのスタアラ塗装のB6を展望ホールで撮影したのはこの日が初めてだったかもしれません。
ここで到着便もたくさんやってきました。まずはチェジュのB3ですが、何やらスペマでした。
次にエアプサンのA321です。元OZの中古機です。
続いてエバーのノーマルなA332が到着。
そしてまた出発ラッシュに戻って、LHのB4がタキシングしてきました。やはりジャンボは迫力が違います。
次に微妙にレドームの塗装がずれているベトナムのA321と
真っ白な鼻が取り付けられているベトナムのスカチーA332が出発。
この機体はエンジンカウルも一部通常塗装だったりと統一感のない機体です。
続いてダイナスティのA333ですが、スペマであるB-18355でした。以前羽田でも撮影したことがありましたが、なかなかめぐり会えない機体なので嬉しかったです。
この機体は左右塗装が違います。
フィンエアーのA333もタキシングしてきました。残念ながらこちらはノーマル塗装でした。
次にまた別のチェジュのB3が到着。今度の機体はノーマルでした。
続いてKLMのB773ERがタキシングしてきました。機体はASIAのものでした。
そして先ほどのスペマのチェジュのB3が出発。こちらも左右塗装が違いました。
本日はここまでとして、次回もこの続きを紹介していきたいと思います。