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ヤマト発進

2017年11月19日 | 日記
西暦20××年、遊星爆弾による熱核攻撃が人類を恐怖のどん底に突き落としていた。宇宙の安全保障バランスを大きく乱すガミラス!今こそ目を覚まして戦うときだ。

ヤマトが発進した。

冥王星に乗り込んだヤマトは、敵のミサイル発射場と核施設を破壊、人類は遊星爆弾から救われた。次はガミラスの本拠をたたくのだ。デスラーを殺害して禍根を断つ。作戦名「斬首」。

ガミラス星の硫酸の海に潜り、乾坤一擲の戦いを挑むヤマト。新元素アホニウムの核反応を利用した波動砲が炸裂する。ガミラスの滅亡だ!!

ヤマトはついにイスカンダル星に到着した。女王スターシアからコスモクリーナーを受け取る古代進。これで放射能は怖くないぞ。反原発派のやつらめ、ぎゃふんと言わせてやる。あいつらガミラスより面倒だった。そのとき、スターシアが言う。「あなた方の星の人を、保護しています。」それは、横〇〇〇みさんであった。

ついでに言うと、〇〇みさん以外の地球人が何人も、ガミラス星の招待所にいたのだが、ヤマトが軍事オプションをとったためにガミラス滅亡の巻き添えになったという。